沖縄市議会 2022-12-23 12月23日-09号
まず初めに、元沖縄市長、東門美津子さん、続いて琉球舞踊家の宮城豊子さん、本員も卒園児であります室川保育園の園長先生、元県私立保育園連盟会長、玉城善徳さん、そして本市の音楽のまちづくりに大変御尽力をいただいた、本業は元県磁気探査事業協同組合理事長、豊田益市さんらが表彰されております。この場をお借りいたしまして、御礼申し上げます。おめでとうございます。
まず初めに、元沖縄市長、東門美津子さん、続いて琉球舞踊家の宮城豊子さん、本員も卒園児であります室川保育園の園長先生、元県私立保育園連盟会長、玉城善徳さん、そして本市の音楽のまちづくりに大変御尽力をいただいた、本業は元県磁気探査事業協同組合理事長、豊田益市さんらが表彰されております。この場をお借りいたしまして、御礼申し上げます。おめでとうございます。
6目教育費県補助金217万1,000円は、大里中学校校舎改築事業の磁気探査事業の実績に基づく市町村支援事業県補助金74万9,000円の減額と、対象生徒数の減に伴うへき地児童生徒援助費等県補助金18万円の減額、事業実績に基づく教育支援体制整備事業費交付金443万1,000円の減額、大里中学校校舎改築事業及び中学校エレベーター設置事業の実績に基づき学校施設環境改善交付金753万1,000円を追加計上するものであります
そのため去る10月に改善対策事業の工事契約の締結を行い、現在、磁気探査事業に着手しているところであります。また本工事であります縦1.3メートル、横1.3メートル、延長にして90メートルの雨水函渠での整備は特殊工法であるため、準備に時間を要し、着工は今月の中旬以降の予定となっております。 次にウ、工事工期について。当工事区間には水道管、下水道管及び通信ケーブル等の公共物が埋設されております。
次に、旧空港跡地の磁気探査事業について伺います。 旧石垣空港跡地は、第二次世界大戦中に旧海軍飛行場として建設、使用されていたため、戦時中、多くの爆撃を受けております。これまでも不発弾処理が行われてきました。しかしながら、旧空港跡地及び周辺の磁気探査事業が無着手の土地があることから、今後の跡地利用に影響を及ぼすおそれもあり、原状回復を進めなければなりません。 旧空港跡地の磁気探査事業について。
◎副市長(長濱政治君) 旧千代田カントリークラブ跡地の陸上自衛隊宮古駐屯地建設敷地造成工事に伴う磁気探査事業により、これまで24発の不発弾が発見されております。発見された不発弾は、陸上自衛隊第101不発弾処理隊により確認作業が行われ、危険度が少なく移動可能と判断された場合には、沖縄県が所有する不発弾保管庫へ搬入し、一時保管を行っております。
市町村支援事業補助金(不発弾関連)2,159万1,000円の減額は、庁舎等複合施設建設用地磁気探査事業の実績に伴う交付決定であります。 2目民生費県補助金148万4,000円は、保育士の処遇改善を図る事業者を支援することで必要な保育士を確保することを目的に、新たに計上するものであります。 4目農林水産業費県補助金3億1,356万4,000円について御説明いたします。
県支出金が1,433万円入っておりますけれども、このものにつきましては磁気探査事業として県費で磁気探査を行う予定としております。以下、ごらんいただきたいと思います。 次、17ページをごらんください。各種団体等補助金一覧表となっております。17ページから19ページということで、124件の表示をしております。 次、20ページをごらんいただきたいと思います。
2点目に、宮古空港周辺地域の埋没不発弾磁気探査事業を国、県、関係機関に対して早急に実施するように要請すべきであると考えますが、当局のご見解をお伺いいたします。 次に、宮古島市スポーツコンベンション推進協議会についてお尋ねをいたします。
また、38ページ、説明11、坂田小学校校舎危険建物新増改築事業で、鉛直探査の増加による磁気探査事業委託料543万8,000円を追加しております。説明12、坂田小学校併行防音事業で2カ年度に支出する5,543万円の減を行っています。39ページ、3項2目教育振興費の説明2、西原中学校、説明3、西原東中学校の、それぞれで教科書改訂に伴う教師用教科書・指導書購入費を計上しております。
