宮古島市議会 2017-06-14 06月14日-02号
そこで、宮古島市熱帯植物園に石原和幸さんが手がけたガーデンがありますけれども、最近行ってみましたらちょっと緑色に水がなっておりまして、白っぽいコイがようやくわかるかなという感じでありました。やっぱり来たときにね、そういった魚もきれいに見えたらいいなというふうに思っております。私たちが視察をした先でも、公園で使用しておりました。約5年間は池の中を要は掃除をしていないと。
そこで、宮古島市熱帯植物園に石原和幸さんが手がけたガーデンがありますけれども、最近行ってみましたらちょっと緑色に水がなっておりまして、白っぽいコイがようやくわかるかなという感じでありました。やっぱり来たときにね、そういった魚もきれいに見えたらいいなというふうに思っております。私たちが視察をした先でも、公園で使用しておりました。約5年間は池の中を要は掃除をしていないと。
宮古島市はですね、世界的に有名な造園デザイナー、石原和幸デザイナーの実施設計で2010年度国のきめ細かな交付金を活用して、事業費3,000万円を活用して宮古島市熱帯植物園で花の王国リニューアル事業を完成してあります。すばらしい計画であると私は見ておりますが、しかしこのようにすばらしい事業を実施してありますけども、どうもこの事業などに伴って周辺の美化がされていないんじゃないかと私は見ております。
民間との協働につきましては、同計画を推進していく上で重要であり、世界一の庭師であります宮古島大使の石原和幸氏を講師にセミナーが開催され、また地元の緑化推進団体においても各地で事業を展開している状況にあるなど同計画が徐々に浸透してきているものと考えております。
先日設計デザイナーの石原和幸氏、それから市長も一緒になってですね、この完成式が行われております。どういった内容の、これは池ですよね、段差があるんですけども、水を循環させながらの池でありますけれども、こういった今後どのような植物園内においてリニューアル事業を進められていくのか、お伺いしたいと思います。それと、体験工芸村の工房の皆さんからですね、要望があります。