石垣市議会 2018-12-18 平成30年 12月 定例会(第7回)-12月18日−03号
この問題は、福島の原発問題と似ているんですよね。原発のいいところは、温暖化防止になると、CO2出さないんだと、地元の経済雇用が生まれるからいいんだと。だけど、一旦ですね、なかってもなかったら想定外のことが起きて、今、あのときの地元の誘致した政治家とか財界人、そして福島の東京電力の元会長でも、一人も責任とろうとしない。苦しむのは、その地域の人なんですよ。
この問題は、福島の原発問題と似ているんですよね。原発のいいところは、温暖化防止になると、CO2出さないんだと、地元の経済雇用が生まれるからいいんだと。だけど、一旦ですね、なかってもなかったら想定外のことが起きて、今、あのときの地元の誘致した政治家とか財界人、そして福島の東京電力の元会長でも、一人も責任とろうとしない。苦しむのは、その地域の人なんですよ。
副議長就任あいさつ回り(村内 各区) 10日 沖縄県町村議長会定例総会(15:30 パシフィックホテル) 12日 沖縄県町村議会議員・事務局職員研修 会(13:30 NBC西崎) 〃 国頭郡陸上競技大会結団式(19:00 中央公民館) 13日 中部宜野座村人会第52回定期総会 (18:00 ホテルニューセンチュリー) 16日 福島県西会津町議会来村
4月の記事ですが、来日ベトナム人を支援する「福島外国人実習生・留学生支援ネットワーク」があると。岡部さんという方が代表ですが、昨今、外国人留学生の犯罪が多くなっていることを受けて、最初から犯罪を犯してしまおうとそんなことを考えている方は誰もいないと。経済的に追い込まれてしまうのだと。
〇10月16日 福島県広野町議会産業厚生常任委員会7人が来町し、福祉政策及び人口増加につながる取組等について研修しました。〇10月17日 東京都昭島市議会会派自由民主党昭島市議団4人が来町し、自治体共同による育児支援組織体制の構築について研修しました。〇10月19日 文化協会チャリティー文化祭開会式が午前9時30分からコミュニティーセンターで開催されました。
まず1ブロックが北海道で1人当たり4万5,000円、それから2ブロックといたしまして東北地区、青森県、秋田県、山形県、岩手県、宮城県、新潟県、福島県が4万円でございます。そして3ブロックとしまして関東、東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、栃木県、茨城県、群馬県、山梨県、長野県、静岡県、富山県、福井県、石川県、愛知県、岐阜県、三重県が3万5,000円となっております。
〜26日 (宮崎県) 28日 平成30年度北部振興会第1回評議員会 (13:30 北部会館) 〃 第34回やんばるの産業まつり実行委員 会(14:30 北部会館) 〃 沖縄県防衛協会北部支部懇親会(18: 15 名護出雲殿) 7月5日 北部市町村議会議員・事務局職員研修 会及びスポーツ・レク大会(13:30 大宜味村) 6日 福島県小野町議会視察研修
〇6月25日 福島県鏡石町議会会派「鏡政会」11人が来町し、「議会運営について」と「観光交流施設の取組について」研修しました。〇6月26日 北中城村議会「議会活性化特別委員会」16名が来町し「議員報酬改訂について」研修しました。〇6月28日 与那原町監査委員から平成30年5月分例月出納検査報告がありました。
指名停止措置を行ったところは国土交通省、福島県、土浦市、鹿島市等、インターネットで検索しただけでも多くの自治体が指名停止処分を行っており、福島県においては措置期間が平成30年3月12日から平成31年9月11日までの18カ月となっております。
それでは、本日最初の質問者、福島英光君の質問を許します。福島英光君。 ◆12番(福島英光君) おはようございます。本議会の最終日になりました。最終の質問者となります。今回も自席にて趣旨説明をさせていただきます。 さきにご通告いたしました4件につきまして一般質問を行います。当局の明確かつ正確な回答をお願いいたします。 まず、第1点目であります。福祉行政についてお伺いいたします。