149万9,000円は試掘に伴う清掃事業と写真測量事業、あとは磁気探査事業でございます。文化財測量等業務委託料は一括交付金を活用して、西原町旧役場等のレーザー測量を今、考えております。以上です。 失礼しました。40ページの工事請負費です。
(ア)「不発弾磁気探査事業」が現在行われておりますタングチ跡ですが、期間はいつまでかかるのか、そして今後の計画について伺います。 (イ)不発弾処理終了後の利活用について伺います。 (ウ)豊見城中学校区には児童館がないので、高安地区の方々と共同利用のできる複合型の児童館建設を求め、前回も聞きましたけれども、改めてまたこのことについて、その後の進捗があると思いますので、考えについて伺います。
現在は別のものになっていますが、そういう中で、そのタングチ跡で不発弾磁気探査事業が現在行われております。期間がいつまでかかるのか、そして今後の計画について伺います。 (イ)不発弾処理終了後の利活用について伺います。 私の提案として、(ウ)豊見城中学校区には児童館がありません。それで高安地区の方々と共同利用のできる複合型の児童館建設を求めますけれども、考えについて伺います。
不発弾処理につきましては、関係機関と連携をとり、磁気探査事業の実施を推進してまいります。 本市の安心安全なまちづくりに欠かせないものの一つとして消防・救急があります。現在の消防庁舎は老朽化に伴い移転した仮庁舎にて業務を遂行しておりますが、本年度中の空港跡地における用地の確保と移転を目指してまいります。救急業務につきましては、年間2,000件を超える出動件数があります。
中心市街地土地区画整理事業における不発弾探査が進まなかったのは、沖縄県市町村支援事業補助金交付要綱の中で「市町村磁気探査事業は国が90%、県が5%、市が5%の財源区分が行われ、1件当たりの補助対象経費の上限は3,000万円を超えない額とする」と定められております。
磁気探査事業には、広域探査発掘加速化事業と市町村磁気探査支援事業があります。広域探査発掘加速化事業は民間地を対象とした磁気探査で、条件として探査予定面積が100平米以上であることと、探査・発掘に同意することであります。手続として、市民生活課の窓口に申請書を提出していただきます。なお、随時に受け付けはしております。市町村磁気探査支援事業は、単独公共工事を対象とした磁気探査であります。
まず1点目、15ページ、国庫支出金の沖縄県支援補助金、不発弾磁気探査事業ですけれども、当初、県支出金ということで県の支出金のほうに予算を計上しておりました。実際、県からお金が入ってくると勘違いまして、実際は国庫支出金でありましたので、予算の県支出金、16ページ、教育費県補助金で沖縄県支援事業補助金(不発弾磁気探査)1,425万円を減額しております。
10款6項2目体育施設費266万5,000円の減額は、南城市陸上競技場クラブハウス磁気探査事業が確定をし、及びAED購入をリース変更したための予算を減額するわけでございます。 10款7項1目学校給食費、286万6,000円の減額でございますが、主に職員手当等の実績見込みを勘案し、減額するものでございます。 32ページであります。
5目土木費県補助金1千412万円の減額補正は、桑江伊平土地区画整理事業地区内の磁気探査事業において補助対象となる地区の減少により減となっております。
6目教育費県補助金315万8,000円は津波古コミュニティー共用施設建設に伴う不発弾磁気探査事業を行うための補助金を計上してございます。 7目労働費県補助金、23万9,000円は沖縄県高齢者就業機会確保事業補助金の確定によりまして、増額計上してございます。この補助金は、シルバー人材センター設置に伴う会員数の按分によって交付をされております。
現在、民有地における不発弾磁気探査については、県の事業であります広域磁気探査事業で行っております。その手続は総務課が窓口となっておりまして、住民の方から磁気探査の要望を受けた後に県へ依頼をしております。磁気探査については、依頼者と県との直接的なやりとりとなっておりまして、町は不発弾が発見された場合にのみ現場の確認を行っております。