糸満市議会 2022-03-08 03月08日-02号
△この案件は主に第1条中「企画開発部」を「企画部」に、「福祉部」を「福祉部」と「こども未来部」に、「建設部」を「建設部」、「水道部」に改め、それに関連して号の削除、繰上げなどの改正案です。こども未来部の創設は未来を担う子供たちへきめ細かい対応がさらに必要になってきたこと、国がこども家庭庁を令和5年度創設に伴う設置だと考えられるが、問題は企画開発部から開発を削り企画部とする。
△この案件は主に第1条中「企画開発部」を「企画部」に、「福祉部」を「福祉部」と「こども未来部」に、「建設部」を「建設部」、「水道部」に改め、それに関連して号の削除、繰上げなどの改正案です。こども未来部の創設は未来を担う子供たちへきめ細かい対応がさらに必要になってきたこと、国がこども家庭庁を令和5年度創設に伴う設置だと考えられるが、問題は企画開発部から開発を削り企画部とする。
沖縄県子ども生活福祉部は、令和4年2月に沖縄県ヤングケアラーに関するアンケートの結果を県のホームページ上で公表しております。このアンケートは、ヤングケアラーと思われる子どもの概数把握とアンケートを通して関係者の認識向上を図ることを目的としております。アンケートの対象者は、県内小中高の学級担任等となっており、回答率は70.4%、有効回答数は3,082人となっております。
沖縄県子ども生活福祉部は、令和4年2月に沖縄県ヤングケアラーに関するアンケートの結果を県のホームページ上で公表しております。このアンケートは、ヤングケアラーと思われる子どもの概数把握と、アンケートを通じた関係者の認識向上を図ることを目的としております。アンケートの対象者は県内小中高の学級担任等となっており、回答率は70.4%、有効回答数は3,082人でございます。
西側建物(教育委員会・福祉部棟)前の障がい者用駐車スペースやタクシーの車寄せとして使われているゼブラゾーンからの動線において早急な整備が必要です。対応をお伺いいたします。質問の事項3 北部テーマパークについて。北部テーマパーク事業については、現在、環境影響評価手続(環境アセスメント)が進行中ですが、それと並行して3月中にも開発行為許可申請書を提出するとの情報を受けております。
本委員会は10月14日に開催し、市当局から健康福祉部長、健康福祉部次長、関係課長等の出席を求め、説明を聴取した後質疑を行い、慎重に審査いたしました。
2つ目に、コロナ禍で対面での交流に不安がある中、子供や高齢者が交流する場や機会の提供について質問し、健康福祉部及びこどものまち推進部より答弁いたしました。3つ目に、コロナ禍でメンタルダウンしている方たちを対象に、自らが作成した動画の配信について、市の協力が得られるかを質問し、桑江市長より答弁がありました。
令和3年10月に配置した担当職員につきましては、総務部1人、市民部1人、健康福祉部1人、建設部1人、教育委員会1人、上下水道局1人の合計6人を担当職員として、令和3年10月から配置しております。応援期間としましては、令和3年10月から令和4年3月末までの6か月間を応援期間とし、業務上での影響や繁忙期なども考慮した上で、各部局より応援していただいております。 ○小浜守勝議長 諸見里宏美議員。
福祉部としてお答えします。 県内で高校まで医療費助成を拡充している市町村は先ほど述べたとおり11市町村ですけれども、主に人口減少が著しいところだと考えております。転出防止策としての意味合いから考えますと、市全体で様々な施策を検討する必要があると思います。
小項目4、放課後児童クラブ整備外の土地の今後の利活用については、福祉部においては跡地利用計画がないことから、他の部署による利用計画等を確認するとともに、地域の御意見や普通財産への移管も含めて総合的に判断してまいります。 ◆1番(大城むつみ議員) ありがとうございます。 それでは再質問としまして、横断歩道のカラー舗装について、予算化して年次的に整備を進めていくとの御答弁でした。
