北谷町議会 2020-03-09 03月09日-03号
今回の内容についてでございますが、まず、国内のプロモーション事業として今回予定しておりますのが、福島県鏡石町の1つ予定しております。それから海外といたしまして、あくまでも予定でございますが、タイ、台湾の2か所を予定しております。ただ、現状はコロナウイルス関係で非常にプロモーションしていく先々については、慎重に選定をしながら進めて行く予定で考えておりますので、場合によっては変更等もありえます。
今回の内容についてでございますが、まず、国内のプロモーション事業として今回予定しておりますのが、福島県鏡石町の1つ予定しております。それから海外といたしまして、あくまでも予定でございますが、タイ、台湾の2か所を予定しております。ただ、現状はコロナウイルス関係で非常にプロモーションしていく先々については、慎重に選定をしながら進めて行く予定で考えておりますので、場合によっては変更等もありえます。
の相手方 (株)興洋電子・(株)博電舎 特定建設工事共同企業体 代表者 那覇市字安謝638番地 株式会社 興洋電子 代表取締役 多良間 洋二 構成員 那覇市字安謝638番地 株式会社 興洋電子 代表取締役 多良間 洋二 構成員 大阪府大阪市福島区海老江八丁目
交流事業においては、米国短期留学派遣人数を1名ふやし、県内英語キャンプ継続実施、山形県酒田市八幡地区との児童交流や、福島県北塩原村との交流事業等を通し、児童生徒の国際性、異文化理解、コミュニケーション能力の向上を目指してまいります。 社会教育については、村民の生涯学習を推進するため、中央公民館や博物館での学習機会や資料の充実を図り、各種団体の活動支援に努めてまいります。
47都道府県を回りますが、今年の3月20日に日本に到着し、予定どおり「復興の火」の展示、宮城県、岩手県、そして福島県をリレーしその後、5月2日には我が名護市に到着し、5月3日に県内を回り、そして戻られるということでございます。その聖火リレーといたしましては、先ほど来、話ししました第2走者のオリンピック金メダリスト、女子マラソンの野口みずきさんが本当に一生懸命頑張って来られるというようなことです。
さらに、福島を出発し、本市を経由して平和祈念公園を県内最終地点として、多くの国民でつながれる聖火リレーを本市としても支援するとともに、その記念碑を建立いたします。 支え合い、認め合い、高め合う心でつなぐ聖火の光が新しい時代の日の出となり、人々を照らす「希望の道」となるよう、その願いを後世へとつないでまいります。
スポーツの祭典東京2020オリンピックがことし7月に開催されるに当たり、機運醸成を図ることを目的に、来月3月26日から福島県を皮切りに、全国各地で聖火リレーが開催される予定でございます。
当局から、東京2020オリンピック・パラリンピック関係事業実施に伴う債務負担行為の追加補正の理由について、来年開催される東京オリンピック・パラリンピックに先立ち、来年3月、福島県から47都道府県をめぐる聖火リレーがスタートする。
次に、平成5年からスポーツ少年団との交流を重ねております福島県鏡石町がこのイベントに毎年参加し、特設展示販売所を設け、沖縄ではなかなか見られない地元の果物や漬物などの特産品を販売し、「北谷の塩」を使ったジェラートは人気商品でありました。
優れた農業経営を行いつつ、新規就農などの育成に指導的役割を果たす農業者として、去る9月6日付で宮城区在住の福島敬之氏が村内5人目の指導農業士として認定されました。今後とも村内における地域農業の振興に関する活動、発展に大きな役割を果たすことと期待しております。 総合農産加工施設の加工用パインは、11月末現在で1,869トンの原料が搬入され、昨年同時期に比べ51トンの増となっております。
