北谷町議会 2021-03-18 03月18日-06号
それは、この砂辺スポーツランド跡地を含めた場合と、含めない場合の2つのパターンがありまして、1つの含めた場合は、砂辺浜川線から西側に無願埋立地も含めたゾーンで、それぞれの機能が設定されている。 そして砂辺スポーツランドが購入できなかった場合は、いまの町民農園と、そしてパークゴルフ場をいま予定している場所、そこが大きなゾーンとして設定されております。 ○仲栄真惠美子副議長 10番 高安克成議員。
それは、この砂辺スポーツランド跡地を含めた場合と、含めない場合の2つのパターンがありまして、1つの含めた場合は、砂辺浜川線から西側に無願埋立地も含めたゾーンで、それぞれの機能が設定されている。 そして砂辺スポーツランドが購入できなかった場合は、いまの町民農園と、そしてパークゴルフ場をいま予定している場所、そこが大きなゾーンとして設定されております。 ○仲栄真惠美子副議長 10番 高安克成議員。
そしてメインになるような砂辺浜川線の道路沿いとか、大きな道路沿いについては活性化につながるような活用とか、もし活用があるとすれば、そして先ほどお話しした指定管理とか、この事業に参画できるような事業者も必要ですねということは区と確認しております。 ○仲栄真惠美子副議長 4番 喜友名盛充議員。
(2) 町道砂辺浜川線、自動車のスピードを規制するハンプの設置やカーブミラーの設置等、安全確保について具体的な対応は進んでいるか伺う。 (3) 2月中旬、浜川小学校近くのT字路において、児童と車との接触事故があったが、信号機の設置やガードレールの設置など、今一度検討する必要があると考えるが所見を伺う。
(1) これまで一般質問において、子ども達の登下校時の安全を確保するため、町道砂辺浜川線と町道浜川千原4号線の交差点の交通安全対策を要望し、横断指導線やポールを設置するなど対策を行ってもらいましたが、残念なことに、先月、また同じ場所で交通事故が発生してしまいました。同交差点において更なる対策が必要と考えますが、新たな対策について伺います。
◎玉那覇修総務部長 質問事項2番目「児童の登下校の安全確保について」の質問要旨「町道砂辺浜川線、自動車のスピードも早く、子どもの通行が多い場所のスピード規制の取組や安全確保の促進」についてお答えいたします。
3月定例議会の一般質問で行った、① 町道砂辺浜川線と町道浜川千原4号線の交差点のハード面の対策について伺います。② 宮城解体から国道58号までの凹凸の道路の改修について伺います。③ 那覇向けの国道58号から宮城解体に曲がる右折の矢印信号機の設置についての進捗状況を伺います。 再質問は自席にて行いますどうぞよろしくお願いいたします。 ○田場健儀議長 野国昌春町長。
(1) 去年12月に小学校の通学路である町道砂辺浜川線と町道浜川千原4号線の交差点において人身事故が発生した事についてお伺いいたします。 (2) 浜川小学校の登下校時の通学路にて、速度制限標識の設置を要請いたします。 3.公民館建設について。 (1) 宮城区公民館を新設するための条件をお伺いいたします。 (2) 一般的に公民館を新設するためには、どのような要件があるのかお伺いいたします。
(1) 町道砂辺浜川線と町道浜川千原4号線との交差点で、平成28年12月に人身事故が起きました。事故が起きた原因と、その後の交通安全対策はどの様に行なったか。また、具体的なソフト面、ハード面の対策を伺います。 (2) 砂辺の宮城解体から国道58号線までの道が老朽化に伴い凹凸があり、それを避けるため車の蛇行運転が多々見受けられるが、改修できないか伺います。
砂辺浜川線の砂辺公民館前で猛スピードで通過する車が多数目撃されています。また玉上宇地原線、北玉4号線を通り、北玉公民館へ抜ける大きなカーブ付近でも同様な事が起きています。制限速度の道路への表示、看板などの設置はできないか伺います。 再質問は自席にて行います。 ○田場健儀議長 野国昌春町長。 ◎野国昌春町長 喜友名盛充議員、一緒にまちづくりに頑張ってまいりましょう。
はじめに、町道において米軍がパイプラインとして使用した後、本町に移管した道路は何路線は、砂辺浜川線の1路線が確認されております。あります。 次に本町の道路で地形上、埋め立てした路線数について答弁します。 町道整備において、計画路線に起伏があり盛土工事のあった道路工事路線としては、約27路線だと考えております。 次に、町道の空洞調査状況と空洞が発見された箇所について答弁いたします。
