沖縄市議会 2021-07-02 07月02日-06号
現時点において、個人や事業主からの申請により受給可能な補助金が35項目となっており、主なものとしましては生ごみ処理容器設置補助金、住宅リフォーム補助金など、生活や住居に関する支援や商店街等店舗改修工事支援補助金、水産業振興対策事業補助金などの事業者への支援、また育英事業、給付型奨学金、市内小中学校県外選手派遣費補助金など、人材育成に関する支援等がございます。 ○小浜守勝議長 新里治利議員。
現時点において、個人や事業主からの申請により受給可能な補助金が35項目となっており、主なものとしましては生ごみ処理容器設置補助金、住宅リフォーム補助金など、生活や住居に関する支援や商店街等店舗改修工事支援補助金、水産業振興対策事業補助金などの事業者への支援、また育英事業、給付型奨学金、市内小中学校県外選手派遣費補助金など、人材育成に関する支援等がございます。 ○小浜守勝議長 新里治利議員。
指導部が所管する市内小中学校県外選手派遣費補助金につきましては、事業内容をまずは御説明をさせていただきます。学校教育活動の一環として行われる体育的行事、または文化的行事で県外に派遣される場合に要する経費に対し、予算の範囲内において要綱に基づき、交付をする補助金となっております。児童生徒のみの派遣費です。
①「各種大会県外等派遣補助金事業」、そして「市内小中学校県外選手派遣費補助金」の事業内容と、過去3年間の予算、保護者や関係者へ、その事業の周知をどのように行っているかお伺いいたします。 ○小浜守勝議長 教育部長。 ◎森川政寿教育部長 こんにちは。それでは喜友名秀樹議員の御質問にお答えいたします。
10款6項1目保健体育総務費、説明4.市内小中学校県外選手派遣費補助金1,260万円は、学校教育活動の一環として行われる体育的・文化的行事に係る県外派遣費の補助に要する経費となっております。10款6項1目保健体育総務費、説明5.各種大会県外等派遣費補助金1,608万8,000円は、児童生徒の競技力向上等を目的に、各種大会に係る県外等派遣費の補助に要する経費となっております。 以上でございます。
市内小中学校県外選手派遣費負担金事業は、他県とのスポーツ交流試合等を通して子供たちの成長に寄与し、さらに保護者負担の軽減を図ることを目的として実施しております。
歳出 10款6項1目 備考4.市内小中学校県外選手派遣費負担金 小中学校の体育系、文化系の派遣費と1人当たりの金額及び根拠について、九州派遣の場合だとどうなるか。楽器等の道具の運搬、また監督やコーチの旅費等の補助はどうなっているかとの質疑に対し、平成25年度の派遣人数は456人で1人当たり3万3,112円となっており、沖縄市児童生徒の県外派遣費負担に関する要綱に基づいて派遣費を負担している。
この中で説明1.市内小中学校県外選手派遣費負担金がありますが、減になっております。236万5,000円。夏場にスポーツ関係は多いと思うのですが、まだ年明け、文化関係、音楽とかそういったものの県外派遣があるかと思うのですが、その辺の見込みは大丈夫なのか、この減の理由を教えていただきたいと思います。 ○小浜守勝議長 市民部長。 ◎宮城ゆかり市民部長 ただいまの御質疑にお答えいたします。
教育費の10款6項1目保健体育総務費の中の説明3.市内小中学校県外選手派遣費負担金が209万円余り減になっております。それは県外派遣が減ったのか。理由をお聞かせいただきたいと思います。よろしくお願いします。 ○仲宗根弘議長 企画部長。 ◎神里興弘企画部長 阿多利議員の御質疑にお答えいたします。 4、5ページ。8款1項1目国有提供施設等所在市町村助成交付金の減でございます。1節、2節ございます。
本市の中学校における県外選手派遣費の基準については、宜野湾市児童生徒の県外派遣等に関する補助基準、平成15年に策定されておりますけれども、その中で補助金の趣旨としては、市内児童生徒が沖縄県を代表して県外に派遣される場合に要する経費に対し補助金を交付する。イ、対象事業としては、運動競技は、文部省通知、新たな児童生徒運動競技の取り扱いについてによります。
歳出 10款6項1目 説明2 市内小中学校県外選手派遣費負担金 説明8 各種大会県外派遣補助金 小学校、中学校の文化系・スポーツ系でどのくらいの種類で何名が県外派遣されているか。
10款6項1目 保健体育総務費 備考 1 市内小中学校県内選手派遣費負担金 備考 2 市内小中学校県外選手派遣費負担金について 県内、県外の小中学校生の体育的・文化的大会は義務教育として取り扱っているのか。また、沖縄市児童生徒の県外派遣に関する内規の第5条に「派遣経費の負担及び補助」と規定されている。
それから、説明の2市内小中学校県外選手派遣費負担金の場合にも281万5,000円というふうになっているわけですが、どういった大会にこれから県外に派遣される予定か、ちょっと教えて下さい。 それから、説明の4スポーツ振興事務費の中のスポーツ振興審議会委員報酬、これも5万6,000円の減になっているわけですが、この中でこういう話が出ていないのか。どういうふうな審議会をされたのか。
市内小中学校県内選手派遣費負担金、市内小中学校県外選手派遣費負担金、各種大会県外派遣補助金について。 市内小中学校県内派遣費負担金について、最近2カ年間で小中学校生を県内に派遣時に、概算払いを実施した学校の比率はどれくらいか。更に、概算払いが間に合わなかった学校はどれぐらいか、又、スカイメイトについては、生徒は休み期間、あるいは非常に混んでいる状態の時はスカイメイトの利用が出来ない。
それから109ページ、10款教育費6項保健体育費1目保健体育総務費19節負担金、補助及び交付金、市内小中学校県外選手派遣費負担金 751万 1,000円、これは現状ではPTAや父母会がこの負担金を捻出するのに、かなり大変な思いをしているんですが、ここでこんなに余らせたのはなぜかという理由を是非、聞かせていただきたいと思います。以上、1回目終ります。 ○浜比嘉勇議長 総務部長。
次、109ページ、10款教育費6項保健体育費1目保健体育総務費19節負担金、補助及び交付金の中に、2番目のほうにあります市内小中学校県外選手派遣費負担金、これは346万2,000円の減というようになっておりますが、これについては、なぜこんなたくさんの金が不用額になったか。例えば、夏休みに使えないスカイメイトも使わせて、こういうようになったのか。
ロ.小中学校の体育大会の選手派遣費の支給方法について、沖縄市教育委員会は知育、徳育、体育と教育指導方針の一環として体育、スポーツを勧めながら、青少年の健全育成を推進するために、保健体育総務費の中に、小中学校県内選手派遣費負担1,801万4,000円と小中学校県外選手派遣費負担金915万1,000円を計上されておりますことは、体育、スポーツの向上を図る意味で非常に喜ばしいことでございます。
本市の県外選手派遣費ですけれども、内規の範囲内においてやっておりますけれども、大会出場後の実績によって交付しているということもございまして、場合によっては半年間も待っていただくというようなことがございます。ちなみに開催された時期を申し上げますと、第37回九州ハンドボール選手権大会ですけれども、これは平成13年5月11日から13日。
それから103ページ、10款教育費6項保健体育費1目19節負担金、補助及び交付金、市内小中学校県外選手派遣費負担金、585万円の減、これは文化的行事の派遣がなかったために、半額程度、減になってございます。