◆1番(玉城哲郎君) そうですね、もう3月26日には福島から出発します。もう5月3日にはもう平和祈念公園です。もう今12月です。この状況を教育委員会はどう思っていますか。 ◎教育委員会指導部長(大城直之君) 再質問にお答えします。
大会開催に先立ち、来年3月から、福島県を出発地として47都道府県をめぐる聖火リレーがスタートいたします。沖縄県は全国18番目の通過県となり、来年5月2日と3日の2日間の日程で県内14市町村をめぐる予定でございます。このうち、本市は県内自治体のトップバッターを務め、実施場所として首里城公園、国際通り、そしてゆいレールの活用が公表されております。
また、昨年度に引き続き、本町と物産・スポーツ少年団交流がある「福島県鏡石町」が産業まつりに参画し、鏡石町の農産物や特産品等を紹介いただきました。 11月12日には、沖縄防衛局及び外務省沖縄事務所に対し、「駐留軍用地の跡地利用推進について」の要請を行いました。
◆宮里昇 議員 福島県の二本松市で、ことしの4月1日から、75歳以上の高齢者を対象に、公共交通の運賃無料化がスタートいたしました。住み続けられるまちを目指して、高齢者の足の確保のために、路線バス等の運賃無料化をと市に要請してきた年金者組合の運動が実ったものであります。
後者は、例えば福島原発汚水の問題、そして地球温暖化並びに一千兆余の国の借金。昔私たちが小さいころにまちやぐゎーがありましたが、ほとんどの家庭が貧しく、まちやぐゎーに行くときは大体こんな調子でした。さがらちうてぃきみそーりと、後からみーくゎーさびーくとぅ、要するにちきとーちみそーりと、そういうことで買い物をしておりました。いつの間にかまちやぐゎーにこんな張り紙がありました。ツケお断りと。
◆10番(高安克成議員) そこでやっぱり懸念している部分があって、皆さんも御存じのように、2011年3月の東京電力福島原発事故をめぐって旧経営陣には業務上過失致死傷害罪で強制起訴された裁判で東京地裁は無罪判決を出しました。 裁判で争われたのは「具体的に予見できたか」、「対策を講じていれば事故を防ぐことはできたか」の2点でありました。
以後、いろいろまちづくり協働推進課等との話も聞く中では、自治会長とのヒアリングを通して、過去にもいろいろ自治会とトラブルを起こしているという経緯がありまして、平成30年8月1日付で、被災地の福島県からの公営住宅に関する住宅支援が終了したことから、繁多川市営住宅へ正式入居という形になっております。
あの福島第一原発の場合はどうしても津波、地震で機械が動かなかったんですよね。でも、動いているんですよ。動くんですよね。屋根に囲まれているから。
国内では令和元年7月に鹿児島県で初めて確認されて以来、九州全域に広がり、東北地方の福島県でも確認されており、県内では恩納村の飼料用トウモロコシ畑で幼虫が確認され、多良間村、八重瀬町、宮古島市でも確認されています。 このことから沖縄のサトウキビ産業、畜産業、稲作などの基幹産業に大きな影響を及ぼすことが大変憂慮され、第1次産業への被害拡大を防ぐためには早急な初期予防対策を要するものと考えます。
そういう中で例えばどこどこの埋め立て反対をする署名活動で新聞広告に名前が載っていたりとか、それが一つ二つではないような状況であったり、退職の教員の皆さんを福島の原発現場に連れて行って活動をするとか、そういうことをもし豊見城市教育行政においてやるようなことがあれば、これはちょっとまずいのではないかなという疑問がって、今僕らはいろいろな質疑をさせていただいているところでございます。
また、ぜひですね、以前にも私、この健康ポイント制度の導入について一般質問でも上げさせていただいたんですけども、今回も所管事務調査で私たち総務委員会が、福島県の田村市のほうへ行って健康ポイントをちょっと見てきたんですけども、そちらのほうも本当に正直言いまして、手づくり感満載で一生懸命やっているなという感じがしました。本当に低予算でですね、これをどうにか定着させたい。