恩納村議会 2018-03-07 03月07日-01号
昨年石川署管内では、8件の交通死亡事故が発生し、8人の尊い命が犠牲となりました。その中で本村においては、10月と11月に2か月間で4件の交通死亡事故で4人の尊い命が失われました。それらの死亡事故は全てバイクによる単独事故でありました。 村といたしましても、年末のお忙しい時期ではありましたが、交通事故防止に向けた啓発活動に多くの方がご参加いただきました。
昨年石川署管内では、8件の交通死亡事故が発生し、8人の尊い命が犠牲となりました。その中で本村においては、10月と11月に2か月間で4件の交通死亡事故で4人の尊い命が失われました。それらの死亡事故は全てバイクによる単独事故でありました。 村といたしましても、年末のお忙しい時期ではありましたが、交通事故防止に向けた啓発活動に多くの方がご参加いただきました。
高齢化社会の進展に伴い、地域における認知症高齢者がふえている現状から、金武地区の石川署管内のエリアで、お互いで高齢者を見守っていこうという体制づくりに取り組んでいるところでございます。 24日月曜日、新教育長制度になり、初めての教育長辞令交付式でございました。
またことし、2月12日、石川署管内で発生した恩納村山田の国道58号でのバイク死亡事故は、小学校6年生の男子児童で、飲酒運転による死傷事故が発生しております。大人の責任として、市民へ飲酒運転根絶を訴えるためにも、市民総決起大会の開催を望むが、市の見解を伺います。 ○議長(大屋政善) 休憩します。
なお、うるま市における薬物事犯の送致件数は、うるま署管内で覚醒剤取締法違反が1件、石川署管内で大麻取締法違反が2件、送致人員2人、覚せい剤取締法違反が4件で、送致人数2人となっております。 うるま市におきましては、違法薬物乱用防止対策として毎年10月から11月の麻薬・覚醒剤乱用防止運動期間のポスター掲示やパンフレット配布を通した啓発活動を実施しております。
設置数につきましては、うるま署管内は6カ所で計7台の設置、石川署管内は1カ所に2台の設置があります。うるま署管内においては、設置箇所の代表、防犯協会、警察署の3者で覚書を締結し、モニター設置も含め、設置箇所の代表において管理をしており、また石川地区においては、石川通り会で管理している現状にあります。また市内公園に2台、市内小学校6校、中学校4校、幼稚園4園に防犯カメラの設置がなされております。
ただし、この数字はうるま署、石川署管内を合わせた数字でございますので、ご理解のほどよろしくお願いいたします。 ○議長(大屋政善) 幸地 政和議員。 ◆12番(幸地政和議員) 再質問に入ります。今117人が検挙されていると。そのうち飲酒絡みの100人の方々は恐らく運転免許の取り消しとなり、罰則金もそれなりに適用され、さらに職業、生活環境にもそれぞれ支障があるものと思います。
(1)先日、二度にわたるうるま市内A中学校(石川署管内)、B中学校(うるま署管内)の事件についてお聞かせください。 ○議長(大屋政善) 指導部長。 ◎指導部長(嘉手苅弘美) お答えいたします。 A中学校におきましては、新聞報道にありますように昨年6月ごろから3カ月間、学校の部活動での先輩から後輩へのいじめ行為が繰り返されたことに対し、民事調停と民事訴訟が提訴されております。
次に、防犯カメラの設置数は公共空間においては5基となっており、設置要望については、ちゅらうちなー安全なまちづくり推進会議により、平成24年4月にうるま署管内48自治会、石川署管内15自治会へアンケート調査が行われております。その結果、うるま署管内29自治会からの回答が得られ、19自治会から30カ所、場所としては学校、通学路、公園、自治公民館、漁港の要望となっております。
(1)安全運転教室開催につきましては1月26日に石川署管内、2月15日に中部農林高等学校で安全運転教室が開催されました。私も参加してその様子を拝見しましたが、その手ごたえについて伺います。よろしくお願いいたします。 ○議長(西野一男) 市民部長。 ◎市民部長(登川謙二郎) おはようございます。 1点目の自転車安全運転教室についてお答えいたします。
うち設置されたものは、うるま市管内で5件、石川署管内2件の計7件でございます。以上でございます。 ○議長(西野一男) 建設部長。 ◎建設部長(松田富雄) 具志川沖縄線県道の信号機設置に関連する質問2点目の信号機と道路整備事業に包括した一括施工要請についてお答えします。 ご承知のように、信号機の設置そのものについては、警察署、公安委員会の所管ということでございます。
うるま署管内で9件、石川署管内で2件、しかし、この11事案については、実際子供が太陽の家に駆け込んだということでなくて、学校、あるいは家族からの報告の数字であるようです。それから連れ去り事件、あるいは未遂も含みますが、その件については起こっていないとの報告を受けております。
本市におきましては、近年このような凶悪事件は発生しておりませんが、しかし力の弱い子供たちへの声かけ事案というのが、うるま署、あるいは石川署管内だけでも11事案が発生しております。事態は安心できるような状態ではないと、こう思っております。事件・事故は、どこで起こるか分かりませんので、私たち教育委員会としては、学校に対しては安全教育管理に努めているところであります。
その中、うるま署管内で310件、石川署管内で94件であります。その太陽の家は大きな道路に面した場所に設置されておりますので、各学校でその地図をつくりまして、地図の上で子供たちに確認をさせたり、特に低学年の場合はできるだけ安全教室を利用して担任と一緒になってその太陽の家のあるところまで確認に行くような指導をとっているところであります。以上です。 ○副議長(宮城茂) 建設部長。