宇久殿中央線、上勢頭中央線、見嘉作奈留川線、桃原中央線、競技場前線、桑江中央線、見嘉作線、団地9号線、謝苅中央線、砂辺浜川線、宮城1号線、桑江5号線等、ぜひ通称名を住民、町民から公募して沿線に表示したほうがよいと思います。当局の見解を伺います。よろしくお願いします。 ○宮里友常議長 野国昌春町長。 ◎野国昌春町長 ただいま大嶺議員から3点にわたり質問をいただきました。
また、このことによって砂辺浜川線から第一ゲートに入るための国道58号線右折帯に進入できない車両が後方に進入を妨げている問題につきましては、それも一つの原因であろうと思いますが、それに関しましては、信号機のサイクルや制御でやっていきたい。そして、迂回看板の設置、啓発啓蒙等々を地域の皆さんの協力を得たいと思っております。
砂辺浜川線改良事業796万7千円は、当該事業は土地所有者の反対により事業を休止しておりましたが、所有者の変更により事業の早期実施の要望があったことから、早急に対応するために本議会において予算計上を行い、あわせて繰越計上をすることとしております。 新川線落石対策事業2千500万円は、工事に使用する受注生産による特殊資材の調達に不測の日数を要したため、繰越計上としております。
(1)町道砂辺浜川線(浜川210番地付近)の交差点の道路拡張及び歩道設置について、平成18年の定例会及び平成20年3月にも同質問をいたしましたが、その後どのようになっているかお伺いいたします。 (2)同町道砂辺浜川線の東洋飯店から浜川ウガン付近までの排水溝の蓋と車道との段差があり、安全面から改修が必要と考えるが、どのように考えているか。
新城議員から質問がなされております国体道路と国道58号の交差点から県営砂辺団地への道路が建設された場合には、中間地点で町道砂辺浜川線との交差点ができます。そのため国道58号と町道砂辺浜川線の交差点の距離は、約40メートルと短くなり、交差点間で信号待ちの車両が多く発生することから、安全性及び交通処理の両面において問題が生じるおそれがあります。
次に質問3点目、砂辺浜川線の道路整備及び安全対策についてお伺いいたします。 砂辺浜川線、特に北大地から東洋飯店までの区間の整備はできないか。その区間で浜川ウガン所辺りは、岩が妨げになっておりまして、また、カーブや下り坂になってどうしても運転手は車道の真ん中を走らせるため危険である。そのために道路の整備及び危険を知らせる標識の設置などの安全対策はできないか。以上お伺いいたします。
建設課所管部分について「平成19年度の事業予定は」の質疑に「桑江5号線改良事業100メートル、砂辺浜川線、宮城1号線交差点改良工事における用地買収、物件補償及び工事260メートル、砂辺浜川線改良舗装工事における用地購入15平方メートル、旧役場前線新設事業における用地購入2筆、物件補償費1件、宇地原1号線における用地購入3筆、物件補償1件、上勢地内道路改良事業113メートル、浜川千原4号線改良事業における
②砂辺浜川線交差点の道路改修工事についてでございます。これは詳しく質問事項に載せてなかったんですけれども、砂辺浜川線の十字路交差点の一角でございます。番地が浜川210番地、この一角だけが未整備になっております。以前にも計画があったのは御存じですが、歩行者の安全対策を図る観点からも、再度検討される予定はないかお伺いをいたします。 以上、よろしくお願いいたします。 ○宮里友常議長 野国昌春町長。
この内容について御説明をいただきたいと思いますが、そこの中で備考欄に砂辺浜川線道路用地訴訟経費ということで145万9千500円になっておりますが、それについての御説明をいただきたいと思います。 それから次に220ページ、8款3項2目河川管理費、予算額が100万円に対して、7節の賃金40万円、14節の使用料及び賃借料が20万円、それから16節の原材料費40万円、執行済がゼロですね。
そのほかに砂辺・浜川線について、それから交通安全対策特別交付金について、白比川の河川改修工事費について、町営住宅修繕費について、ほか多くの質疑がなされております。 都市計画課においては、墓地対策700万円の委託料について、基本設計は以前で出したのではないか。