例に出しますと、もうたくさんありますけども、福島県のいわき市は客引き行為の防止に関する条例で、そのような客待ちや客引き等をしたら、6カ月以下の懲役または50万円以下の罰金、科料じゃなくて罰金も制定できるところもございますので、ぜひとも制定を含めてしっかりと検討していただきたいなというふうに思うんですけども、じゃなければあれ、ずっとエスカレーターしますよ。
しかし、内容としては、最終的には納めていないということでありますが、これは市長の市県民税に関する特別調査委員会、委員として﨑枝純夫議員、長浜信夫議員、福島英光議員、花谷史郎議員、今村重治議員と連名で出されております。 﨑枝純夫議員以外のほかの皆さんにも確認したいんですが、それ議員の皆さん、確認でいいですか。 〔何事かいう者あり〕 よろしいですか。
福島英光君。 ◆12番(福島英光君) 先ほど来、皆さんの質問等に当局のほうも答えていらっしゃいますが、私といたしましては、あまりにも期間が短かったことも含めて、私たちが3月議会でこの問題についてもう少し検討してみてはいかがという議会の議員としての立場をお願いしてきたところであります。
それでは、本日最初の質問者、福島英光君の質問を許します。福島英光君。 ◆12番(福島英光君) 皆さん、おはようございます。本会議最終日、最初の質問となります。今回も、自席にて趣旨説明をさせていただきます。さきにご通告いたしました3件につきまして、当局の明確な回答をお願いいたします。 まず1点目に、施政方針についてであります。 生きがいの項目の中にあります2点についてお伺いいたします。
市長及び当局は、市長の資産公開に関する条例に基づいて適切に公開していると答弁しておりますが、しかし、私と福島議員で年度の記載方法の誤り、公開すべき記述違反、東京のマンションの面積等が年度によって異なるなど、数多くの不備を指摘してきました。 そこで、お尋ねします。
東日本大震災と東京電力福島第一原発事故から去る3月11日で7年、関連死を含め2万2,000人近くが亡くなり、2,539人が行方不明、全国への避難者は復興庁の発表でいまだ7万3,349人です。実に深刻な状況です。第一原発が立地する双葉町や大熊町においては、今でも全域で避難指示が続くなど、復興への厳しい道のりが浮かび上がっています。被災された皆様に哀悼の意を表したいと思います。
沖縄タイムスの記事によると、福島では今も地元の新聞に震災関連の記事が載らない日はないそうです。毎日各地の放射線量の測定値、原発周辺の天気、風向きの予報、海水モニタリングの結果の公表、死者数は直接死、関連死、死亡届で区分し毎日掲載しているそうです。被災地では今も7年前の3月11日が終わっていないということを私たちは忘れてはいけないと思います。
1番、箕底用一議員、2番、仲嶺忠師議員、3番、石垣涼子議員、4番、長山家康議員、5番、友寄永三議員、6番、東内原とも子議員、7番、米盛初恵議員、8番、石垣 亨議員、9番、平良秀之議員、10番、砥板芳行議員、11番、我喜屋隆次議員、12番、福島英光議員、13番、花谷史郎議員、14番、井上美智子議員、15番、今村重治議員、16番、伊良皆高信議員、17番、長浜信夫議員、18番、﨑枝純夫議員、19番、小底嗣洋議員
実は福島県は、県庁の中に保育所の設置をしています。女性の能力を引き出す上で、子育てがハンディキャップになっているとすれば、県にとっても大きな損失と言えるということから、子育てをしやすい環境を整備し、職員の仕事と子育ての両立を支援するためということで、男女協働参画の観点からも福島県では既に庁舎内保育所を行っています。
福島議員がふびんでならない。ご配慮をよろしくお願いいたします。 もう一つ、私の不名誉な懲罰はいつ解けるのでしょうか。1日も早くすっきりしたいのですが、誰にお願いしていいのやら。議員生活1期目の最終の年、早いもんだと感慨にふけながら登壇しております。 そんな中、去る9月定例会最終日、本市及び本議会に2議員の逮捕という激震が起きた。
昨日の福島議員の質問にもありましたように、見え消しの部分に関しましては、それは保管してありますので、それは別に破棄したわけではございませんので、保存期間中に関しては、訂正したものは訂正したものとして残しておきますが、ただ、それは正式な様式に従ってつくったものではないものですから、今新たに出したのは正式な様式に従ってつくったものを提出をさせていただいております。