福祉部の皆様には、本件について、令和2年度に2回、令和3年度に3回検討委員会を行っていただき感謝しております。そこで伺います。小項目1、検討委員会での委員からの意見について伺う。 小項目2、説明会での市民からの意見について伺う。 小項目3、今後のスケジュールについて伺う。 件名3、課題解決型学習について。
②、庁舎西側にある喫煙所ですが、1階の福祉部を利用している市民の方々や職員の方々から、たばこの臭いがきついとの苦情があります。場所を移動する考えはないか伺います。 ◎総務部長(宮国泰誠君) 庁舎西側にあります喫煙所ですけども、確かにそのような声は聞いております。
職場から児童手当を受けていることになりますので、これはうちの福祉部では把握できておりません。それから高校生に関しても、本市から児童手当を受給している世帯の高校生に関しては把握できますが、高校生のみの場合は把握できておりません。したがって申請が必要ということになりますので、令和4年1月から申請の受付を開始して、随時整い次第支給していくという流れになります。
◆狩俣勝成君 平成31年度から形成しているということなんですけども、コロナ禍の影響もあっていろいろ不自由な面があると思いますけども、この支援チームの課題は恐らく本当に子育てに悩みを抱えている保護者をいかに参加させるかだと思いますが、同じような事業を実施している福祉部の児童家庭課があると思うんですけども、そこと連携して行ったほうがいいと思いますが、いかがでしょうか。
この治療とか福祉に関するのは健康福祉部にあるということをお伺いしましたので、しっかりこういったお知らせも、小さいお子さんが小児弱視の治療用の眼鏡が、本当にどんどん変わっていくということで、高額がかさむと生活費も厳しいと。
◆神山正樹議員 一次答弁のほうで単身高齢者等の関係で心配されてる部分が出ましたけれども、この同じ通達ではその面も含めて、滞納者も含めて、滞納額が累積して支払いが困難となる前に督促等の措置を早期に講じるとともに、民生部、名護市で言うと福祉部になると思いますけれども、そこと連携してと記載されています。福祉部との連携をどのように現在行っているのかお聞かせください。 ○大城秀樹議長 當山賢建設部長。
このような懸念事項を一つずつ解消するために、県内外の事例を情報収集しながら農業関係者、福祉関連事業者の協力の下、農林水産部と福祉部などが連携し農福連携展開の検討を進めてまいります。また、農福連携を交えたまちづくりや観光についても庁内関係各課と連携して意見交換を行いたいと考えております。 ○大城秀樹議長 比嘉拓也議員。 ◆比嘉拓也議員 それでは順を追って二次質問をさせていただきます。
また、ヤングケアラーへの対策につきましては、現在、庁内でヤングケアラーに特化した取組を行っているわけではありませんが、ヤングケアラーの原因となる貧困や介護などの課題の解決については、教育委員会、こども家庭部及び福祉部において連携を図りながら対策を行っているところでございます。今後、県の調査の結果を基に、それぞれの部局と連携を図りながら本問題について取り組んでまいります。
また、ヤングケアラーへの対策につきましては、現在、庁内でヤングケアラーに特化した取組を行っているわけではありませんが、ヤングケアラーの原因となる貧困、介護などの課題の解決につきましては、教育委員会、こども家庭部及び福祉部において連携を図りながら対策を行っているところでございます。今後、県の調査の結果を基に、それぞれの部局との連携を図りながら本問題について取り組んでまいります。
本委員会は令和2年12月8日、令和3年3月9日、6月22日、9月14日に委員会を開催し、市当局から健康福祉部長、健康福祉部次長、関係課長の出席を求め、陳情について当局の見解を聴取した後質疑を行い、慎重に審査いたしました。
第一類で先ほどの健康福祉部が把握している32人より12人も多いです。その他感染症でこんなにお亡くなりになっているのですか。この差というのが分かれば教えてください。 ○小浜守勝議長 市民部長。 ◎久高久雄市民部長 お答えいたします。