那覇市議会 2020-12-09 令和 02年(2020年)11月定例会−12月09日-07号
所管する沖縄県警察及び沖縄県南部土木事務所に確認いたしましたところ、今年度中に当該交差点への信号機及び右折レーンの設置を予定しているとのことでございました。 ○久高友弘 議長 古堅茂治議員。 ◆古堅茂治 議員 関係部署と警察の御尽力を高く評価いたします。 最後に、本市の換地処分違法確定事件について質問します。
所管する沖縄県警察及び沖縄県南部土木事務所に確認いたしましたところ、今年度中に当該交差点への信号機及び右折レーンの設置を予定しているとのことでございました。 ○久高友弘 議長 古堅茂治議員。 ◆古堅茂治 議員 関係部署と警察の御尽力を高く評価いたします。 最後に、本市の換地処分違法確定事件について質問します。
よって、当該箇所の歩道については、管理する沖縄県南部土木事務所と協議をして対応したいと考えております。 擬木の傾きにつきましては、南城市の所有物であるため、直下の土地改良区の擁壁(間知ブロック)等の状況も含め調査を行い、対応していきたいと考えております。
中城湾港(馬天地区)においては、沖縄県港湾管理条例第31条に基づき、南城市が、行為の許可に関する事務、港湾施設の使用禁止又は制限に関する事務、放置物件の除去命令に関する事務、船舶に対する移動命令に関する事務、沖縄県港湾管理条例施行規則第18号に定めている港湾施設の維持管理に関する事務、それに対して、沖縄県(南部土木事務所)が、施設の使用許可、施設料の徴収、使用料の減免、使用許可の取消し等の事務を処理
道路管理者である沖縄県南部土木事務所においては、当初からこの歩道橋の危険性は承知しており、日々小さな補修を繰り返してきましたが、やっと予算をつくっていただき、令和元年9月に改修工事の入札が行われましたが、不調に終わり、工事に至らなかった経緯がございました。
沖縄県南部土木事務所に確認したところ、糸満ロータリー周辺の白線について今年度9月中に白線の塗りつぶしを実施する予定としており、令和2年11月から車道舗装工事で白線の引き直しを行う予定との回答を頂いております。 ◎企画開発部長(徳元弘明君) 御質問、件名1、篤志家から市への寄附の申出のあった土地について。
当該電柱については、沖縄電力に問合せたところ、地中ケーブルと高圧電線を接続するため、地中に管路を埋めていることや、建柱位置については県南部土木事務所や工事区間に面する敷地の地主との協議を行った上で位置を決定したこと。
であれば、この中央分離帯のソテツ、植栽を替えるということは沖縄県南部土木事務所と調整をして、植栽の植え替えはできるのか。 ◎経済建設部長(金城道夫) お答えします。 県道東風平豊見城線の中央分離帯のほうに、今ソテツが定植されております。
豊見城市内を通過する県道の植栽管理を行っているボランティア団体について沖縄県南部土木事務所に確認したところ、まずボランティア団体の数ですが、県道11号線については3団体、県道7号奥武山公園線については11団体で、計14団体が登録し、植栽の管理を行っているとのことです。
今年1月に付近住民の方から、法面に亀裂が確認できるとの連絡を受け、本市と県南部土木事務所により現場確認、被害調査を行ったところ、崩落防止工事が施工された箇所など、広範囲にわたり亀裂が入っていることを確認したところでございます。
現在、沖縄県南部土木事務所において復旧方法の検討を行うための調査を実施しており、同時に災害査定を受ける予定とのことであります。 次に、②点目、旧県道77号線大里中学校通学路の陥没箇所についてお答えします。 当該陥没箇所は経過観察の対象箇所となっており、毎年調査をした上で対策方法を検討し、処置する方針であるということであります。
その後の経過について、再度、県南部土木事務所に確認したところ、仲間交差点の防護柱に関しては、今年度施行予定ということでございました。 次に、仲間交差点の渋滞状況の把握(交通量等)及びその対策についてお答えします。 仲間交差点は、県道77号線、県道86号線が交差する箇所で、管理者は沖縄県となっており、本市では仲間交差点の交通量調査等は行っておりません。
所管します沖縄県南部土木事務所に確認したところ、那覇大橋架け替え工事につきましては、現在、車線切り回しに係る改良工事を実施しているとのことであります。進捗状況は、令和元年度末の事業費ベースで約63%であり、供用開始は令和6年度を予定しているとのことであります。 なお、那覇大橋をアンダーパスする通路につきましては、架け替え工事に併せて河川管理用通路の整備を計画しているとのことでございます。
天の浜の管理者は、沖縄県南部土木事務所で、馬天児童公園は市の都市公園であり、南城市が管理者となっております。 3点目の、天の浜での遊泳者及びその他利用者への危険行為等は禁止できないのかについてお答えします。
沖縄県南部土木事務所に確認したところ、県道豊見城糸満線の双子橋付近については6項道路の指定はありませんとの回答がありました。 ◆4番(浦崎暁君) それでは質問席より再質問を行います。 まず件名1の新型コロナウイルス緊急経済対策について。
沖縄県南部土木事務所に確認したところ、糸満ロータリーのラウンドアバウト工事については、道路線形を形成する構造物等の設置工事を令和2年3月末に完了しており、令和2年度は車道舗装の工事を予定しております。 ◎市民健康部長(福元信美さん) 御質問、件名1、道路行政について。小項目3、市内小中学校の正門前の道路のスクールゾーンについて。
今回の冠水は、潮位の満潮時に記録的な短時間降雨による洪水と、さらなる雨水の排出の流末となる饒波川の氾濫が重なったことから、災害レベルの状況だったとみており、工事の基準に合った改築で全てが解決できるものとは言い切れないと考えておりますが、今後、沖縄県南部土木事務所が管理する県道11号線は、今年度、道路拡幅工事に併せて、県道内にある雨水幹線のボックス部分の一部延長や、交差点内の路面排水施設の整備も予定していると
真玉橋地内の県道11号線での下水道マンホール周辺の道路アスファルトめくれについては、県道管理者である沖縄県南部土木事務所と調整をし、アスファルトの補修、マンホール本体の隙間が発生していたことから、補修工事を近日中に行うということの予定になっております。 ◆1番(新垣龍治議員) -再質問- ありがとうございます。 当日は私もこの現場にいて、部長も職員の皆さんもすばやい対応で行っていただきました。
当該植樹桝は、沖縄県南部土木事務所が管理を行っている県道39号線の歩道内の植樹桝であります。現場を確認したところ、街路樹と植樹桝との間に段差が生じていたので、管理者である沖縄県南部土木事務所に対し段差解消への対応について申し送りを行ったところであります。 沖縄県南部土木事務所からは、現場を確認し対応するとのことでありました。
当該箇所は、県道222号線(通称真地久茂地線)の整備に伴い市道三原識名線が分断されたことから、沖縄県南部土木事務所において付替道路として整備し、現在、沖縄県が管理している道路となっております。 不法投棄について、沖縄県南部土木事務所に確認したところ、当該区域においては今年4月に法面補修工事を発注しており、不法投棄されたものについては今月中に撤去する予定とのことであります。
沖縄県が実施しております沖縄のみち自転車道線について、沖縄県南部土木事務所へ確認したところ、本事業については平成2年度より実施しており、今年度も南城市にて事業実施しているとのことであります。完成時期は未定とのことで、補修等については維持管理班にて適宜補修を行っているとの回答でした。