宮古島市議会 2019-06-24 06月24日-05号
眞榮城徳彦議員ご指摘の国道390号線の植栽ます、とみや商会前の植栽ますでございますが、実はこのとみや商会前の植栽ますを含む5カ所の植栽ますにつきましては、眞榮城徳彦議員からもご指摘のありましたとおり、平成21年度から宮古島市のごみ袋の収益を充てまして、管理は宮古島市の当時の環境保全課のほうで行うということで管理をしてまいりました。
眞榮城徳彦議員ご指摘の国道390号線の植栽ます、とみや商会前の植栽ますでございますが、実はこのとみや商会前の植栽ますを含む5カ所の植栽ますにつきましては、眞榮城徳彦議員からもご指摘のありましたとおり、平成21年度から宮古島市のごみ袋の収益を充てまして、管理は宮古島市の当時の環境保全課のほうで行うということで管理をしてまいりました。
(「そんなことない」の声あり) ◆仲里タカ子君 また、眞榮城徳彦議員は議長の采配を非難しますが、彼は宮古島市議会会議規則第152条にのっとり議会の品格を著しく損ねた責任があると考えます。ちなみに、市長は上里樹議員に答弁を書面で準備しており、翌日は何事もなく議会を再開しています。眞榮城徳彦議員はこのことを非難して議場を出ました。
これ今眞榮城徳彦議員おっしゃったとおり、一括交付金でネピュレ機とかなんとか機械を入れて1つの建物のところをやりましたけれども、そうではなくて全体的にみんな見直そうというふうなことを考えております。これがそういった宮古島市上野トロピカルフルーツパーク機能強化事業ということの中身になります。
次に、砂川保育所の今後の予定についてですが、これも12月定例会で下地律子福祉部長は、眞榮城徳彦議員からの確認としまして砂川保育所の次年度の方針として廃止はしないということでしょうかという問いにですね、福祉部長は廃止ではなく公設民営の形で進めていきたいという答弁をしておりました。
◆平良敏夫君 眞榮城徳彦議員から先ほど話ありましたけど、マクラム通り、本当に全く進捗していないように思えるし、今言っていた西仲団地の前もですね、見る限りほとんど工事している様子はないということでありますので、そういう中で宮古島市での県の工事が停滞しているように見えますが、建設部長はどう考えますか。
一般会計の実質収支については、歳入において市税の収入額が眞榮城徳彦議員からも説明ございましたけど、収入額が約54億1,200万円と前年度を約4億2,100万円上回っております。地方交付税では前年度と比較して約4億4,900万円下回ったものの、普通交付税の合併算定がえによる加算額が約17億円となっており、地方交付税で約134億800万円と歳入決算総額に大きく影響をしております。
◆砂川辰夫君 今の眞榮城徳彦議員が先ほどから質疑しているんですが、公園をあえてつくる必要があるのかなというふうな疑問がどうしても、目的を聞いてもそんなにああ、なるほどというふうな、そういうふうなことには余り聞こえないんで、なぜ真ん中の中心地にそういうものをつくらなきゃならないのかというふうな疑問がありまして、それよりは立体型の駐車場というのをつくることはできるのかどうか、建設部長、ちょっとその辺目的変更
眞榮城徳彦議員の方言サミットの内容と目的の質疑についてです。議案第78号、平成30年度宮古島市一般会計補正予算(第2号)の28ページについて説明していきたいと思います。
◎総務財政委員会委員長(山里雅彦君) 眞榮城徳彦議員が指摘しているようにですね、今回の総務財政委員会では、申請者の書類審査についても本当に出された時点で、指定管理者制度をよしとする委員会の中で、しっかり書類が審査できるかどうかも含めて、その前段で担当部局がしっかりやらないといけないという話がありました。
MICE事業につきましては、眞榮城徳彦議員からも指摘があったとおりでございますが、それぞれの行事に付加価値がつくことから、一般的な観光とは異なるさまざまな経済効果が期待できるとして、各方面でその取り組みが進められているところでございます。
そういった意味では、これだけのですね、事業をしながら、将来に負担を減らすような事業をしながら、ごみ焼却施設があり、未来創造センターがあり、いろんな、今これからまた総合庁舎建設もありますが、そういった意味でですね、非常に弾力性のある数字かなというふうに思っておりますが、その比率に関しては眞榮城徳彦議員が専門でありますが、私も少し資料をいただいたので、皆さんに報告したいと思います。
それと、経済工務委員会で眞榮城徳彦議員が質問された、盛加越1号、2号線の事業が採択されることにより荷川取線の工期におくれが生じないのか、もう一度説明をお願いします。 ◎建設部長(下地康教君) それでは、盛加越1号線、2号線の件についてお答えいたします。
今眞榮城徳彦議員の指摘がございました、一部そういったサービスが、非常に市民の使い勝手が悪いという施設については指導していきたいと思っております。 ◆眞榮城徳彦君 うえのドイツ文化村の委託料に関しては、おおむね妥当な金額かなとは思っています。これは先ほども当局のほうがおっしゃっていますけど、観光客が物すごく増加傾向にあると。
ただきのうまでの一般質問の答弁の中で、特に眞榮城徳彦議員が質問した純粋に箱物、庁舎だけの建設で57億円という答弁がありました。
市長は、ことし6月20日の眞榮城徳彦議員の質問に、旧大福牧場での大型工事が実施された場合、水道水源への影響はないとは言い切れないと判断し、同地域での施設の建設は認めないことといたしました。自衛隊配備については了解します。驚きましたけども、そう答えました。
最後になりますが、私もですね、眞榮城徳彦議員が常に言っているように、行政の原点は教育と福祉だと思っております。ぜひですね、議会としても行政としてもしっかりこの点について一緒に取り組んでいきましょう。よろしくお願いします。 時間がありませんので、これをもちまして一般質問を終わります。ありがとうございました。
次に、自衛隊配備について、眞榮城徳彦議員の質問に対し、自衛隊の受け入れについては了解するとの答弁、これからは防衛局の申請に問題がなければ迅速に進めたいとの答弁でございました。自衛隊配備については、申請に問題がなければ全面的に協力すると理解していくとの認識でよろしいでしょうか、市長の見解を伺いたいと思っています。 以上、自衛隊の必要性について市長の答弁を聞いてから次の質問には移りたいと思います。
ぜひこの新総合庁舎を建設するに当たってはですね、そのことも考慮しながら、特に建設予算というのを今60億円、眞榮城徳彦議員がランニングコスト的な分まで出せば70億円近くまでかかるというふうな話も出ておりますから、これは後々の市民の本当に負担にならないようにですね、逆に今申し上げたような市民へ還元できるようなことをしていただければというふうに思っておりますので、ぜひ経費削減も大きな考慮すべき事項として考
ただおとといの眞榮城徳彦議員に対する答弁の中でですね、今現在予定されている大福牧場周辺での施設建設については認めないというふうな発言がありました。私は、まずこの点についてから市長のお考えをお聞かせ願いたいと思います。
そこで、昨日の眞榮城徳彦議員の市長の答弁の中で、白川田水源流域での建設は断念をしたいと。今後また、民間であれ、大型、そういった建築に関しても反対していくと表明しております。その市長の英断に敬意を表したいと思っております。 そこで、集落排水事業の導入についてでございますけれども、白川田水源の上のほうには高野集落もございます。