229件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

恩納村議会 2016-03-14 03月14日-03号

地域がまだ貧しかった時代に、相互扶助精神地域生活向上のためにということで、ずっとずっと守られてきたのが共同売店であるし、地域商店であります。そういうことで、ぜひ村当局におかれましても地域共同売店地域にある個人商店住民の、村民生活の中でどういう役割を担っているかというのを改めて掘り下げて、それに対する支援、助言があればというふうに思っております。 

嘉手納町議会 2016-03-03 03月03日-01号

国民健康保険事業は、我が国社会保障制度中核として国民保険の重要な位置を占めており、「相互扶助考え方に基づき、町民医療確保健康保持に大きく貢献しているところであります。しかしながら、構造上の脆弱性や近年の経済情勢影響等により、低所得者が多く占めるなど、その財政運営については未だ厳しい状況が続いております。

西原町議会 2015-09-17 09月17日-05号

自己責任相互扶助、つまり個人の力や家族地域の助け合いだけでは対応できない問題だからこそ、国保整備されてきたのであり、経済的に厳しい世帯が多く加入しているのが国保であるという、この特徴を踏まえた政策的対応が求められていると思います。医療費自己負担分については、高額療養費制度によって医療費自己負担上限額が定められています。それでも国保加入世帯にとっては、医療費自己負担は重くのしかかります。

西原町議会 2015-09-16 09月16日-04号

行政改変制度基本指針の中で、目標としては自治会に総称される地域住民組織がもとより住民相互扶助、自治的性格を有する一方、行政事務末端組織としての役割を担っていることから、それぞれの機能が十分発揮できるよう、合理的かつ整合性のある行政制度の確立を前提とするということで、4つの基本方針をまとめております。その中で具体的には行政区画設定基準というのがあるんです。

石垣市議会 2015-09-16 09月16日-04号

農業共済とは、農家が掛け金を出し合って共同準備財産をつくり、災害による損害が発生したときには、共済金の支払いを受け、農業経営を守るという農家相互扶助基本とした共済保険制度です。昔から「ゆいまーる」という言葉もありまして、農村では共同作業、労働の交換などが行われて、助け合いがありました。自然災害の不安に常にさらされている農家が生み出した制度が、この保険制度になってくるかと思います。

南城市議会 2015-06-15 06月15日-04号

理想はやっぱり共同住宅を作って利便性のいい所にどんどんどんと増やすのではなくて、やはり前にも話したとおり、70の自治会に10区画ぐらいのミニ区画整備みたいなものが増えて各地域バランス良く、良くなっていくというのが理想だし、やっぱり南城市の良さという意味でもこの旧部落、旧部落って言ったら失礼ですね、もともとある地域相互扶助精神、助け合う仕組み、あるいは地域伝統文化、それを継続していくためにはやっぱり

南城市議会 2015-03-19 03月19日-05号

市内酪農家相互扶助と親睦を深め、酪農課題解決と発展を図ると共に、酪農に関する活動をとおして乳製品の消費拡大地域貢献目的として設立されたものであります。 市内での酪農家は県全体の約4割を占めており、牛乳生産に大きく貢献をしております。県全体で一時期212戸あった農家も現在は66農家と激減をしており、牛乳の需要に支障を来しております。

嘉手納町議会 2015-03-05 03月05日-01号

国民健康保険事業は、我が国社会保障制度中核として国民保険の重要な位置を占めており、「相互扶助考え方に基づき、町民医療確保健康保持に大きく貢献しているところであります。しかしながら、構造上の脆弱性や近年の経済情勢影響により、その財政運営については厳しい状況が続いております。 このような状況の下、本町では、毎年一般会計からの繰入を行い、被保険者保険料抑制に努めてまいりました。

嘉手納町議会 2015-03-05 03月05日-01号

国民健康保険事業は、我が国社会保障制度中核として国民保険の重要な位置を占めており、「相互扶助考え方に基づき、町民医療確保健康保持に大きく貢献しているところであります。しかしながら、構造上の脆弱性や近年の経済情勢影響により、その財政運営については厳しい状況が続いております。 このような状況の下、本町では、毎年一般会計からの繰入を行い、被保険者保険料抑制に努めてまいりました。

沖縄市議会 2014-10-16 10月16日-08号

沖縄には昔からユイマール精神という地域相互扶助精神が重要視されてきています。しかし最近は、いろいろな社会情勢の変化でユイマール精神が希薄化してきていると思います。これからもっと進んでくる少子高齢化社会に向けて、どうしても地域自治会を中心としたコミュニティづくりに力を入れる必要があると思いますので、それに関連する質問を何点かお伺いします。

那覇市議会 2014-05-19 平成 26年(2014年) 5月臨時会−05月19日-01号

神様がこの友情を祝福し、両国の皆様を平和で調和と相互扶助精神に満ちた人生へと導きますよう心から祈念申し上げます。  本日はありがとうございました。          (拍 手) ○安慶田光男 議長   ルイス・クラウジオ・ビリ市長、どうもありがとうございました。 ○安慶田光男 議長   ここで、本市議会を代表して、私からごあいさつを申し上げます。  

宮古島市議会 2014-03-17 03月17日-08号

本市総合基本計画では、宮古島市の将来像の意図するところ、相互扶助精神を大切にし、互いに手をとり合って、みんなで力を合わせて支え合いながら発展していく島づくりを実行すると説明されております。そして、市長施政方針の結びにも、本市の将来像であるこころつなぐ結いの島みゃーづくりに努めていきたいと考えていますと述べております。

糸満市議会 2014-03-17 03月17日-05号

固定資産税との二重課税であるとの御質問については、国民健康保険税加入者がかかる医療費等を賄う相互扶助目的とした租税であり、固定資産税行政サービス費用等に充てる目的で賦課するものであることから、目的が違い二重課税になるものではないと考えております。資産割の今後の検討につきましては、近年の資産割の扱いといたしましては、都市部になるほど廃止、縮小の方向であります。

東村議会 2014-03-07 03月07日-01号

国民年金については、村民老後における基本的な生活を支えていく相互扶助に根差し、世代間扶助基本とした社会保障制度であり、高齢化社会において重要性はますます高まっております。 しかしながら、一部には、未加入者保険料未納者が見られることから、将来における無年金者をなくし、安定した老後が送れるよう、相談体制の充実と国民年金制度に対する正しい理解と意識高揚を図ってまいります。