北谷町議会 2021-03-18 03月18日-06号
御質問にあります「部分的な取組に留まる」ことについては、「北谷町砂辺地域まちづくり構想~基本計画」を踏まえ、砂辺区代表者の皆様と現在の砂辺区の住環境向上に資する要望に合った新たな事業を町と砂辺区が連携し、まとめていくことで相互確認しているなか、部分的な取組に留まる話はありません。
御質問にあります「部分的な取組に留まる」ことについては、「北谷町砂辺地域まちづくり構想~基本計画」を踏まえ、砂辺区代表者の皆様と現在の砂辺区の住環境向上に資する要望に合った新たな事業を町と砂辺区が連携し、まとめていくことで相互確認しているなか、部分的な取組に留まる話はありません。
その対象区域であり、毎日爆音に悩まされている砂辺地域において緑地帯を残すことは、国や本町の義務だと思うが考えを伺う。 (3) 本町が砂辺区に点在する国有地の一括借上げを行わない理由を伺います。 再質問は自席にて行います。どうぞよろしくお願いします。 ○仲栄真惠美子副議長 野国昌春町長。 ◎野国昌春町長 ハイサイ、グスーヨー、チューウガナビラ。
嘉手納飛行場から派生する航空機騒音問題に対処するため、防衛省が買い入れた砂辺地域の国有地につきましては、引き続き自治会長をはじめとする区民の皆様と住環境の改善や地域活性化につながる利活用方法の調整・検討を進めてまいります。 道路整備につきましては、安全で快適な住みよい生活環境整備のため、町道の整備及び改良を推進してまいります。
本町は過去に砂辺地域の虫食い状態となっている国有地の有効活用を行い、砂辺地域の住環境を守ることを目的に嘉手納飛行場周辺まちづくり構想策定事業、北谷町砂辺地域まちづくり構想、基本構想及び基本計画を策定し、砂辺地域のまちづくりを北谷町のまちづくりとして位置付けたのであれば、費用がいくら掛かろうとも本町が責任を持って、砂辺地域を守るために国有地の一括借上げを行い、砂辺地域と共にまちづくりについて協議・検討
次に、砂辺地域の6つのカー(川)、そこの土壌調査ということでございますが、こちらにつきましては、町の方から県を通じて、また環境省の方にも調査が出来るのかどうか、土壌調査が追加でできるのかどうかというのは話をしていきたいと思っております。 ○仲栄真惠美子副議長 14番 仲地泰夫議員。
前回と今回の一般質問というのは、平成16年、そして平成18年作成の嘉手納基地飛行場周辺まちづくり構想策定事業、北谷町砂辺地域まちづくり構想、基本構想、基本計画報告書の中から国有地を活用した砂辺地域のまちづくりとして上げられておりましたフレンドシップセンター、そしてメモリアルパーク、カントリファーム、エコロジーセンターの4つを自分なりに解釈し提案をしてみました。
質問要旨(1) 平成18年3月策定の「嘉手納飛行場周辺まちづくり構想策定事業 ~北谷町砂辺地域まちづくり構想~ 基本計画」について。 ①基本計画策定後、約14年の月日が経つ。現在、計画はどの様な取扱いとなっているのか、「多目的交流施設 砂辺フレンドシーセンター(仮称)」の整備計画も含めて伺います。
パークゴルフ場の整備につきましては、平成29年度に実施した基本計画策定業務において、砂辺地域の沖縄防衛局所管の国有地を活用することが決定され、令和元年度には、コース設定や施設配置計画などの基本設計を行っております。 今年度は、実施設計の発注、また、沖縄防衛局と国有地の使用に関する協議を行い、令和3年度に工事を実施し、令和4年度の供用開始を目指しております。
(2) 国(沖縄防衛局)が買い上げた砂辺地域の土地の筆数と面積を伺う。また、国は買い上げた土地の有償貸付を昨年から行っているが、貸付筆数と、今後の公募予定及び問合せ状況をお伺いいたします。 以上、よろしくお願いいたします。 ○亀谷長久議長 野国昌春町長。 ◎野国昌春町長 ただいま照屋正治議員から御質問いただきました。
