宮古島市議会 2021-12-20 12月20日-07号
私の一般質問は私見を交え、そして要望等も踏まえですね、質問していきたいと思いますので、ぜひよろしくお願いします。 まず、市長の政治姿勢についてお伺いいたします。新型コロナウイルス感染拡大の影響で収入が減少して、経済、そして生活等に苦に陥る生活困窮者がおられると思いますが、本市におかれてそういった相談件数についてはどのぐらいの件数があるのかお答えください。
私の一般質問は私見を交え、そして要望等も踏まえですね、質問していきたいと思いますので、ぜひよろしくお願いします。 まず、市長の政治姿勢についてお伺いいたします。新型コロナウイルス感染拡大の影響で収入が減少して、経済、そして生活等に苦に陥る生活困窮者がおられると思いますが、本市におかれてそういった相談件数についてはどのぐらいの件数があるのかお答えください。
◆長崎富夫君 議長のお許しをいただき、私見を交えながら一般質問を行いますので、よろしくお願い申し上げます。 まず、さきの市議会議員選挙で再び議会の場に送っていただきました市民の皆様に心から敬意を表します。ありがとうございます。誰一人取り残されない、市民がひとしく豊かさが実感できる安心、安全なまちづくりに一生懸命頑張ります。 もう一つ、お礼申し上げます。
私見を交えながら質問させていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 まず、教育行政から伺います。1つ目、ブックスタート事業についてでございます。平成30年度に始まったブックスタート事業は、新型コロナウイルス感染症の拡大を受けて、昨年度から図書館カウンターでの絵本の受渡しとなっていると伺っております。現在、それから今後の取組をお伺いいたします。①、絵本の配布方法。
いろいろと私見と要望を交えて質問をしてまいりましたが、当局におかれましては早急に解決が図られますよう要望いたしまして、15番、我如古三雄の一般質問を終わります。ありがとうございました。 ○議長(上地廣敏君) これで我如古三雄君の質問は終了しました。 ◆下地信男君 議員番号6番の下地信男でございます。まずは質問の前に、市民の皆様方にご挨拶を申し上げます。
時間ないんですけど、ちょこっとだけ私見を述べながら、パイナガマビーチのカラーコーンですけど、あのほうは緊急事態宣言下での措置ですが、市長は緊急メッセージで観光客は宮古島に来ないでくださいと発しましたが、観光客はたくさん来ていましたし、問題は宮古島市にいる観光客の数には変わらないということで、ビーチを立入禁止にしても、どこかで密閉、密集、密接が反動で起きることは想像ができます。
◆友利光徳君 それでは、私も質問に入る前にですね、私見を述べさせてもらいます。 約10年ぶりに議場に戻りまして、第一印象はですね、職員の顔に替わりがあったということです。いわゆる若返ったというのかな、そういうことであります。常に感じることはですね、職員は私にとっては先生であるということを理解しておりました。要するに、教えてくれるからですね、何でも。
私見ですがとあるんですが、自分で今述べたような、そういう状況というのがなかなか外に出て対話する機会がないですね。そういう中で、どうもこれは自分だけの考えかなと思ったりするので、あえてここで私見という言葉を使っています。村民に関して緊張感とともに係る自粛要請はしっかり受け止められているように思います。先ほど話したように防災無線で感染者何人、そして村長の注意喚起の放送があると。
これは私の私見ですけれどもね。そういうところをですね、もう一度答弁お願いしたいと思います。
私の私見を少し述べさせていただきたいと思います。今回、この運営に対する特別委員会という形で発足をお許しいただき、議員の半数である12名でこの宮古島市議会のあり方というものをしっかりと検討する時間を設けられたということは非常に有意義な時間でありました。
◆平良敏夫君 そのことに関してちょっと私見を述べさせていただきたいと思います。 私は弾薬管理のルートなどを細かく明かすと、逆に市民に危険が及びやしないかと思います。
時間はあるので、ちょっと私見と要望をお伝えしてやって、終わりたいと思います。私は、この3月の定例会でも申し上げてきました。3月の定例会では、市長は公約においても自衛隊容認を表明し、当選をされております。自衛隊反対を叫ぶ支持政党も容認の立場と理解しているというふうな発言を私はしております。そこで、3月の定例会で駐屯地正門前ののぼりや横断幕等の撤去を求めております。
では、一般質問を私見を交えつつ一括で、再質問から一問一答で進めていければと思います。 まず、教育行政についてですが、待機児童とその解消についてお伺いしたいと思います。宮古島市の待機児童の数をお教えください。それと併せてですね、待機児童の数がどのような数字のもので把握されたものなのかも、併せてお教えいただけると幸いです。
以上、いろいろと私見と要望を交えて質問しましたが、いずれも早急に解決が図られますようにお願い申し上げまして、16番、我如古三雄の一般質問を終わります。ありがとうございました。 ○議長(山里雅彦君) これで我如古三雄君の質問は終了しました。 しばらく休憩します。
私もですね、私見、それから要望、それから雑感などを交えながら一般質問をしていきたいと思いますので、よろしくお願いします。 まず市長に、いろいろ苦しい答弁が続いておりますけれども、残念ながら私も厳しい質問をすることになると思うんで、よろしくお願いしたいと思いますけども、市長は1月17日の市長選挙において、いわゆるオール沖縄との連携を政策をいたしまして、オール沖縄をバックにして選挙に出られました。
◆平良敏夫君 ちょっと後で私見を述べさせてもらいますけど、5号に行きます。市債の償還計画について説明していただけますか。 ◎総務部長(宮国高宣君) 市債の償還計画についてでございます。市債の償還については、借入れした年度の市債の償還表をそれぞれ作成しており、起債管理システムにおいて借入れを行った起債の管理を行っております。
では、一般質問、私見を交えつつ、一括再質問から一問一答でお願いいたします。多くの市民の負託を受けて新市長が誕生し、市民の暮らしを第一にという施政方針が発表されています。3月8日は世界女性デーでもあり、暮らしと女性の視点で質問をしていきます。施政方針に沿って、まず新型コロナウイルスの感染症対策についてですが、①については昨日多くの質問がありましたので、①については割愛いたします。 ②です。
これは、私見として聞いていただければなと思います。希望的観測ではありますけども、私個人としてですね、ワクチン接種は、できれば行動範囲の広い皆さん方から行ったほうがよいのかなと思っております。それはなぜかといいますと、今医療従事者はもちろんですけども、高齢者の皆さんも優先して行っていくという方針が定められていますが、この高齢者の介護に携わるのは若い皆さんがほとんどだと思います。
私は、大城敬人議員が質問をしたことに対しては、棚橋部長から逐次照らし合わせて答弁をしていたので、それである程度の理解はできたと思っていましたが、今、細かいところを出して、当局が答えたものと、大城敬人議員のほうで理解しているものの違いがあるのかなという私見を持ちましたので、その辺、決して当局が答弁を隠したり、そういうことではなくて、誠実に答えたということは述べておきたいと思います。
2つ目に、コロナ禍の中、経済対策はどうするのかという質問を準備しておりましたが、多くの議員が質問しておりますので、私見を加えて質問をちょっと変えていきたいと思います。 新型コロナ感染対策ですが、前回も言いましたが、宮古島市に入る空港、羽田空港だったり、関西空港だったり、那覇空港だったりで搭乗前に行うセキュリティーチェックと一緒に抗原検査をするべきだと私は思っております。
◆砂川辰夫君 通告に従いまして、私見を交えながら質問をしていきたいと思います。議席番号7番の砂川辰夫です。よろしくお願いいたします。当局におかれましては、丁寧に分かりやすい答弁をいただければと思います。