糸満市議会 2021-03-15 03月15日-05号
3月11日の東日本大震災から2年後に福島に2週間ほど滞在したことがあり、農家、畜産農家、仮設住宅等を訪ねたが、原発から90キロ離れていても甚大な被害であった。原子力の怖さを改めて認識した。核兵器は絶対に廃止するべきだと考える。平和の発信地である我が糸満市こそ非核平和都市宣言にするべきである。 小項目2、主要施策について。
3月11日の東日本大震災から2年後に福島に2週間ほど滞在したことがあり、農家、畜産農家、仮設住宅等を訪ねたが、原発から90キロ離れていても甚大な被害であった。原子力の怖さを改めて認識した。核兵器は絶対に廃止するべきだと考える。平和の発信地である我が糸満市こそ非核平和都市宣言にするべきである。 小項目2、主要施策について。
岩手県宮古市では40メートルの高さまで駆け上った巨大津波、そして東京電力福島第一原発事故。その日は平成23年、第162回3月名護市定例会開会中に起きました。改めて、あれほどの巨大地震、巨大津波の驚異の前では、人間の力ではどうにもならないと感じたものです。しかし、被害を最小限に食い止めることは、我々みんなで知恵を出して考えていかなければならないと思います。
併せまして、明日11日は東日本大震災、東京電力福島原発事故から10年の節目を迎えます。復興はまだ道半ばでございます。犠牲になられた方々のご冥福をお祈りし、脱原発社会に向けて、また私たちも心を一つにして推進してまいりましょう。それでは通告に従いまして一般質問を行います。質問の事項1 雇用対策について(施政方針より)。
この再編交付金については、去る3月11日は東日本大震災から10年の日でしたけれども、この東日本大震災で大きな被害を出した福島原発の状況とも似通った構図を取っています。この再編交付金は電源三法による電源立地地域対策交付金の性質とも似て、もらったら、もう後戻りができないような形になってしまうような交付金になっています。市民の皆さんからは、この再編交付金は麻薬のようなものだと。
ましてや初期消火に関わる消防、警察、これがどんな対応をしたらいいのか分からない対応をやるということは、福島第一原発じゃないんですけども、大変なんですね。想定外の想定をして、それに対応する必要があると考えます。そこで、消防長のご見解をお伺いいたします。
党首の福島瑞穂さんが最後まで社民党に残ることを宣言してくださり、心強く思っています。 社民党は存続します。私もその1人です。格差是正をただす、ジェンダー平等の社会の実現、そして憲法9条を守る護憲の政党として、社民党で頑張ってまいりたいと思います。 以上を申し上げまして、質問に入ります。 まず1点目、文化行政についてです。
また、契約相手方は、全国規模で事業を展開しており、現在滋賀県彦根市をはじめ、福島県須賀川市など、複数のGIGAスクールネットワーク整備を受注しており、十分な業務遂行能力があるものと判断しております。 5点目の整備の具体的なスケジュールにつきましては、本委託契約が議決をいただいた後、受託事業者が個別に学校と調整を行う予定となっております。
堆肥の分析につきましては、名護市堆肥センターで生産されている「畑(ハル)ものがたり」、「鶏ふんのチカラ」、「OK肥料」の3つの成分分析を福島県にあります一般財団法人畜産環境整備機構畜産環境技術研究所に依頼し、10月に検査結果をいただいております。
福島県会津若松市は、地元の情報系専門大学が立地するユニークな特性を生かして、積極的なIT企業支援により、多くの最先端の企業を誘致するなど、産学官連携による地方創生の成功例となっております。
社会教育においては、海外短期留学や英語キャンプ、福島県北塩原村及び山形県八幡地区との交流事業が中止となっております。 県の緊急事態宣言を受け、村立博物館においては、8月1日から8月24日までの間、休館。開催を予定していました「クモのみかた」企画展や夏の星を見上げましょう講座を延期し、村民限定など対策を講じての再開を予定しております。
1か所では5日で二十何名、最終的に200名を超えたという、福島ヴィレッジでしたかね、そういったお話もあります。 ということであれば、東北、あの辺がそういった部分の先進的なガイドラインマニュアルを持っているんですよ。細かいことを言われてもなかなかね、分からないところもあると思うんで、ぜひですね、専門家も交えてそういった策定をしてほしい。
入学式前の2011年3月11日に、東日本大震災が発生し、福島では津波による原発事故が起こり、放射線や震災の被害から一刻も早く逃れるため、被災地からの入学生及びその家族などがアパートなど、当初の入居日以前に契約できるように、大家さんたちが協力を、配慮をしていただきました。結果、学生の皆さんが入学と同時に学べる環境を整えることができました。
◆上江洲安昌 議員 去年ですね、福島県の野口英世の博物館へ行って、このウイルスについて、去年のことだからこんな時代になるとは思わなかったんですよ。考えてみたら勉強になりました、そういうウイルス、野口英世の資料館があって。
その聖火を用いて3月26日の福島県から聖火リレーがスタートし、全国47都道府県の各地を走行する予定となっております。沖縄県においては、5月2日土曜日、3日日曜日の2日間の日程で、離島を含む14市町村で実施され、そのうち本市は5月2日土曜日の開催予定となっております。 ○平良眞一副議長 石川慶議員。 ◆11番(石川慶議員) 5月2日です。
めようというところはありますので、今気候非常事態宣言というのをあげるところが、世界ではもう1,000の自治体、団体から上がっていて、日本でも今の時点で15自治体のほうから上がっていまして、行政側からの宣言であったり、議会からの決議書という形であったりはするんですが、その中で東北SDGs未来都市サミットというのがあったそうで、そこで5つの岩手県陸前高田市、宮城県東松島市、秋田県仙北市、山形県飯豊町、福島県郡山市
東京2020オリンピック、ことし7月に開催されるに当たり、3月26日から福島県を皮切りに全国各地で聖火リレーが開催される予定でございます。うるま市を含む沖縄県内17の市町村において、5月2日・3日の両日に同様に聖火リレーが行われることとなっており、本市では初日の2日に与那城総合公園から海中道路ロードパークまでの区間をリレーされていくこととなっております。
その聖火を用いて3月26日の福島県から聖火リレーがスタートし、全国47都道府県の各地を走行することになります。 ○上地安之議長 福祉推進部長。 ◎岡田洋代福祉推進部長 御質問にお答えいたします。パラリンピック聖火フェスティバルにつきましては、福祉推進部よりお答えいたします。琉球八社の一つである普天満宮には、火の神が祭られており、その神様にちなんで祈願祭を行った後に、太陽光を使って火を起こします。
昨年ですね、政務活動費を使いまして福島県の郡山市のほうに行ってまいりました。そこではですね、テーマとして私は災害に強い島づくり、地域づくりということでお伺いさせていただいたわけであります。
また、津波と福島第一原発の事故による避難者が、今なお4万773名に上り、亡くなられた方々に哀悼の誠をささげるとともに、避難生活の方々が一日も早く故郷に帰られること、さらに被災地の復旧復興を願うものであります。そして私ごとではございますが、今回の一般質問の初日に、本員が平成23年6月定例会の一般質問で行い、そして事業導入が実現した救急医療情報キットについての質問がなされました。
さて、明るい話題でいいますと、けさの新聞では、東京五輪の採火式がきのう古代五輪の舞台であったギリシャ西部のオリンピア遺跡で行われ、3月20日、空路で宮城県に到着し、26日の福島県から出発いたします。