砂辺地域へ設置要望していたパークゴルフ場の進捗状況について伺う。 質問事項5.町道上勢頭55号線について。 進捗状況を伺う。 以上、あとは自席でお願いします。 ○亀谷長久議長 野国昌春町長。 ◎野国昌春町長 與儀誠議員から御質問をいただきました。
また砂辺地域には文化財が多く存在することから、関連施設として駐車場、広場、倉庫等の活用も併せて検討を進めているところでございます。 以上の利活用を行っても砂辺地域内には、依然として相当数の国有地が残存することから、継続し庁内及び地元住民ともその活用について意見交換をさせていただきたいと存じます。 その他の質問につきましては、担当部長、教育委員会とさせていただきます。
用途に制限をかけて貸付けを全国的に行っているということで、地域の方々にまずは説明ということで、7月の下旬に砂辺地域の方、区長を中心に説明会を行ってもらっております。 その中で、どういった条件で貸付けるのか、そして町民からの意見というものも聞いていただいて、砂辺区民のほうからは私たちも利活用できるような土地の貸付けもできるかという御質問がありました。
また、西海岸地域においては、ウォーキングコース、安良波地域から砂辺地域までウォーキングができるように環境整備も行っているところでございます。そういった中で、保健衛生課としては、そういった運動づくりについては、推進を行っているところでございます。 議員から質問がございます公共交通とのそういった連携した取組については、特に今のところございません。 ○亀谷長久議長 18番 仲栄真惠美子議員。
もし設置した場合はどういうふうに塩害とか、もし今から設置しますよね、砂辺もまだ設置してないし、砂辺地域も。港も設置してないですよね。防犯カメラの観点から。 不審者対策も一緒だと思いますけど、どうでしょうか。 ○亀谷長久議長 しばらく休憩します。 △休憩(14時10分) △再開(14時13分) ○亀谷長久議長 休憩前に引き続き会議を開きます。 15番 喜友名朝哲議員。
その砂辺地域でボランティア活動している団体と交流があるのか、そこに入っているのかどうかも含めて話をさせていただきましたけれども、そこに入ってはいないと。ただ、交流もしていないというような話がありました。
◆2番(高安克成議員) 米軍人だけではなくて、日本人ももちろん、同様にことを行っているということもあると思いますが、特に砂辺地域周辺に軍人が居住する建物が多くある中で、やっぱりそういったリードをしないとか、犬の糞を処理しないとか。そういったことは目に付いたことは事実であります。また、報道によりますと、事件が起こった場所ということもありますので、特段の配慮が必要なのかなあと考えています。
そして、特に外来機のほうが、飛行ルートが特に砂辺地域を含め、町内全域的に住宅上空で旋回したり、また大きい音を出したりという状況があります。
(2) 砂辺地域には津波一時避難所の数が極端に少ない。震災での津波対策はどの様にお考えか伺います。 (3) 現在の自主防災組織の数と結成率、本町での組織結成への課題について伺います。 (4) 防災における、本町での自助・共助・公助の役割について伺います。 (5) 現在の自主防災組織の予算はいくらか伺います。 質問事項3、道路行政・交通安全対策について。
視察箇所としましては、桃原公園、桑江公園、及び砂辺地域の国有地を現地視察いたしました。 桃原公園、桑江公園につきましては、3~6ホール程度、砂辺地域におきましては、まとまった箇所で7~9ホール程度の施設設置の可能性があることを確認してきております。
砂辺地域や諸団体への優先枠も考えているかの質疑に対し、検討したいとのことで、国との契約は無償となっているとの答弁。 体験農園も検討されているかの質疑に対し、町独自の用地も予定しているので、芋ほり等ができるように考えているとの答弁。