宜野湾市議会 2022-03-18 03月18日-09号
◆21番(平良眞一議員) 令和4年度は基本設計、令和5年度が実施設計ということで、それからちょっと気になることがあるのですけれども、お聞きをしたいと思いますが、このまちづくり実施計画概要版の中で、敷地予定地の空洞調査というのがあって、その中で該予定地に空洞の部分が存在するとの結果報告があるのですが、ちょっと状況を読ませていただきますけれども、既存文献とおおむね同じ箇所に空洞を確認。
◆21番(平良眞一議員) 令和4年度は基本設計、令和5年度が実施設計ということで、それからちょっと気になることがあるのですけれども、お聞きをしたいと思いますが、このまちづくり実施計画概要版の中で、敷地予定地の空洞調査というのがあって、その中で該予定地に空洞の部分が存在するとの結果報告があるのですが、ちょっと状況を読ませていただきますけれども、既存文献とおおむね同じ箇所に空洞を確認。
次に、議案第6号における主な質疑内容として、建設事業費委託料の減額理由について質疑がなされ、内閣府のグランドデザイン事業の補助を受け、不動産鑑定業務、地下空洞調査業務の実施を予定していたが、地下空洞調査業務に関しては補助対象外であるため減額となったとの答弁がございました。
レーダー探査を用いた非破壊検査などにより路面下の空洞を発見し、これを補修するなど、適切な対策を図り、道路の陥没事故を未然に防ぐことにより安全な交通を確保することを目的として、平成26年度から平成28年度にかけて社会資本整備総合交付金を活用し、幹線市道や探査車が通行可能な市道、約900路線において路面下空洞調査を行っております。
それから、これも主な事業の抜粋なんですけども、地下水保全調査事業、特に白川田湧水地付近の空洞調査の実施とありますけど、この空洞調査の実施とですね、平良地下水流域の塩水侵入状況等調査における報告書の策定と書いてあります。
議員からのお話があったとおり今回の陥没で三度目となることから、利用者が安全・安心に利用できる野球場として提供していく必要があると考えておりまして、グラウンド内を含め、地下空洞調査を行いたいと考えております。また、スポーツコンベンションを推進する観点からも、空洞調査のほか、地盤改良工事などの必要性も感じているところでございます。
このような事態を回避するために路面下等の空洞調査のもと、事前防災、減災対策が早急に必要であると考えます。以上の観点から6点についてお伺いします。(1)路面下等の空洞化の危険性について、どのような認識をお持ちか。また路面下空洞調査は実施されているか伺います。(2)町域で今までに陥没事故が発生したことはあるか。あるとすれば位置と陥没状況を伺います。
では、3番目の路面下空洞調査の取り組みについてをお聞きしたいと思います。去る2月20日に起きた伊佐での陥没事故について、もう一度御説明をもらいたいと思います。 ○大城政利議長 建設部長。 ◎石原昌恵建設部長 お答えいたします。
また、新たに、白川田湧水地付近の空洞調査、平良地下水流域の塩水状況等調査を実施し、水道水源保全地域の地質的構造及び塩水侵入状況の把握などの実態を明らかにし、地下水保全対策に努めます。 資源の活用については、昨年4月から、新ごみ処理施設が稼働しており、これと合わせ、ごみのリサイクルや資源化に向け、リサイクルセンターの工場棟の建設に着手します。
「平成29年度中に待機児童ゼロ」に向けた取り組み状況について 2.市道宜野湾11号及び中原進入路の整備について 3.路面下空洞調査の取り組みについて 4.
次年度からの繰越で、現在、空洞調査とこれまでにやった実施設計の年度がかわってきますので、その分を新たな制度に変えていくとか。今までの設計ということで、1千468万円ぐらいの設計調査委託をかけております。先ほど申しあげましたように、この調査の結果としては、大きな空洞は見つかっておりません。
地下空洞調査の結果、道路下の地下空洞の位置と深さなどが判明し、その状況から道路の安全対策工事の必要性が生じております。その対策工事につきましては、地域と調整を行った結果、道路敷の空洞を埋める工法を選定しており、今後、関係部局と調整し、実施に向けて取り組んでいきたいと考えております。 御質問、件名2、西崎パークゴルフ場の整備について。
宇久殿中央線においては、平成27年度から年次的に改良工事を行いますが、昨年の陥没事故を受けて、改めて空洞調査解析及び対策設計を行い、地下内部の空洞化を解明し、その対策も含めた改良を実施する計画であります。
路面下の空洞を発見するためには、日頃の道路パトロールだけでは、非常に困難でありますが、特殊な機械を使用して空洞調査を行うことが可能であります。今回、今定例会補正予算にて空洞化調査費を計上し、過去に陥没があった路線や比較的地下水を多く含んでいる路線を選定し、空洞化調査を行い、未然防止に努めていきたいと考えております。
2目道路維持費2千23万9千円の増額補正は、主に町道の安全対策等を図るため町道内空洞調査に係る経費257万1千円、桃原中央線通学路環境整備工事に係る経費1千120万円、町道の道路維持補修費1千500万円をそれぞれ増額しております。また、北玉2・4号線すべり止め舗装工事に係る経費1千120万円を減額しております。
(2)道路の路面下空洞調査について、本町内の町道で、道路の新設時に谷間を埋め立てたり、米軍が油送管を埋設しパイプラインとしての使用していた道路などは、空洞化の可能性があると思います。事故防止上も調査が必要ではないかと考えていましたが、幸いに現在実施中とのことですので、次の件についてお伺いいたします。 ①本町内に以前米軍が油送管を埋設し、パイプラインとして使用後本町に移管した道路がありますか。
(2)白比川線道路の空洞調査を着実に進め、必要な補修工事を計画的に進めていくべきと思いますが、どのようにお考えかお伺いいたします。 (3)要援護者に対して、誰がどこに避難させるかを具体的に定める個別避難計画の策定についてはどのように考えているかお伺いいたします。 (4)福祉避難所指定の必要性については、どのように考えているかお伺いいたします。
つくって後からこのメカニズムを調査し、空洞調査、超音波調査等をやる、こんな話はないでしょう。先ほども申し上げたように、あの地域はそういう陥没地域であるという認識をまず持って、どういう調査が必要か、建築基準さえクリアすればいいのかどうか。先ほども申し上げたように、普通の一戸建ての個人の住宅でも五、六本ボーリングを打たないと、役所には建設部長がいるけれども、許可しないのだよ。