宮古島市議会 2022-09-22 09月22日-04号
◎副市長(伊川秀樹君) 本年7月12日に宮古島市の社会福祉協議会を含む7つの福祉関係団体から要請があり、私のほうで対応させていただきました。
◎副市長(伊川秀樹君) 本年7月12日に宮古島市の社会福祉協議会を含む7つの福祉関係団体から要請があり、私のほうで対応させていただきました。
また、社会福祉協議会の運用等についても当局と建設的な議論もいたしてきましたが、いまだに村政運営に対し納得できないことから、認定については反対といたします。 ○議長(石川幹也) 新里文彦議員。 ◆3番(新里文彦) 私は賛成討論に回ります。 認定第1号 令和3年度宜野座村一般会計歳入歳出決算について、この決算について何ら不備がないというようなことで私は認識し、賛成討論に回ります。
しかし糸満市社会福祉センターや生涯学習支援センターなど、老朽化した公共施設の更新や中央公民館機能の復元、新たな技術革新に対応した産業基盤の構築などについては、現役世代を代表する市長として解決する必要があります。
今後の計画として、土地利用計画として行政機能別にゾーニングを設定し、市民ふれあいゾーンでは老朽化した社会福祉センターの建て替えを契機として、新たな福祉政策の拠点を形成するとともに、地域コミュニティーの形成・強化を図る区域と位置づけております。
この土地利用計画において、社会福祉センターグラウンドの場所を多目的ゾーンと位置づけ、既存機能維持や住民の健康増進や交流の場の創出を図るとしております。しかしながら補正予算に出された給食センター、ここもこの地ですよね。この給食センターの地質調査との整合性について伺います。 ○議長(金城寛) 休憩いたします。
3款、1項、1目 社会福祉総務費364万4,000円の追加でございます。新型コロナウイルス感染症対応福祉支援事業(地方創生臨時交付金)として、村内私立2園に対する副食費補助をするものでございます。 30ページ、31ページをお願いいたします。3款、2項、1目 児童福祉総務費457万2,000円の追加でございます。
南部病院や社会福祉協議会を含む福祉ゾーンを生み出した背景というのは、どういうものがありますか。 ◎企画部長(金城満) 再質問にお答えします。 南部病院や社会福祉協議会を含む福祉ゾーンと位置づけられたこの土地は、琉球政府の屋良主席が松下電器産業株式会社に沖縄進出を要請し、真栄里や名城の住民が用地の譲渡に協力した上で、その後造成された土地であります。
民生費 │ │ 1,845,251,000│ 1,740,647,108│ 74,766,000│ 29,837,892│ 104,603,892┃┃ ├─────────────┼─────────┼────────┼────────┼─────────┼─────────┨┃ │1 社会福祉費
6月定例会でも答弁いたしましたが、現在村には社会福祉協議会のみならず各種団体への補助金に関する規程や要綱はございません。
それから、指定管理の相手方となる者について、第11条に児童館の管理を行わせるに最適な社会福祉法人等という記載があります。いわゆる地方自治法上では法人その他の団体となっていますし、今回提案されているみやこサンセットビーチの指定管理の対象者も、法人その他の団体というふうになっています。
本市の財政状況につきましては、児童福祉費や生活保護費、社会福祉費などの扶助費や物件費などが増加傾向にあるほか、公共施設の整備、建て替え等の関連経費なども重なり、これらに伴う収支不足について、財政調整基金からの繰入れで対応している状況でございます。
②各圏域(7事業所)の3専門職(社会福祉士、「看護師」、「保健師」、主任介護支援専門員)、認知症地域支援推進員、介護予防等把握業務員、生活支援コーディネーター等職員配置は各地域高齢者人口比で適切に行われているのかお伺いいたします。 ○小浜守勝議長 健康福祉部長。 ◎仲宗根勲健康福祉部長兼福祉事務所長 お答えいたします。
また、拠点型子どもの居場所では、社会福祉士などを配置し、一般の子どもの居場所では対応が困難な子供がいる世帯について、子供と保護者が抱える課題への支援が行われております。子供への関わりとして、歯磨きの仕方やお風呂の入り方、洗濯機などの家電製品の使い方なども支援し、保護者には育児の大変さや不安、悩みに対して共感しながら社会資源などの仲介、調整など丁寧な支援を行っているところでございます。
また、業務委託による窓口相談は、障害者福祉の相談支援事業所3か所、介護保険による地域包括支援センターが4か所及び市社会福祉協議会に相談窓口がございます。 相談件数につきましては、福祉保健の概要から令和2年度の実績を見ますと、本市と委託先の窓口で受けた相談件数は、延べ2万3,859件となってございます。 ○上地安之議長 伊佐文貴議員。 ◆2番(伊佐文貴議員) 説明ありがとうございます。
1ページ、3款民生費の中の1項社会福祉費、事業名として住民税非課税世帯等に対する臨時特別給付金給付事業費、これについて、まず国から入ってきた予算の時期はいつ頃なのか。いわゆる令和3年度、年末に入ってきたのか。それとも当初予算の中で入ってきたのか。というのは、今回繰越明許ということで、実際的には非課税世帯に対する扶助費なのです。繰越明許によって、この扶助費の遅れが出てきていると。
旧南部病院跡地及び糸満市社会福祉センターの土地は、琉球政府及び日本政府の両政府、日本企業そして地主が一体となって沖縄の振興に役立てる重要な用地として位置づけてきた歴史的意義のある資産であります。
また、児童福祉費や生活保護費、社会福祉費など、扶助費や物件費などが増加傾向にあるほか、公共施設の整備、建て替え等の関連経費も重なり、これらに伴う収支不足については、財政調整基金から繰り入れて対応している厳しい状況でございます。
地域における福祉課題を把握し、解決しながら地域づくりを進めていく地域福祉のネットワークを担う人材の確保が求められていることから、沖縄市社会福祉協議会によるボランティア活動や福祉関係団体などの活動を支援するとともに、地域社会をつくっていく人材育成の取組を進めていくこととしております。 ○小浜守勝議長 仲宗根 誠議員。 ◆仲宗根誠議員 それでは③に移ります。
福祉行政について、宮古島市社会福祉協議会が主催する宮古島市長寿大学についてであります。長寿大学は、高齢者の皆様の生きがいと生涯学習を通して地域社会参加、健康長寿、下地信広議員が常に言っているように宮古島にもつながります。今年開校しました宮古島市長寿大学の講座内容、取組についてどうなのかお伺いします。 ◎福祉部長(仲宗根美佐子君) 高齢者の長寿大学についてお答えしたいと思います。
単身高齢者や高齢者夫婦世帯等への宜野湾市の取組といたしましては、日常生活の孤独感や不安感を緩和する福祉電話の設置、急病や事故など緊急事態に対応する緊急通報システムの設置、見守りを兼ねた配食サービス、成年後見制度申立ての支援、宜野湾市社会福祉協議会による保健飲料給付事業、地域包括支援センターによる総合相談や必要に応じた家庭訪問の実施、権利擁護事業を行っており、宜野湾市、また市社会福祉協議会、包括支援センター