うるま市議会 2013-10-07 10月07日-12号
次に都市計画部関連について、委員から「石川西線道路改築事業で収入未済額1,300万円がありますけれども、これを繰り越しする主な理由は何ですか」との質疑があり、当局から「昨年の2月に景気対策で交付決定を受けた補助金のため、予算の執行ができなかった」との答弁がありました。
次に都市計画部関連について、委員から「石川西線道路改築事業で収入未済額1,300万円がありますけれども、これを繰り越しする主な理由は何ですか」との質疑があり、当局から「昨年の2月に景気対策で交付決定を受けた補助金のため、予算の執行ができなかった」との答弁がありました。
21款諸収入1,174万1,000円の補正増は、石川西線道路改築事業補助金の過年度収入などによるものです。 22款市債6億490万円の補正減は、具志川中学校屋内運動場増改築事業債や彩橋小中学校屋内運動場改築事業債などの減によるものです。 4ページをお願いいたします。2歳出。1款議会費509万8,000円の補正減は、主に議員視察研修事業の減によるものです。
石川西線道路改築事業につきましては、物件補償において地権者の理解を得ることに日数を要し、契約がおくれたことから、用地買収及び工事の発注がおくれたものでございます。完了時期につきましては平成24年9月を予定しております。
また、委員より「石川西線道路改築事業の工事請負費3,810万8,000円の増額について」の質疑があり、当局から「用地交渉、補償交渉が難航しているため、工事を推進していくために、公有財産購入費と物件移転補償金を工事請負費に組み替えをした。進捗状況として9工区分が残っており、延長140メートル、植栽工事が39カ所、道路照明工事を9灯予定している。また平成23年度完了予定である」との答弁がありました。
また委員より「石川西線道路改築事業も用地交渉に難航しているのか」との質疑に対し、当局から「用地、物件交渉が難航しており全体的に58%が未契約で、繰り越しをしている。年度内に契約できず、契約している部分から工事を進めるため、物件移転補償金と工事請負費を組み替えした」との答弁がありました。 審査の結果、本案は原案のとおり可決すべきものと決しております。以上であります。
次に都市計画部関連について委員から「石川西線道路改築事業の進捗状況は」との質疑に対し当局より「事業期間が平成17年度から平成22年度までで、平成20年度末事業費ベースで57%である。補償や工事も2件発注している」との答弁がありました。
8款土木費1億5,891万1,000円の増は、主に職員人件費2,654万1,000円の減と勝連2-52号線道路改築事業9,801万6,000円、石川34号線道路改良事業3,866万3,000円、石川西線道路改築事業3,940万円、具志川運動公園整備事業3,213万円の増による増減であります。 9款消防費3,983万6,000円の減は、主に職員人件費であります。 次のページをお願いいたします。
これにつきましては、少し読み上げさせていただきますと、まず石川地区周辺整備事業、それから基地周辺まちづくり事業、山城地区学習等供用施設建設事業、地域振興基金積立事業、石川地区防災行政無線放送施設事業、それから石川44号線道路改築事業、勝連2-52号線道路改築事業、石川34号線道路改良事業、与那城86号線道路改良事業、川崎3-2号線道路整備事業、勝連1-4号線道路整備事業、石川西線道路改築事業、安慶名
それから石川西線道路改築事業、安慶名4区線道路改築事業については、現在整備中であります。 次に7ページの安慶名地区土地区画整理事業、事業年度が平成15年から平成28年度、地区面積が16.2ha、総事業費が約169億5,200万円、うち市負担額が48億4,200万円となっております。
報告第5号、8款土木費の中で道路橋梁費、その中で道路排水路維持補修事業、そして町道1号線道路改良事業、町道86号線道路改良事業、それから4項都市計画費の中で石川西土地区画整理事業助成金、それから石川西線道路改築事業、以上の点について、場所と完了年度を教えてください。よろしくお願いします。 ○議長(島袋俊夫) 建設部長。 ◎建設部長(松田富雄) おはようございます。
(1)の石川西線、道路改築事業における道路灯の整備についてお答えいたします。 石川西線の道路灯の整備につきましては、整備済み区間2,280mについては、補助事業で道路照明施設設置基準にのっとり、41基設置済みであります。現在事業中の区間延伸部の710mにつきましても同基準にのっとり設置していく計画であります。以上でございます。 ○議長(島袋俊夫) 建設部長。
主な事業として、新市のまちづくりに関する基本計画の策定としてのうるま市総合計画策定事業や、地域に密着した交通体系の充実のためのコミュニティーバス等運営事業、魅力と活力にあふれる市街地の整備になくてはならない都市計画基礎調査事業、そのほかに市域を連絡する道路網の整備として石川西線道路改築事業ほか15件の道路整備改築事業が予定されております。
石川西線道路改築事業が物件補償で建物6件。安慶名4区線道路改築事業で建物5件であります。 次に71番、177ページのイベント公園の広さについては、屋根の直径が約48m、広さは約2,400㎡、収容人員が約3,000名を予定しております。照明器具が87基で、場内照度が約1,000ルクスになる予定であります。