宜野湾市議会 2022-12-19 12月19日-05号
右折矢印信号機の設置につきましては、地域の自治会からの要請を受け、宜野湾警察署に対し本市から同交差点への右折矢印信号機の設置の要請書を提出しておりました。その後、宜野湾警察署により交通量調査が実施され、県警本部へ右折信号設置の上申を行ったと回答がございました。今後は、公安委員会にて設置の可否について意思決定される流れとなっております。 ○呉屋等議長 宮城克議員。
右折矢印信号機の設置につきましては、地域の自治会からの要請を受け、宜野湾警察署に対し本市から同交差点への右折矢印信号機の設置の要請書を提出しておりました。その後、宜野湾警察署により交通量調査が実施され、県警本部へ右折信号設置の上申を行ったと回答がございました。今後は、公安委員会にて設置の可否について意思決定される流れとなっております。 ○呉屋等議長 宮城克議員。
右折矢印信号機の設置につきましては、地域の自治会からの要請を受け、宜野湾警察署に対し、本市から同交差点への右折矢印信号機の設置の要請書を提出しておりましたが、その後、宜野湾警察署による交通量調査が実施され、警察本部交通規制課へ右折信号の設置に対する上申を予定しているとの回答がございました。引き続き設置状況を確認していくとともに、渋滞緩和や安全対策に努めてまいります。 ○呉屋等議長 宮城政司議員。
さきの12月議会におきまして、同交差点の安全対策について御質問があった際、右折矢印信号機の必要性について、真栄原区自治会へ確認をいたしました。自治会としましては、理事会等での住民の意見を確認し対応したいとのことでございました。その後、真栄原区自治会より区民からの要望もあったとのことで、必要性を感じている。
今後、直進・右折車線相当幅員を含む車線の設置に向けた計画があることから、同事業の進捗状況を見ながら、右折矢印信号機の時間調整も含め東自治会、宮里自治会と連携し、沖縄警察署へ要請してまいりたいと考えております。 ○小浜守勝議長 新里治利議員。 ◆新里治利議員 お願いしようとしたことを全部答弁で言われたので、ぜひよろしくお願いいたします。 続きまして、質問事項4.市内経済活性化についてでございます。
あれは点滅させるぐらいだったら信号機を常時稼働させておけばいいのになと、維持費は同じぐらいじゃないかと感じているんですが、やはり公安にとって、市民の安全を守るために矢印信号機をつけないのであれば、その矢印のあれがみなしと言ってもですよ、それが必要なのかと考えています。そこは公安といろいろ調整して、大変だと思いますけれども、よろしくお願いいたします。
質問の要旨(1)右折帯整備済み箇所への右折矢印信号機設置について。ア 名護十字路と大西(西)交差点。イ メイクマン近くの交差点改良で右折帯整備と矢印信号機の設置について。質問の要旨(2)目の不自由な方々への支援で点字ブロックやエスコートゾーン等の設置について、お伺いします。次に、質問の事項7 「スーパーシティ」構想について。
要旨(1)国道58号市民会館前「車両右折矢印信号機」の時間が短く、市民会館・市庁舎への進入が厳しいとの市民から意見がありました。実際、矢印が表示されて右折可能な台数は多くても3台です。矢印の表示時間を延長できないのかお伺いします。要旨(2)為又中線から県道84号線、志味屋線の交差点に信号機を早急に設置していただきたい。
糸満小学校交差点前の矢印信号機設置の要請は、本員を初め、地元玉村議員並びに幾人かの議員から議会の一般質問で何度も取り上げられた経緯があります。このたび市当局の御尽力により、本年9月4日に矢印信号機が設置されましたことをこの場をおかりいたしまして、関係各位の皆様に感謝を申し上げます。
豊見城署に確認したところ、右折の矢印信号機がないと危険であるか、渋滞するかなどを確認し、他への影響を考慮しながら検討をするとのことでありました。右折の矢印信号機の設置につきましては、豊見城警察署が沖縄県警察本部と調整し、沖縄県全体で対応しているとのことでしたので、市といたしましても、今後も豊見城警察署へ要望をしてまいりたいと考えております。
