糸満市議会 2004-03-17 03月17日-05号
地元大里区からは県南部土木事務所に対し、同工事についての要望書が提出され、大里地域では南山城跡、嘉手志川、和解森等の歴史的及び文化的遺産、さらには生活道として区民に密着したものであることから、区民の要望を受け入れた工事を行ってほしい旨の陳情書が提出されているところであります。
地元大里区からは県南部土木事務所に対し、同工事についての要望書が提出され、大里地域では南山城跡、嘉手志川、和解森等の歴史的及び文化的遺産、さらには生活道として区民に密着したものであることから、区民の要望を受け入れた工事を行ってほしい旨の陳情書が提出されているところであります。
要請については、6月10日に沖縄県南部土木事務所に対し、県道7号バイパスへのバス運行について報告を行いました。その後、関係機関と調整を行っておりますが、実現に至っておりません。 今後も、市民のバス利便性確保を図るため、関係機関と調整を行っていきたいと考えております。 以上です。 ○高里鈴代 副議長 饒平名知孝市民文化部長。
そのため、道路管理者である沖縄県南部土木事務所の呼びかけにより、国際通り商店街、県警、本市で対策会議を設け、昨年は6月と8月にバイク、自転車、違法広告物の撤去指導を実施してきました。 また12月には、那覇市独自でも関係機関に呼びかけ、違法看板の強制撤去、違法駐車の指導徹底を実施したところであります。
ご質問の件につきましては、県南部土木事務所に要請をいたしました。趣旨につきましてはご理解いただいておりますので、取り組んでいただけるものと思っておりますが、まだ対応しておりませんので、再度県南部土木事務所へ要請してまいりたいと思います。 以前に、地権者の同意は得られておりますけれども、実施する段階では、市としても新たに地権者の同意や連絡等について協力してまいりたいと思います。
県道68号線は、沖縄県南部土木事務所の管理でございます。県道の流末は我那覇給与所に隣接する素掘り排水路に向けられております。現場を調査した結果、給油所隣の素掘り排水路が土砂の堆積や雑草の繁茂等により、流れを疎外しているのが原因と思われます。 県南部土木事務所に連絡した結果、今月中に現場視察をして、今後の対策について検討したいとの連絡がございました。
(2)沖縄県の知事の内部の職員のうちから市長が任命する者として、沖縄県南部福祉保健所長並びに沖縄県南部土木事務所長。(3)糸満…。 ○議長(大城正行君) 休憩いたします。(休憩宣告午前11時52分)(再開宣告午前11時52分) ○議長(大城正行君) 再開いたします。 ◎総務企画部長(山川国正君) 委員の数でございますが、24名程度になると思われます。
検討会での結果を受け、県南部土木事務所で、平成14年度に予備設計を行い、現在、複数の計画案から実施案を絞り込む協議・調整を進めており、案をまとめた段階で実施設計を発注し、整備を進めていく」とのことでありました。 那覇市といたしましても、泉崎交差点改良について、沖縄県へ早期の整備を要請してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○我那覇生隆 議長 饒平名知孝市民文化部長。
6月10日には、沖縄県南部土木事務所に対して、県道7号バイパスへのバス運行について、報告を行いました。 今後も、市民のバスの利便性を確保するため、関係機関と調整を行っていきたいと考えております。 ○高里鈴代 副議長 上原章議員。 ◆上原章 議員 ご答弁、ありがとうございました。 幾つかの再質問と要望をさせていただきたいと思います。
那覇市福祉のまちづくり条例に基づいた高齢者、障害者、児童等に配慮した国際通り整備事業を進める目的で、平成15年5月19日、県南部土木事務所の呼びかけのもと、国際通り線バリアフリー検討会が設立されました。
県道東風平・豊見城線については、沖縄県南部土木事務所に確認したところ、豊崎地区から市道204号線交差点までの延長770mは平成14年12月に部分供用開始をされ、現在204号線交差点から国道331号線までの用地物件補償が解決しております。また国道331号線の拡幅工事予定箇所の用地物件も完了しておりまして、残り市道191号線から国道331号線までの工事も鋭意取り組んでいるところでございます。
