名護市議会 2020-09-03 09月10日-05号
公民館などの23か所で実施をしておりまして、活動支援回数が76回、そしてまたそのいきいき百歳体操の立ち上げ支援ということで、9か所、195人が参加しております。
公民館などの23か所で実施をしておりまして、活動支援回数が76回、そしてまたそのいきいき百歳体操の立ち上げ支援ということで、9か所、195人が参加しております。
また、認知症高齢者を地域で支えることを目的に地域の人たちが気軽に集い、認知症の人や家族の悩みを共有しながら専門職にも相談できる場づくりとして認知症カフェの立ち上げ支援を実施しております。名護市では認知症の方もそうでない方も隔たりなくつながることを願い「つながるカフェ」として現在、地域や事業所の協力のもと、6カ所のカフェが運営されています。 ○大城秀樹議長 岸本洋平議員。
自主サークル活動ではございますが、行政、社会福祉協議会、地域包括支援センターの3者で連携を図りながら、立ち上げ支援を行っております。また、継続支援として、理学療法士の派遣も行ってございます。 次に、サークルの状況についてでございますが、平成28年度に2カ所立ち上がり、現在は14カ所まで拡大してございます。平成30年度の参加実人数は約180名となっております。 ○上地安之議長 又吉亮議員。
地域住民や団体等が運営主体となる通いの場、居場所の立ち上げ支援補助としまして、10万円を上限に補助金を交付する制度がございます。 また、要請に応じまして理学療法士を通いの場へ派遣するなどの技術支援を行ってございます。 ○上地安之議長 宮城司議員。
3つ目の課題である認知症の方やその家族の居場所が少ないという件については、認知症カフェを普及させるため、次年度から新たに地域型包括に配置する認知症地域支援推進員により、カフェの立ち上げ支援を行ってまいります。 ○瑞慶山良一郎副議長 上地 崇議員。 ◆上地崇議員 ありがとうございます。 課題に対してどのような対策に取り組んでいくかという中で、認知症サポーター養成講座をさらに推進していく。
健康な高齢者の増加を目指し、今後とも通いの場の立ち上げ支援に力を入れていきたいと考えております。 ○屋比久稔(議長) 6番 宮城さゆり議員。 ◆6番(宮城さゆり議員) どうもありがとうございました。では一つ、県立北部病院等、北部での医療が受けられず、中南部の病院へ行かざるを得ない市民も大勢いらっしゃいます。中南部への移動時間のロスや経済的な負担も大きいとの声もあります。
そういう観点から、本市としては、現在、地域住民などが主体となって交流の場などを立ち上げたいとの要望がありましたら、その立ち上げ支援にも取り組んでいるところでございます。御理解のほど、よろしくお願いします。 ○普久原朝健議長 前宮美津子議員。 ◆前宮美津子議員 ありがとうございました。要望とさせていただきます。
その後、国の地域ケア会議活用推進事業費補助金というものの国からの情報提供がございまして、それに基づきまして、本市では地域ケア会議立ち上げ支援事業ということで補正をいたしまして、実施をすることになりました。
また、地域ケア会議立ち上げ支援事業の目的についての質疑がなされ、それに対し、日常生活圏域ごとに地域ケア会議を行い、地域における課題の発見及び解決を図り、また各日常生活圏域を総括した全体会議を開催し、地域包括支援センターの機能を強化させるなどして、要支援、要介護者を自立に向かわせることを目標としているとの答弁がございました、 そのほか、地域ケア会議の役割や地域包括ケアシステム確立の必要性についても多くの
補正の主な理由は、平成24年度決算に伴う精算及び新規に地域ケア会議の立ち上げ支援事業の実施によるものでございます。 それでは、予算に関する説明書により御説明申し上げます。まず、歳入について、5ページをお願いいたします。4款2項6目地域支援事業交付金につきましては、補助率10分の10の新規事業の歳出補正に伴う歳入でございます。7ページをお開きください。
位置付けについて ││ │ │ イ.新川川以北高地の住宅化について ││ │ │2.中心市街地活性化について ││ │ │ (1) 施政方針にある、中心市街地における都市機能再編、中心 ││ │ 砥板 芳行君│ 市街地活性化協議会の立ち上げ支援
その中には地域子育て支援を行うNPO等の活動の立ち上げ支援等、メニューが幾つかあるが、今回のTOMITONは放課後児童クラブの立ち上げということで事前に相談があり、家賃代として補助を得ることになっている。TOMITONは事前に沖縄県へ相談しており、沖縄県より今回の補助メニューの紹介を受け予算化をした。現在TOMITONでは20名の児童が学童保育を受けている。
図書館の運営にあたっては、蔵書の充実、講演会・講座・展示会などの開催、他図書館との連携強化、「図書館友の会」などボランティアグループの立ち上げ支援を行ない、身体障害者への対策も含めたサービスの充実を図ってまいります。 地域の文化・芸術・芸能等の継承発展や振興のため、交響曲第九やオーケストラ公演をはじめとする、数々の公演を市民会館事業として実施してまいります。