嘉手納町議会 2020-09-09 09月09日-02号
両祭り自体に関連性がないことや誘致等に係る経費が想定される等、野國總管まつりにおいてどのようなメリットがあるのか、現状では効果がはきりしない点が多いこと等を鑑みましても、今のところは誘致する考えはございません。また、新型コロナウイルスの状況も来年どうなるか分からない点におきましても、見通しは難しいと考えているところでございます。 質問事項5、質問要旨(3)についてお答えいたします。
両祭り自体に関連性がないことや誘致等に係る経費が想定される等、野國總管まつりにおいてどのようなメリットがあるのか、現状では効果がはきりしない点が多いこと等を鑑みましても、今のところは誘致する考えはございません。また、新型コロナウイルスの状況も来年どうなるか分からない点におきましても、見通しは難しいと考えているところでございます。 質問事項5、質問要旨(3)についてお答えいたします。
これが青年会の活動だったり、子ども会の活動だったり、そういうものに充てられているというのが現状で、結局、新町通りのエイサー祭り自体がなくなってしまうと、どうしてもこのイベント自体、エイサー自体を縮小してやっていくのか、中止になるかわからないですけれども、何らかの形で影響が出てくるというような思いがありますので、ぜひ困ったときには、また相談に乗っていただいて、その辺のバックアップをやっていただければと
宜野座村まつりでは、祭り自体のアンケートになるため、「いろいろな体験があって楽しかった」などの意見が多数あり、「村なのに他の市や町に負けない祭り」、「家族で楽しめる」などの意見も寄せられております。阪神タイガース春季キャンプでは、キャンプ会場来場者向けアンケート、また道の駅ぎのざ月刊タイガースカバーフォトコレクションのアンケートを収集しております。
◆平光男議員 羽地ダム鯉のぼり祭りは名護市の三大祭りということで羽地ダム覚書の事項にもあるのですけれども、毎年毎年減少していくと祭り自体がもう盛り上がらなくなると思うのですが、この辺の対策としては名護市としてはどう考えているのか、お聞かせいただきたい。 ○大城秀樹議長 平川洋一郎商工観光局観光班長。
祭り前日の悪天候により、祭り自体の開催も危ぶまれましたが、当日は天候も回復し、開催することができました。しかしながら、ヒージャーオーラセーや認可外保育園児による演舞など、プログラムの一部を中止したため、当日の来場者数に影響が出たと考えております。 ○上地安之議長 米須清正議員。
◆松長康二 議員 当日の話になるんですけれども、今の答弁の中では割り当てをして、そこに入っていない職員は綱曳に参加するようにとの説明だったんですけれども、これ本員も前から住民の方に言われているのは、与那原大綱曳まつり、祭り自体は町長が一番先頭に立ってやっていますけれども、何年前でしたか、三、四年前に雨が降って会場が泥びちゃびちゃになっているとき、町職員の方も割り当てた方が何名かいたはずなんですけれども
例えば上野、野原のつかさの方によれば、地元での祭祀行事の後継者問題や、野原地区の子供たちの減少で祭り自体の存続も課題の一つ。さらには、身にまとうつる草、通称キャーンと言われているものも以前と比べ少なくなっているといいます。島尻においては、マナーの悪い一部の見物客の交通、防犯の警戒領域や業務が多忙化するなど、地元でできる協力体制も精いっぱいの状態です。
またプロの方がイベントに入ることで、祭り自体の質もよくなったとおっしゃっておりました。私は大変すばらしいと思っております。
そこで宜野座のものをピーアールしていくということもこの祭りの趣旨の中にはございますので、祭り自体もうけるためにやっているということではなくて、この宜野座でとれたものはこういったものがありますよ、おいしいものがありますよという周知も兼ねておりますので、価格についてはある程度抑えているところもあるのではないかと思います。
その中で動員数も2万5,000人を記録し、この祭り自体が大きな祭りとなっております。この祭りがこれから30年、40年と続くように、しっかりと宜野湾市としてサポートしていただきたいと思いますし、また青年連合会のよさであります独自採算でしっかりやっているところも協議しながら、改めてまた新しいサポートのあり方というのを構築していただきたいと思いますけれども、御答弁よろしくお願いいたします。
今回3回目は現場を見ることができなかったんですけれども、主会場である6丁目、そして今回フェスタの祭り自体でいろんな課題が、1回目、2回目もあったんですけれども、今回また会場自体の西崎近隣公園と歩行者天国の連携がなかなかいかなくて、地域からの、ちょっとフェスタが分断された感じがあったと聞いたんですが、これに関して部長お答えできますか。 ○議長(徳元敏之君) 休憩いたします。
東浜地区もかなりの人口が張りつきまして、それから与那古浜公園という整備もできておりますので、そういったものを生かしながら祭り自体を開催していくという検討をしていく時期にも来ているのかなと思います。
そういったところを現在の会場を使いながら、できるだけ祭りとしての発展性というか、祭り自体の確立と言いますか、会場配置とかプログラムの改正とか、そういうものを議論しておりまして、こういった当面会場を固定させることによって、うるま祭りそのものの今後の市民の皆さんが参画する祭りとしての形をつくっていこうということでございまして、これが毎年場所が変わると、なかなかプログラムや持ち方が変わってきますので、そういった
質問の要旨(1)安慶田自治会では2カ年前と今年、自治会主催の夏祭りが安慶田小学校で行われましたが、学校施設内での飲酒が禁止のため、祭り自体の盛り上がりはなく、多くの住民から不満が出ました。本員も学校行事でしたら、学校側の判断で飲酒を禁止しても異論はありませんが、地域の行事まで学校側が規制するのは納得できません。私たちは学校施設以外で行事を行う場所があれば、学校施設は決して使用しません。
この方は沖縄市で書道なんかやって、約2,000坪ぐらいで、もう自腹で、自費というんですかね、そういうものを投入してやっていた非常にすばらしい苑をつくっておりましたけれども、またその近くではイチゴ狩りとか、慶佐次のバラ園とか、あるいはまた味処森のふくろう、これも名護の方がやっておりましたけれども、そしてつつじ祭り、私自体が植物も好きなものですから、祭り自体はちょこちょこ行っておりますけれども、向こうに
今、47回を続けてきたということでありますが、市民の中からは、祭り自体の中にマンネリ化をしている部分が見えるという話があります。これを継続していきたいという今、部長の話がありましたが、継続をしていく中で、更に市民を、また観光客を引きつけていくようなアイデア、施策はあるのかどうか伺います。 ○議長(島袋権勇君) 産業部長 吉元博昌君。
担当部長がこのようなことをすぐに答弁できないというのは、私は非常に不満なのですけれども、祭り自体も今観光振興協会中心に、あそこの中では去年から海炎祭も行われていますよね。海炎祭は民民で行われている事業であるのですけれども、実際あの海炎祭の事務局は、観光振興協会の中で事務局置いているのですよ、事務所。