宮古島市議会 2017-09-28 09月28日-09号
◆石嶺香織君 議案第85号、宮古島市立学校設置条例の一部改正について、先ほどですね、文教社会委員長のほうから教育長から説明のあった評価基準に基づいての議論だったというご説明でしたけれども、文教社会委員会の中ではきっちりと評価基準が何かということを理解して、そしてどういった点数がついたというような資料をもとに審査されたんでしょうか。
◆石嶺香織君 議案第85号、宮古島市立学校設置条例の一部改正について、先ほどですね、文教社会委員長のほうから教育長から説明のあった評価基準に基づいての議論だったというご説明でしたけれども、文教社会委員会の中ではきっちりと評価基準が何かということを理解して、そしてどういった点数がついたというような資料をもとに審査されたんでしょうか。
本日は、石嶺香織君からであります。 これより順次質問の発言を許します。 ◆石嶺香織君 答弁を含めて60分という時間制限がありますので、当局には明快で簡潔な答弁をお願いいたします。 1番、情報公開について、市長、副市長の出張記録について、平成25年1月から平成29年8月までの市長、副市長の出張日程と出張費用の内訳について行政文書開示請求を行いました。
◆石嶺香織君 先ほど公園管理費448万円の積算の内容のご説明をいただきましたけど、除草とかトイレ掃除ということですよね。これは、指定管理者を募集する前にもちろん積算はできたわけで、していたはずだと思うんですけど、先ほどからのご説明で自主事業だけでやれると思っていたということですよね。指定管理者の売り上げですよね。
◆石嶺香織君 議案第72号、平成29年度宮古島市一般会計補正予算(第2号)の5ページ、債務負担行為補正なんですけれども、宮古島市国民保護計画変更等業務、平成29年度から平成30年度ということなんですが、これについての説明をお願いいたします。
◆石嶺香織君 一般質問でも取り上げましたが、日米共同訓練やオスプレイ運用計画についての市長の考えなどを3月定例会から何度も市長に質問していますが、それに対する回答、答弁もありません。ここにあります自衛隊配備計画の全容と予算も明らかになっておりません。そして、市議、市民に対しての詳細な説明もまだありません。このような状態で、市民にとって自衛隊配備計画について不安な点が多数まだあります。
本日は、石嶺香織君からであります。 これより順次質問の発言を許します。 ◆石嶺香織君 通告に従いまして一般質問を行います。当局には丁寧でわかりやすい答弁をお願いいたします。 まず、市長の政治姿勢について。憲法記念日の琉球新報社のアンケートについてです。1番、共謀罪の是非についてどのように考えるか。 2番、現行憲法をどのように評価するか。
◆石嶺香織君 そうなんですけど、事業の流れがはっきり……。 (議員の声あり) ○議長(棚原芳樹君) 切りがないから。 ◆石嶺香織君 切りがないじゃなくて、委員会で前は議論したんですけど、その後に資料を請求したら問題点が出てきているんですよ。
◆石嶺香織君 議案第63号、平成29年度宮古島市一般会計補正予算(第1号)についてなんですけども、歳出予算のほうで伊良部地区小中一貫校整備事業12億3,431万6,000円というのが…… (「何ページですか」の声あり) ◆石嶺香織君 歳出のところで、20ページのところですね。
◆石嶺香織君 私の一般質問の答弁にもありましたけれども、当局は平成29年度からこの全住民の避難を想定した場合に把握しておくべき情報の収集に取り組むという答弁がありました。宮古島市国民保護計画でも全住民の避難を想定した場合に把握しておくべき情報について収集するようにということが定められており、早急に取り組むべきだと思います。市民の声を届けるためにもこの陳情書を採択すべきだと考えます。
これも昨日石嶺香織議員が質問していましたので、割愛したいと思いますが、ただ意見としてですね、下地敏彦市長の掲げる男女共同活躍社会の実現、すごく力を入れている市長のですね、男女共同活躍社会の実現のためにも保育士が足りないとの頭の痛い問題はありますが、その問題もしっかり取り組みながら宮古島市の待機児童がいなくなるように頑張っていただきたいと思っております。答弁は要りません。
本日は石嶺香織君からであります。 これより順次質問の発言を許します。 ◆石嶺香織君 先日の弁明で述べたとおり、私の発言によりお騒がせしたことを皆さんにおわびいたします。今後は、多くの市民の負託を受けた議員であることを自覚し、精いっぱい頑張りたいと思います。 それでは、通告に従いまして一般質問を行います。よろしくお願いいたします。1番、待機児童問題。待機児童問題の進捗状況について。
(休憩=午後2時25分) (休憩中、平良隆君から「昨日の会議で決議案第1号、石嶺香織君に対する議員 辞職勧告決議が可決された。石嶺香織君の今回の一連の発言は全国的に大きな波 紋を広げている。抗議の電話、メール等も多く寄せられている。本来であれば、 石嶺香織君は謝罪するのが当たり前だが、謝罪もなく反省も見えない。
また、決議案第1号に関連し、石嶺香織君から地方自治法第117条ただし書きの規定により、会議に出席して発言したいとの申し出については、同申し出に同意すること及び発言時間は5分以内とすることと決しました。 以上で諸般の報告を終わります。 ○議長(棚原芳樹君) これより日程第1、決議案第1号、石嶺香織君に対する議員辞職勧告決議を議題とします。
次に、市長選挙と同時執行された宮古島市議会議員補欠選挙で前里光健議員、石嶺香織議員、2人の若い議員が誕生しました。おめでとうございます。どうか若い世代で新風を吹かせ宮古島市の発展のため頑張ってください。 それでは、通告に従い一般質問を行いますが、当局の誠意ある答弁をお願いします。まず初めに、市長の政治姿勢について。敏彦市長3期目就任に当たっての抱負について。
3月9日、宮古島市の石嶺香織市議が、「陸上自衛隊が宮古島に来たら、米軍が来なくても絶対に婦女暴行事件が起こる。軍隊とはそういうもの。沖縄本島で起こった数々の事件がそれを証明している。宮古島に来る自衛隊は、今までの自衛隊ではない。米軍の海兵隊から訓練を受けた自衛隊なのだ。私は、娘を危険な目に遭わせたくない。
◆石嶺香織君 平成29年第2回宮古島市議会提出議案の40ページ、議案第32号、宮古島市保育の利用等に関する条例の制定について質疑します。 保育の利用の対象者というところにですね、第3条、保育の利用ができる者は、法第24条の規定により保育を行うこととされる児童とする。
◆石嶺香織君 よろしくお願いします。議案第4号、平成28年度宮古島市一般会計補正予算(第6号)の46ページの保育所費のところでですね、34番の保育士ベースアップ支援事業補助金というのがあるんですけど、これの中身を教えてほしいのと、これを実際利用した保育園の数と、この補助金が行き渡った保育士の数を教えてください。