宮古島市議会 2022-06-16 06月16日-03号
被害に遭った場所も、市の熱帯植物園、また狩俣の西の浜、新城海岸、砂山ビーチなど観光地、またゴルフ場、学校内の自動販売機も荒らされているというふうに聞いております。宮古島全体を荒らしているような形になっておりますが、この事件、ネットを通して全国的なニュースとして報道されておりますし、宮古島の観光地としてのイメージが、また治安の悪い島だなと言われるのではないかと私は危惧しております。
被害に遭った場所も、市の熱帯植物園、また狩俣の西の浜、新城海岸、砂山ビーチなど観光地、またゴルフ場、学校内の自動販売機も荒らされているというふうに聞いております。宮古島全体を荒らしているような形になっておりますが、この事件、ネットを通して全国的なニュースとして報道されておりますし、宮古島の観光地としてのイメージが、また治安の悪い島だなと言われるのではないかと私は危惧しております。
今後本市では、市が所管する一般公共海岸である4海岸、前浜ビーチ、砂山ビーチ、吉野海岸、中の島海岸におきまして、先行して認証制度の導入を検討していきたいと考えております。新年度の早い時期に関係機関及びマリン事業者との意見交換会の開催を予定をしております。その中で出された意見を基に協議を進め、認証制度の構築に向けて取り組んでまいりたいと考えております。
今後本市では、市が所管する一般公共海岸である4海岸、前浜ビーチ、砂山ビーチ、吉野海岸、中の島海岸、この4か所におきまして先行して認証制度の導入を検討していきたいと考えております。新年度の早い時期に関係機関及びマリン事業者との意見交換会の開催を予定しております。その中で出された意見等を基に協議を進めながら、認証制度の構築に向けて取り組んでまいりたいと考えております。
まず砂山ビーチ、前浜ビーチ、吉野海岸、それから伊良部島の中の島海岸、この4か所でございます。その4か所の管理業務といいますか、事務に従事している担当職員は1名となっております。 ◆砂川和也君 県から多分今委託されている施設をお答えいただいたと思うんですが、県から委託されていない、宮古島市全部含めて観光施設幾つ担当しているのかをお願いいたします。
観光名所、砂山ビーチの現状について。駐車場からビーチまでの歩道がないに等しい。市で遊歩道として道路整備はできないかという質問を準備しておりましたけど、11月に視察に行ったときは本当に人一人が通れるような状況でありましたけど、すれ違うことはできない状況でありましたが、12月2日に確認するときれいに清掃されておりました。
9月定例会でも取り上げたんですけども、砂山ビーチ入り口の拡幅と雑草についてですね、いまだに雑草の除去と里道の拡幅が行われていないというのが……済みません。入り口周辺は、農林水産部長、やってあります。アスファルト舗装された部分はですね、雑草の除去は行われています。
しかしながら、施設の維持管理を図るためには有料化を図ることは必要であることから、現在、前浜、砂山ビーチ、イムギャービーチ、渡口の浜ではコインシャワーを有料化したところであり、今後は新城海岸や前浜の海岸占用料をテナント業者から徴収するなど、有料化を考えるところであり、有料化が導入可能な施設には積極的に有料化を進めてまいりたいと考えております。
次に、砂山ビーチ入り口についてお伺いいたします。砂山ビーチは、駐車場、シャワー、トイレは完備されていますが、駐車場から砂山ビーチ入り口までの通路が雑草が生い茂り、人が通りにくい状態になっています。観光客や近隣住民からの苦情が出ています。当局の考えをお伺いいたします。 次に、池間島野そ防除について。
場所はどちらですかということでありますけど、重点的にこれやはり調査して、観光客が多い伊良部島の17エンドですとか、砂山ビーチ、前浜、吉野海岸、新城海岸、中の島海岸あたりの重点的なビーチ、観光地を調査しまして、駐車場の整備だとかトイレの整備を行いたいと思います。 ◎消防長(来間克君) 議案第58号、財産の取得についてでございます。