小項目2、糸満小学校前の糸満与那原線、この交差点を歩車分離式信号機と右折矢印信号機の設置はできませんか。この交差点は、朝の出勤時と子供たちの登校時は、左折車が二、三台続くと直進もできなければ、右折する場合も信号が黄色か赤にならないと進行できない状態です。そこで歩車分離式信号機と右折矢印信号機の設置はできませんか、お伺いいたします。 小項目3、糸満小学校校門前に信号機の設置はできませんか。
通称「富浜カジマヤー」前に矢印信号機の設置を求める件で、以前にもお伺いしましたが、その後の経過をお答えください。よろしくお願いいたします。 ○平良眞一副議長 市民経済部長。 ◎国吉孝博市民経済部長 御質問にお答えいたします。
国道330号から市道諸見里山里線への右折矢印信号機及び横断歩道の設置について、久保田自治会、諸見里自治会、山里自治会から、平成31年1月31日付で要請書の提出がありました。要請を受け、市民生活課職員が現場を確認し、平成31年2月22日付で沖縄警察署へ要請書を提出いたしました。
まず初めに、県道8号線と交差する具志川環状線十字路、矢印信号機もしくは時差式信号機の設置について伺います。この件におきましては、うるま市と沖縄市北インターチェンジ入り口へと一直線で結ぶ具志川環状線で、今では朝夕と多くのドライバーが利用いたします。それに伴い交差点付近での交通渋滞が後を絶ちません。特に沖縄市方面から交差点に入り右折する車両は青信号の間、一、二台しか曲がれず大渋滞が毎日起きております。
小項目1、国道331号、タウンプラザかねひで真栄里店裏の交差点に右折矢印信号機の取りつけができないか伺います。 件名5、福祉行政について。小項目1、福祉Gメンについて。ア、福祉Gメンの進捗状況について伺います。 小項目2、高齢者の屋内温水プール利用料の減免について伺います。ア、糸満市都市公園条例の第24条で利用料金の減免規定がありますが、この規定を高齢者のプール利用時に適用する考えはないか。
当該交差点の右折矢印信号機の設置につきましては、安慶田自治会より平成29年12月18日付で要請を受け、沖縄警察署へ申達しております。
当該交差点への右折矢印信号機設置の手続としましては、市は自治会より要請を受け、沖縄警察署へ進達いたします。その後、沖縄警察署で交通事故発生状況や当該地域の交通状況などから総合的に判断し、沖縄県警察本部へ上申し、公安委員会で信号機設置の指針に基づき、意思決定が行われます。当該交差点への右折信号機の設置につきましては、自治会と調整を行いながら、沖縄警察署へ要請してまいります。
当該交差点の県道38号線側からの右折矢印信号機設置についての要請を平成23年12月に行っております。当時の浦添警察署の話では、右折矢印を加えることによって、国道側における青信号の点灯時間が減少することになり、国道側での交通渋滞を招くことが予想されるので、右折矢印信号機の設置は厳しいということでありました。
議員からご指摘の国道58号の矢印信号機の設置や数久田15号線への徐行運転、道路標識表示につきましては、交通安全対策として効果的だと認識しております。しかし、設置については公安委員会の決定が必要となりますので、管轄しております名護警察署へ要望するとともに、市といたしましても関係課と調整を行い注意看板の設置等について検討をしてまいりたいと考えております。 ○大城秀樹議長 島袋力議員。
小項目2については、右折矢印信号機設置について、糸満警察署は必要性を認識していると伺っており、県全体での信号機の設置ですので、設置時期はわからないとの報告を受けております。 次に小項目3の当局は、どのように関係機関に訴えているかについては、ことし3月議会に右折矢印信号の設置に関する御質問をいただき、糸満警察署より県警本部に右折標示へ改良の上申をしていると報告を受けております。
②点目、国道331号琉銀佐敷支店前交差点、時差式信号機となっておりますが、与那原側より馬天小学校側右折車線、朝夕の交通量多い時間帯、時差式では短く右折矢印信号機の設置を望む声がある。見解を伺います。 質疑3点目、高校通学支援について。 本島内、市において唯一本市は高校がない中、保護者より通学のバス賃、送迎などかなりの負担だとの声を聞きます。