宮古島市議会 2019-06-24 06月24日-05号
本日は砂川辰夫君からであります。 これより順次質問の発言を許します。 ◆砂川辰夫君 6月24日、一般質問、最初の質問です。22番、砂川辰夫です。よろしくお願いをいたします。 それでは、通告に従いまして幾つか質問をさせていただきます。せんだって、ビーチ日本一に与那覇前浜が選定され、宮古島からはベストテンに3カ所ランクインするという新聞報道は大変うれしく、記憶に新しいところでございます。
本日は砂川辰夫君からであります。 これより順次質問の発言を許します。 ◆砂川辰夫君 6月24日、一般質問、最初の質問です。22番、砂川辰夫です。よろしくお願いをいたします。 それでは、通告に従いまして幾つか質問をさせていただきます。せんだって、ビーチ日本一に与那覇前浜が選定され、宮古島からはベストテンに3カ所ランクインするという新聞報道は大変うれしく、記憶に新しいところでございます。
◆砂川辰夫君 例えば停電とかですね、そういうときの場合の対応の仕方、それから故障とかのそういうアフターケアの、修理とかのそういうものはしっかりできているのか、それがちょっと気になるんですが。 ◎教育部長(下地信男君) 今回の契約は機器の購入契約で、保守管理はまた今後、別で契約してまいります。
次に、日程第51、決議案第2号、砂川辰夫君に対する議員辞職勧告決議についてを議題とします。 本案は、砂川辰夫君の一身上に関する事件でありますので、地方自治法第117条の規定により、砂川辰夫君の退席を求めます。 休憩します。
また、同委員会では、同委員会委員提出の砂川辰夫君に対する議員辞職勧告決議の取り扱いについて諮問したところ、全会一致で同決議は同委員会から提案することと決しました。なお、同決議も委員会付託を省略し、最終本会議において処理することと決しました。
3月7日、1月28日付で砂川辰夫経済工務副委員長から高吉幸光同委員長に副委員長辞任願が提出され、副委員長の辞任が経済工務委員会で許可されました。引き続き経済工務副委員長が欠員となったことに伴う副委員長の互選が行われ、指名推選により下地勇徳委員が選任されました。
会長は砂川辰夫議員でございます。これも選手の皆さんは出身である福嶺学区、地元の栄光のために、一生懸命にたすきをつないだ結果だと私は思っております。福嶺学区のあらがまま精神をですね、久しぶりに見ることができて、同じ城辺地区としても本当にうれしかったです。また、誇りに感じております。本当におめでとうございます。
◆砂川辰夫君 砂川辰夫でございます。よろしくお願いいたします。去る11月28日の毎日新聞もそうでしたが、宮古新報にも下地島空港の来春開港を向け、長濱政治副市長が県に要請、伝染病予防など早期指定空港化をというふうなことで、副市長の顔写真入りで要請している記事が載ってございました。私は仕事をしているぞという感じですね。
提出者議員、新里匠、賛成者議員、平百合香、平良和彦、下地信広、砂川辰夫、我如古三雄、前里光健、下地勇徳、粟国恒広、上地廣敏、平良敏夫、山里雅彦、棚原芳樹、狩俣政作、高吉幸光、濱元雅浩、眞榮城徳彦。 本文を読み上げて提案理由の説明にかえさせていただきます。
先日砂川辰夫議員がこのことを指摘してですね、私は文句を言うかと思ったら褒めておりました。生活保護費が減ったのは非常にいいことだと言っておりましたけれども、果たして私はそうなのかなと。
◆砂川辰夫君 7番、砂川辰夫です。質問の前に、9月4日の台風21号による豪雨による災害や、9月6日、北海道で起きた震度7強の大地震により、被災された多くの皆様に心からお見舞いとご冥福をお祈り申し上げまして、これより私見と質問等を行っていきたいと思います。よろしくお願いいたします。 自衛隊配備について。