宮古島市が誇る代表的な観光地であります東平安名崎、これは通称絶景と呼ばれている記念写真などを撮るところも質問に含めますが、それから砂山ビーチ、通り池、植物園等において大型観光バス専用の駐車場がかなり狭く、四苦八苦している状況であります。レンタカーや一般車両と幾度となく接触事故も起こっております。
市は、砂山ビーチアーチ岩の落石対策工事を断念したようですけど、断念した理由の説明をよろしくお願いします。 ◎観光商工部長(楚南幸哉君) 砂山ビーチのシンボルとなっているアーチ状の岩については、剥離があり、危険だということで落石防止の網を設置しております。しかしながら、経年劣化により網の大部分が破損しており、その部分から落石が起こる可能性が高い状況となっております。
①、県により管理権限が移管される予定である与那覇前浜、吉野海岸、砂山ビーチ、中の島海岸の4海岸に新城海岸を加えた5海岸を連絡協議会の中で検討を進める管理強化海岸として指定すること。②、5海岸それぞれの基本的な利用方針案。③、5海岸のうち、まずは前浜の利活用について中長期的に検討を行い、その後吉野海岸、新城海岸、中の島海岸、砂山ビーチの順番に検討を進めていくこと。
続きまして、水道事業についてですが、水道事業に関しては、ホテルの建設増、そしてまたアパートの建設増という感じで、先ほど上地廣敏議員がかなり踏み込んだ質問をされていましたので、ちょっと私は方向を変えて質問しますけど、ことしから海水浴場というか、前浜ビーチと砂山ビーチにコイン式のシャワーが設置されるということですけど、あの2つの今おっしゃったシャワー室では、年間どれぐらいの水の量が利用されているのか、その
宮古島市観光地名所の砂山ビーチにあるアーチ形天然岩の形状維持、存続を図るため、大がかりな工事に着手する。今まで落石危険防止柵としてアーチ岩の上方を金網で覆っていたが、腐食により取りかえ工事を検討したところ、取りかえ工事を見直しし、アーチ形の岩を支柱で支える工法を採用したとあります。支柱で支える工法とはどういうものになるのか、説明してください。
◎観光商工局長(垣花和彦君) 海浜管理の移管の背景と目的ということでございますが、背景といたしましては、現在宮古島市の主要な海岸線、特にレジャー、観光客が多い海岸線になりますが、前浜とか砂山ビーチ、そういうところになりますけれども、こういうところにおきましては、ビーチにおいてパラソルあるいはその他のいろんな水泳用の、レジャー用の器具の貸し出しを事業者が行っている状況にあります。
次に、砂山ビーチについてご説明いたします。砂山ビーチは、アーチ状の岩や美しい砂浜があり、景色や海水浴を楽しむ方が多く訪れる場所です。ビーチ入り口に市の整備した駐車場及びシャワー、トイレ施設がございます。海岸には1つの事業者が営業しているのを確認しております。 次に、吉野海岸についてご説明いたします。吉野海岸は、シュノーケリングスポットとして人気の高い場所です。
次の砂山ビーチ安全対策について。ビーチの落石防止についてであります。これまでも砂山ビーチのトンネルといいますか、洞窟といいますかね、市民、観光客の安全対策として、金網によるですね、落石防止対策が施されておりました。危険であるということで、金網では大丈夫かなという市民の声がありました。昨日見てきましたが、本当に上のほうにですね、500キロ前後の石がちょっともう危険な状態でありました。
そのトップ10のほかに4位に久米島のハテの浜、5位に渡嘉敷村の阿波連(アハレン)ビーチ、6位に竹富島のコンドイビーチ、7位に宮古島の砂山ビーチ、さらに9位に宮古島の新城(アラグスク)海岸が入ったということであります。
すぐ近くには観光名所の砂山ビーチもあり、また大浦湾ではアーサの養殖も行われており、上流、中流等は2面張りですが、下流の成川地区だけは3面張りとなっております。大雨のときは、3面張りになっているため、濁流となって汚泥も海まで流れていってしまいます。当局にお願いしたいことは3つ。1つ目に、ぜひ沈砂池の増設をお願いしたいと思います。2つ目に、入り江の汚泥を取り除いていただきたい。