糸満市議会 2016-12-15 12月15日－05号
現在、糸満ロータリーのラウンドアバウトの社会実験を行っていますが、そこでお伺いいたします。小項目１、糸満ロータリーのラウンドアバウト及び県道77号糸満与那原線の整備について伺います。ア、糸満ロータリーのラウンドアバウト社会実験の進捗状況をお伺いいたします。イ、県道77号糸満与那原線の道路整備の進捗状況をお伺いいたします。ウ、ロータリー付近の電線類の地中化について、取り組み状況をお伺いいたします。
現在、糸満ロータリーのラウンドアバウトの社会実験を行っていますが、そこでお伺いいたします。小項目１、糸満ロータリーのラウンドアバウト及び県道77号糸満与那原線の整備について伺います。ア、糸満ロータリーのラウンドアバウト社会実験の進捗状況をお伺いいたします。イ、県道77号糸満与那原線の道路整備の進捗状況をお伺いいたします。ウ、ロータリー付近の電線類の地中化について、取り組み状況をお伺いいたします。
平成28年４月より、新都心公園２カ所と漫湖公園２カ所の公園駐車場において、社会実験による有料化を行っております。公園駐車場の有料化は、公園利用者以外の者と思われる長時間駐車が多く、公園利用者が駐車できないことがあったことから、長時間駐車の抑制を行うことで公園駐車場の適正利用につながることを目的に行っております。
◎公園管理課長（上原克） 徴収の方法として、今回の社会実験ということで、当初から予定額として1,000万見込んでいました。それを入札したところ、今回受注しましたＮＥＯパーキングなんですけれども、そちらのほうが2,717万2,000円で落札したものですから、それについては一括で納付してもらっています。
平成28年度はアクションプランに基づき、啓蒙活動やバリエーションの拡大に向けた公用車への活用、社会実験を行っております。また自動車整備工場が中心となって組織した電気自動車普及整備組合との連携によるバックアップ体制の構築に取り組んでいるところでございます。
糸満ロータリーのラウンドアバウトの社会実験結果において、よい点、改善点、課題事項がありましたが、多くの利用者の方々、特に毎日この道を通うドライバーの皆様には大変好評で、環境面や災害に強いまちづくりの観点から早期の本格実施を望む声が多くあります。
│ │ら本年２月にかけて、物件所有者と入居希望者の│ │ │ │ │募集及びマッチングが行われたようだが、実施状│ │ │ │ │況を問う │ │ │ │ │ │ │ │ │３ 公園行政につ│(１) 公園駐車場有料化社会実験
１点目、公園駐車場有料化社会実験について問います。那覇新都心公園と漫湖公園の４カ所の駐車場において、４月から有料化社会実験がスタートして２カ月余が経過しました。 事業効果及び利用者や地域住民の反響を問います。 ２点目に漫湖公園の管理・整備状況について。
続きまして（３）戸別無線受信機に関してなんですけれども、今後はアナログ方式からデジタル方式に移行するということで、そのときに際して戸別無線受信機の設置も検討していきたいということなんですが、やはり高齢者であったり災害弱者の方々に優先配布を考慮するということなんですが、それも方法だと思いますけれども、社会実験的にモニター形式で希望する方だけにまずは100台であったり200台であったりとか、社会実験的に
糸満ロータリーのラウンドアバウトの社会実験が去年の10月３日にスタートしていますが、実際に利用してみまして幾つかの改善点はありますが、多くの利用者からは交差点での待ち時間が短縮されてよいので、早目の本格実施を望む声が多くあります。その進捗状況、今後の実施スケジュールについてお伺いします。 小項目２、国道331号バイパス工事について。
そこで次に伺いますけれども、これまでＥＶ自動車産業の育成には、大胆な発想が必要であると今まで提言してきたわけでありますが、この技術の集積はかなり進んできて、自動車の安全性など、社会実験や実証実験などでふぐあいなどの改善点も克服をしてきまして、技術的には完成形になっていると聞いております。
糸満与那原線ラウンドアバウト社会実験が行われています。交通状況を調査したとあります。そこで伺います。小項目１、調査状況の内容について伺います。 小項目２、市は利用者の意見をまとめるためアンケート調査を実施するとしています。その内容について伺います。 小項目３、今後のスケジュールはどのようになるのか伺います。 件名４、第４次糸満市総合計画について。
このようなことから、今回、新都心公園と漫湖公園の駐車場において、公園利用者以外の者による長時間駐車を排除する対策として、社会実験による有料化を予定しております。その社会実験の結果を検証し、本格運用につなげていきたいと考えております。 続きまして４番目、住宅政策について順次お答えします。
小項目２、糸満ロータリーラウンドアバウトの社会実験の進捗について。糸満ロータリーのラウンドアバウト社会実験については、去る10月3日に、ラウンドアバウトへの交通の切りかえが行われ、実験スタートから約２カ月を経過しております。第３回社会実験協議会で実験の状況報告や交通量調査等の効果検証の中間報告が行われております。
ＣＯ2排出量の削減、市街地の渋滞緩和等の効果が見込まれるため、海外では広く普及をしており、現在日本では都市部を中心に導入のための社会実験が各地で実証されております。本町において、その導入について検討したことはございません。 質問事項２(２)について、お答えをいたします。
また今年度は製作したコンバートＥＶを関連する企業や団体等に貸し出し、社会実験の実施を行い、これまでの成果なども取りまとめ、ＥＶ普及促進に向けた今後の活動内容、指標、スケジュール等を具体的に示したアクションプランを作成する予定でございます。
１点目は、現在もう終了したのかな、本田技研と取り組んでおりました小型電動モビリティー等の活用に関する社会実験プロジェクト、この事業の内容と成果、また今後の展開計画の有無をお聞かせください。 ２点目、市が保有している電気自動車の充電施設の運用実績をお聞かせください。
ラウンドアバウトの進捗状況については、沖縄県南部土木事務所と糸満市が合同で、去る８月10日に南区公民館において工事説明会を開催し、８月20日から社会実験を行うための工事が着手されております。また、工事期間の９月中旬に糸満大綱引行事委員会と大綱引き、道ズネーに支障がないかの確認を行うこととなっております。
３月19日に開催予定の糸満ラウンドアバウト社会実験実施検討協議会で、ラウンドアバウト設計計画、社会実験実施計画が承認されると、沖縄県が６月から社会実験の工事に着手し、９月下旬から約３カ月間実験を行う計画であります。その後、実験の効果検証、解析を行い、平成28年度に本格整備に向けてラウンドアバウトの実施設計、平成29年度から工事着手する計画でございます。
この事業は、新たな産業振興の施策として、本市でコンバートＥＶを製造し、各調査及び社会実験を通じて、ＥＶを普及させるための仕組みを構築する内容となっております。
このような中、ＥＶコミュニティ構築事業を実施することにより、新たな産業振興の施策として本市でＥＶを製造し、県内で活用する仕組みを構築するため、ニーズ調査等を行い、実際にＥＶ自動車を製造し活用する社会実験を通じて、さらに普及させるための仕組みづくりをする内容となっております。