北谷町議会 2020-03-17 03月17日-04号
対象者につきましては、40歳、50歳、60歳、70歳の節目年齢の者でございます。健診受診者の費用負担はございません。 次に、質問要旨3点目「人間ドック、脳ドック助成制度の拡充」についてお答えいたします。
対象者につきましては、40歳、50歳、60歳、70歳の節目年齢の者でございます。健診受診者の費用負担はございません。 次に、質問要旨3点目「人間ドック、脳ドック助成制度の拡充」についてお答えいたします。
◎健康支援課長(富原素子) 12月11日の長浜ひろみ議員の一般質問の高齢者の健康と福祉について、歯周疾患健診を実施しているかという再質問がありましたが、こちらを私のほうが対象年齢を「40歳から60歳の節目年齢」とお答えしましたが、「40歳から70歳の節目年齢」に訂正をお願いしたいと思います。おわびして訂正いたします。
対象年齢のほうが40歳から、すみません、60歳だったと思うのですけれども、節目年齢の方を押さえて実施をしております。 ○議長(大城好弘) 8番長浜ひろみ議員。 ◆8番(長浜ひろみ議員) それでは、今回の定例会の質問を以上で終わりたいと思います。町長、難聴についての新生児の健診の補助、ぜひとも最後の花道でよろしくお願いいたします。以上です。
歯周疾患検診につきましては、高齢期における健康を維持し、食べる楽しみを享受できるよう、歯の喪失予防を目的とする40歳・50歳・60歳及び70歳の節目年齢を対象とした事業でございます。 御質問にございます進捗状況につきましては、現在、他市町村の実施状況や成果、課題等について情報収集を行いつつ、次年度からの実施に向けて実施方法や対象者等の検討を行っているところでございます。
歯周疾患検診につきましては、高齢期における健康を維持し、食べる楽しみを享受できるよう、歯の喪失予防を目的とする40歳・50歳・60歳及び70歳の節目年齢を対象とした健康増進に基づく事業でございます。 御質問にございます進捗状況につきましては、現在、他市町村の実施状況や成果、課題等について情報収集を行い、次年度からの実施に向けて実施方法等の検討を行っているところでございます。
歯周疾患検診につきましては、高齢期における健康を維持し、食べる楽しみを享受できるよう、歯の喪失予防を目的とする40歳・50歳・60歳及び70歳の節目年齢を対象とした健康増進法に基づく事業でございます。実施方法は、特定健診・がん検診等との同時実施による集団方式と、歯科医療機関受診による個別方式がございます。
② がん検診推進事業378万1千570円は主に委託料で、子宮頸がん及び乳がん検診対象者のうち5歳刻みの節目年齢の方に対する無料クーポン配布による受信促進事業である。
また、平成21年度からは40歳から60歳の5歳刻みの節目年齢の対象者に対して無料クーポンの配布も行い、受診率向上を図っているところですが、受診率は平成25年度においては15.8パーセントにとどまっており、依然低い状況にございます。
この項目については、平成21年度補正予算で新規計上された女性特有のがん健診推進事業ということで、このたびの補正予算で計上されておりますが、具体的には女性特有のがんの健診受診を勧奨するため、子宮頸がん健診の20歳から40歳まで、それから乳がん健診の40歳から60歳までの5歳間隔の節目年齢を設け、市町村から提供されるクーポン券で検診費の自己負担を免除できるようにする国庫補助事業を創設したものであります。