嘉手納町議会 2012-09-11 09月11日-01号
同交差点は、当時の再開発事業計画に伴い接道する国道及び県道の道路計画において国・県担当部署からの提案を受け、本町と協議検討を重ねて決定してきております。当時、同交差点部の歩行者の横断方法についても十分議論されており、現状の平面横断や陸橋横断、地下通路などが検討され、歩行者の安全性や利便性、防犯対策、維持管理などなど、あらゆる角度から議論され、関係機関合意により決定されております。
同交差点は、当時の再開発事業計画に伴い接道する国道及び県道の道路計画において国・県担当部署からの提案を受け、本町と協議検討を重ねて決定してきております。当時、同交差点部の歩行者の横断方法についても十分議論されており、現状の平面横断や陸橋横断、地下通路などが検討され、歩行者の安全性や利便性、防犯対策、維持管理などなど、あらゆる角度から議論され、関係機関合意により決定されております。
町といたしましても、その協議会から住宅地域としての要望等がございましたら、県担当部署との調整を図ってまいりたいというふうに考えております。 それから国道329号バイパスの町道内間小那覇線までの延伸につきましては町から南部国道事務所へ幾度となく要請を行ってきた経緯がございます。
また交付要綱が現在示されていなく、県担当部署との調整で事務を進めている状況にあることを前提にお答えをしたいと思います。県からの説明会やヒアリングなどで確認された沖縄振興に資する事業、沖縄の特殊事情に起因する事業などを踏まえ、配分額約6億6,000万円のうち、第1次申請分として1億8,337万円を平成24年度当初予算に計上しております。
沖縄振興特別推進交付金、これが一括交付金の仮称になっていますけれどもその交付対象事業についてでありますけれども、今のところまだ国のほうから交付要綱が示されてなく、県担当部署との調整で事務を進めている状況であります。
中城湾港新港地区の埋め立てに伴う補償等につきましては、事業主体である県が実施したとのことであり、議員ご質問の件につきまして現在の県担当部署に照会を行ったところ、地権者が78人、面積が10万4,475平方メートルであった旨の回答をいただいております。
現在、県担当部署と応分の負担について、調整を行っているところであり、今後も引き続き県支援について、調整を行っていく予定でございます。以上でございます。 ○仲宗根弘議長 総務部長。 ◎仲本兼明総務部長 瑞慶山良得議員の一般質問にお答えいたします。 質問事項3.自動車税について。質問の要旨(1)米軍人等の私有車両に対する自動車税について。①県内の保有台数についてでございます。
山里第一地区市街地再開発事業の事業認可に向けての取り組みについてでございますが、平成22年度においては都市計画決定に当たっての基本事項であります再開発予定区域で新たに計画しております道路の都市計画決定に向けた県担当部署及び県警との協議や県からの補助についての調整を行っているところであります。
小項目3、再発防止策については、今回補正予算を提案しました保育園の移転については、沖縄県担当部署、警察、庁内関係課と連携をしながら計画を進めているところです。二度とこのようなことを起こさないよう十分に注意をしていきたいと思います。 ◎経済観光部長(山城茂範君) 浦崎暁議員の御質問、件名4、行政上の責任と地域活性化について。小項目4、今後、同地域における活性化の取り組みについてお答えいたします。
ご質問にあります屋我地済井出地区での海岸浸食に関しては以前から宮城議員を初め済井出区民の懸案事項として取り上げられ、市といたしましても海岸保全について対策工法等の検討を行い沖縄県担当部署とも協議を進めてまいりました。当海岸は自然景観の残る美しい海岸として済井出区民はもとより多くの市民に親しまれてきた海岸であると認識をしております。
また廃止時期はいつごろを予定しているかについて伺いたいということですが、平成15年4月24日の新聞記事で、沖縄県生活交通確保協議会で琉球バスが石川北谷線と中部循環線を今年10月に廃止する意向を表明したことを知りまして、県担当部署の交通政策室へ連絡をとりまして、事実確認を行いました。更に詳しい内容説明を受けるため、県から琉球バス側の照会を受けました。
先月、8月26日に県庁において行われました平良市調査委員会と県担当部署との意見交換会について、これはさきの2人の議員にも取り上げていただきました。これについての当局の見解ということをもう一度聞かせていただきたい。調査委員会は、あそこの施設が違法であるということを前提に話が進まなければいけないということを基本に話を進めました。