この件につきまして、字喜屋武、字上里、字束辺名、字山城の区長よりの要請書をもとに、県南部土木事務所と協議を持ちましたが、地権者の同意がないと事業の採択は非常に厳しいとの指摘を受けており、現在のところ事業採択の時期は決まっておりません。したがいまして、県の平成15年度当初予算に当該道路事業費は計上されておりません。
その後、助役が県河川課と県南部土木事務所長に対し、要請活動を行ってきたところであります。現在、県河川課において、新規による計画延長の採択に向けて取り組んでいるところでありますが、溝原橋まで一気に採択申請するか、段階的に採択するか検討中とのことであります。
この件に関しまして、県南部土木事務所に確認したところ、現在、設計を担当したコンサルタントと詰めの作業を進めており、できる限り大里区の要望を取り入れた形で検討中であり、案ができ次第、地元説明会を開催したいとのことであります。 続きまして、小項目3、旧高嶺村の幹線道路だった「真栄里~豊原」間の市道改修事業についてお答えいたします。
議員から、暗いのではないか、とのご指摘がありますので、現場調査の上、道路照明の基準に合った明るさが確保できるよう、管理者である沖縄県南部土木事務所と早急に協議を行い、モノレール開業に合わせて改善を図っていきたいと考えております。以上でございます。 ○高里鈴代 副議長 唐真弘安議員。 ◆唐真弘安 議員 当局の答弁、すばらしい答弁であったことを申し上げます。頑張ってください。
次に、国際通りの活性化に向けた今後の具体的な整備計画でありますが、現在、沖縄県南部土木事務所による県道39号線のシンボルロード事業として、平成11年度から平成17年度までの日程で街路事業が実施されております。その街路事業に合わせて、国際通り商店街振興組合連合会が主体的に取り組んでおります、いわゆるグレードアップ事業につきましても、今年度から実施中でございます。
また、市民の皆様が用地買収等の時期等について問い合わせをなさる場合は、直接、県(南部土木事務所)の用地課にお問い合わせいただきたいと考えております。 ◆17番(照屋仁裕君) 再質問を行います。 専決処分の方からちょっとお伺いします。今まで専決処分過去にも幾らか承認されたと思いますけれども、過去に不承認された件もありますか。 ◎総務企画部長(山川国正君) お答えいたします。
次に、国際通りの活性化に向けた今後の具体的な整備計画でありますが、現在、沖縄県南部土木事務所による、県道39号線のシンボルロード事業として、平成11年度から平成17年度までの事業期間による街路事業が実施されております。 その街路事業に合わせて、国際通り商店街振興組合連合会が主体的に取り組んでおります、いわゆるグレードアップ事業につきましても、今年度から実施中でございます。
次に、県都那覇市のシンボルとして、国際通り1.6㎞をアーケード化することにつきましては、現在、沖縄県南部土木事務所による県道39号線のシンボルロード事業として、平成11年度から平成17年度までの事業期間による街路事業が実施されております。 事業内容といたしましては、国際通り全線の電線類地中化、歩道の拡幅工事やカラー舗装、ポケットパーク事業、街路灯の設置や街路樹の植栽等が予定されております。
続きまして、小項目2、県道134号線横断溝改良について、字座波前田原の排水路流末地域の湛水解消につきましては、去る3月5日、賀数及び座波両区長に同行していただき、県南部土木事務所において要請を行ったところでありますが、県においては、当該排水路流域の流出量等の再検討が必要とのことで、継続して協議しているところであります。
また、道路管理者である沖縄県南部土木事務所とも、復旧する方向で検討をしているところでございます。 今後の見通しについては、近隣であります那覇高校及び国の合同庁舎が、地下水を利用しているとの情報もございますので、これらの機関と相談をして、開南せせらぎ通りの復旧について、調査・検討をしていきたいというふうに考えております。以上でございます。 ○我那覇生隆 議長 糸数昌洋議員。