東村議会 2023-03-09 03月09日-01号
1月26日に赤土流出防止監視パトロールを実施いたしました。漁業者及び関係機関と連携し、海域における赤土堆積の実態把握と情報共有を図ることができました。また庁舎内において赤土流出防止の普及啓発として大地再生をテーマにした映画の上映会を開催し、12名の参加がありました。
1月26日に赤土流出防止監視パトロールを実施いたしました。漁業者及び関係機関と連携し、海域における赤土堆積の実態把握と情報共有を図ることができました。また庁舎内において赤土流出防止の普及啓発として大地再生をテーマにした映画の上映会を開催し、12名の参加がありました。
不法投棄対策につきましては、不法投棄禁止看板の提供、不法投棄監視パトロール実施中ステッカーを公用車へ貼る等の活用による抑制を図るとともに、環境課職員、クリーン指導員のパトロールを初め、外回りする機会の多い関係課へも依頼し、連絡を受け対応してまいります。
アの不法投棄対策については、発生場所へ警告看板の設置及び不法投棄未然防止監視パトロール員による定期的な巡回を行っております。状況に応じて土地の管理者とともに撤去作業を行います。
防止策としましては、環境課による監視パトロールの強化、警察や関係団体との協力のほか、土地の管理者に対し不法投棄防止の看板の提供を行うなど、不法投棄対策の強化を図っております。 ○小浜守勝議長 大城 隼議員。 ◆大城隼議員 ありがとうございます。
南城市において、随時不法投棄監視パトロール及び反射式看板設置による監視活動の強化を実施しております。 今後もさらなる強化を図り、不法投棄を未然に防ぎ、住みよいまちづくりの実現に向けて取り組んでまいります。 以上です。 ◎農林水産部長(森山紹司) こんにちは。 森山悟議員の2、地域課題についてお答えします。
今後も引き続き、関係機関と連携して、市民への啓蒙活動や監視パトロールを実施するとともに、不法投棄の看板を設置し、監視カメラの増設についても検討していきたいというふうに考えております。 ◎農林水産部長(松原清光君) まず最初に、漁業者に対する支援についてのお答えいたします。
また、本市の不法投棄防止対策としましては、県の取り消しを受けた平成29年11月20日から、北部地区の不法投棄監視パトロールのさらなる強化を図り、11月22日付で倉浜衛生施設組合、沖縄市清掃事業協同組合及び沖縄市資源ごみ協同組合に対し、不法投棄監視の協力依頼を行っております。 ○普久原朝健議長 小谷良博議員。 ◆小谷良博議員 ありがとうございます。
重点地区不法投棄監視パトロールの継続により、重点地区7カ所のうち山里や嘉間良、八重島、古謝地区については、不法投棄の減少が見られ、本市全域の不法投棄についても減少傾向にあります。不法投棄の内容については余り変化がなく、一般から排出される不法投棄については家電製品、産業廃棄物については建築廃材が多い状況でございます。 ○普久原朝健議長 島袋邦男議員。
質問①の市内の聖地や拝所、森林地帯等への不法投棄の実態把握についてですが、不法投棄監視パトロールによる巡回で山林付近への不法投棄を把握しております。 拝所等については区長、自治会長や、近くを散歩している方々の通報により現場を確認しているところであります。 質問2点目の、パトロールによる不法投棄回収、防犯カメラの効果検証についてですが、パトロールによる効果は大きいと考えています。
重点地区不法投棄監視パトロールの継続により、重点地区7カ所のうち、山里や嘉間良、八重島、古謝地区については不法投棄の減少が見られ、本市全域の不法投棄についても減少傾向にあります。
地域環境の保全、そして不法投棄の未然防止をさらに強化していくためというようなこの不法投棄監視サポーター制度、これはボランティアになっているんですが、そういった導入をしながら、この不法投棄の監視パトロール、昔、平成23年か24年までありましたね。監視パトロールというのが、多分石垣市のほうでもあった。グリーンディールか何かの補助金を使ったとか、そういったときにも監視員を雇っている分、それとは別です。
また、市のクリーン指導員及び関係機関との連携により監視パトロール体制を強化してまいります。 次に、防犯行政につきまして、防犯灯及び防犯カメラの設置についてでありますが、防犯灯の設置につきましては、平成28年度20基を設置する予定で予算計上をいたしております。
また、土壌流出の防止については、赤土等流出監視パトロールを実施し、その他の対策として水質汚濁防止法に基づき南部福祉保健所と連携のもと事業場等への立ち入り、出排水の監視、指導等の行政対応を行い、大規模事業場に対しては環境保全協定の締結を行っております。また、家庭における排水対策はホームページの広報を活用して排水対策の促進に努めております。
沖縄県中部保健所、警察署、地域自治会、市民及び行政との協働による地域の目を大切にした監視パトロール体制の強化に取り組んでいく必要があるものと考えています。 ○議長(大屋政善) 東浜 光雄議員。 ◆29番(東浜光雄議員) いろいろ不法投棄パトロールやクリーン指導員を配置をし、巡回をさせながら対策を立てているようですが、それが一向に変わらない状況にあるということは、頭を抱える問題だと思います。
まず、本市の不法投棄対策の現状についてですが、平成21年度から平成23年度までは不法投棄・散乱ごみ監視等事業に取り組み、不法投棄監視パトロールを行いながら廃棄物及び廃家電の回収を行いました。平成24年度、25年度においては不法投棄・散乱ごみ監視等事業が終了したため、職員で不定期的に巡回パトロール及び廃棄物の回収を行っております。
市民の憩いの場となっている公園をきれいに保つためにボランティアの方々のみならず、地域の協力を得ながら不法投棄監視パトロールを強化してまいりたいと考えております。また、清掃で集められましたボランティアごみ袋の回収については連絡を受けた後、遅滞なく環境課で回収し、漂流ごみ等の回収につきましては公園管理をしております都市計画課と調整を図りながら対応してまいりたいと考えております。
これまでの対策としましては、地上波デジタル放送開始時にテレビ等の家電製品の不法投棄防止対策を徹底するため、平成22年、23年度において賃金職員4人を配置して、市内各地の不法投棄監視パトロールを実施しております。
どうしても人的な監視、パトロールというものが必要になってくるかと思いますが、現在、石垣の底地ビーチで指定管理制度による監視、管理ですかね、等をしているかと思いますが、その内容を少し教えていただきたいと思います。 ○議長(伊良皆高信君) 建設部長、石垣雅好君。 ◎建設部長(石垣雅好君) 底地ビーチの指定管理者による管理状況、管理体制についてお答えいたします。
以前は定期的に不法投棄を防止するための監視パトロールを実施したために抑止力が高まり、不法投棄が大分減っておりましたが、最近は不法投棄のパトロールを行っていないということもあり、不法投棄が増えてきております。持続することで抑止効果は高まっていきます。同時に墓の違法建築の防止パトロールにも活用できると思います。
しかしながら、依然として不法投棄は後を絶たない状況であることから、沖縄県中部保健所、警察署、地域自治会、市民及び行政との協働による地域の目を大切にした監視パトロール体制の強化に取り組んでいく必要があるものと考えております。 ○議長(西野一男) 幸地 政和議員。