◆砂川辰夫君 今の眞榮城徳彦議員が先ほどから質疑しているんですが、公園をあえてつくる必要があるのかなというふうな疑問がどうしても、目的を聞いてもそんなにああ、なるほどというふうな、そういうふうなことには余り聞こえないんで、なぜ真ん中の中心地にそういうものをつくらなきゃならないのかというふうな疑問がありまして、それよりは立体型の駐車場というのをつくることはできるのかどうか、建設部長、ちょっとその辺目的変更
賛成者議員、棚原芳樹、粟国恒広、平良敏夫、上地廣敏、山里雅彦、高吉幸光、下地勇徳、我如古三雄、砂川辰夫、下地信広、平良和彦、新里匠、狩俣政作、平百合香。 本文を読み上げて提案理由の説明にかえさせていただきます。
◆砂川辰夫君 7番、砂川辰夫でございます。通告に従いまして、順を追って質問をさせていただきたいと思います。 先に大阪の地震で被災されました皆さん、それから死亡されたご遺族の皆様に対して、深く心からご冥福をお祈りしたいと思います。 それでは、質問の前にですね、私見を申し述べたいと思います。
◆下地勇徳君 昨年11月で議員を勇退された下地明さん、現職の砂川辰夫議員、地元の議員として気にかけて、一般質問でも多く取り上げております。3月答弁では、応急処置として今建設部長が述べたように、ロープとか、立て看板等々で注意を促していると。ですが、今現在ロープもない状況にあります。
会議録署名議員は、会議規則第87条の規定により、議長において砂川辰夫君及び國仲昌二君を指名します。 次に、日程第2、会期を定めることについてを議題とします。 お諮りします。今定例会の会期は、本日6月13日から6月26日までの14日間としたいと思います。これにご異議ありませんか。 (「異議なし」の声多数あり) ○議長(佐久本洋介君) ご異議なしと認めます。
◆狩俣政作君 業者が減って運営が厳しくなると困るのは市と思いますので、更新年数を延ばすとか、パッカー車をカラフルにして宮古島市のキャラクター、みーやをね、描くとか、砂川辰夫議員じゃないですけど、流す音楽を宮古島市歌にするとか、市民の皆さんが見ても楽しい、また砂川辰夫議員が見てもあすから元気になるような、そんな取り組みをよろしくお願いします。
そういった中で宮古島に観光で来島される観光客の皆さんに対して、今後ですね、砂川辰夫議員も昨日一般質問で取り上げてはいたんですけども、東平安名崎等の整備創設には非常に厳しいという答弁もなされていますが、現在ですね、私も確認してきたんですけども、せっかくつくられた遊歩道、その両サイド、非常にアダンとかススキとかチガヤ等がですね、生い茂っていて全く遊歩道の意味をなしていないというのが現状かなと。
したがいまして、砂川辰夫議員のご提案も含めてですね、その他地域からの強い要望などがありましたら、今後自治会や地域協議会と連携をとりながら県教育委員会と関係機関と協議を進めていくことも重要だというふうに考えております。
理由はさまざまでしょうし、これまでも多くの事業や対策をしてきたことは砂川辰夫議員、島尻誠議員への答弁でもおっしゃっていただきました。そこでお伺いいたします。宮古島市の単費で母牛の増等はできないでしょうか。例えば牛を1,000頭飼えば事故率を考えないこと、100%妊娠することを前提とすると年間月当たり80頭の子牛が市場に上場されます。
これは戦略的市場の競争力の強化による生産拡大普及、付加価値が一応一番大事なものかなと思うんですけども、拠点産地という確立が今後市場と400頭を切るという中ではちょっと失いかねないという見方もあるんですが、今後の見通しとして、やはりJAおきなわ、他の関係機関と来年度県の補助規定の新しい事業が始まるということでありますけども、きのうの答弁でも砂川辰夫議員もきのうの仲里タカ子議員もおっしゃっていましたけど