宜野湾市議会 2022-12-22 12月22日-08号
このPFASの含有に関して検査が令和2年4月より夏と冬1回ずつしっかりと検査をするようになったということで、これまでの協議会、あるいは県企業局とのやり取りの中で、皆さん方はその提言に対してしっかりとした対応をしているということが分かってきました。 それでは、次に行きます。
このPFASの含有に関して検査が令和2年4月より夏と冬1回ずつしっかりと検査をするようになったということで、これまでの協議会、あるいは県企業局とのやり取りの中で、皆さん方はその提言に対してしっかりとした対応をしているということが分かってきました。 それでは、次に行きます。
そこで、4か月間の間の市民需要というのがどのように皆さん方は見込んでおられるのか、その対象者が何名おられるのか、そしてまた申請者はどの程度おられるのか、そして470万円という予算計上しておりますけれども、アッパーで出産56日前、出産後112日、県の要綱変更に伴い、市もそのように112日間の要綱になっているかと思いますけれども、アッパーでいきますと、470万円では到底というような試算をしておられますけれども
皆さん方も、本員たち議員もそうですけれども、市民の安心安全の環境づくりのために仕事をさせていただいているという、そのような気持ちが本員は大事だと思います。子供たちを見てください。元気に勉強に励んで、スポーツに励んで、大人をわくわくさせて喜ばせて、それを大人はその現場を1か年も放置するということは、非常に大きな問題、心の問題だと思います、本員は。どのような仕事でも心を持っていたしましょう。
そうすれば網におもしをつければいいんじゃないかというお話もございますけれども、なかなか力の弱い方、握力の弱い高齢者の皆さん方は厳しい方もいらっしゃいます。そうであれば、金網であれば軽いものでつくればできると思うんですけれども、そういったものに対してのつくった場合の補助制度をつくる必要性があると思うんですが、それいかがでしょうか。
これまでにない新たな特典を盛り込んだ取組というふうなことですが、私はある程度承知をしているつもりでございますが、改めてその内容を市民の皆さん方にもよく分かりやすいように、詳しく御説明をお願いいたします。 ○呉屋等議長 健康推進部長。 ◎崎間賢健康推進部長 御質問にお答えいたします。
加えて市長は、市民所得10%向上という市長の掲げた公約実現のために、経済界の皆さん方にぜひ賃金アップしてくれと、建設業界を中心にした経済界の皆さん方にそういうお願いをしていると私は聞きました。そして、経済界からのその市長の要請に対する回答は、やはり経済がよくならないといけない。
28ページの特定地域づくり事業協同組合設立支援、これは雇用の展開を推進していくという話ですけど、例えば介護事業者の皆さん方が、介護に従事する人材が不足しているということで、事業者が協同して組合をつくって、雇用をどんどん何とかしていこうという動きがあるんですけど、例えばそういう各産業別にこういう組合がつくれるとなると、いろんな分野でそういう組合が設立されていくということは可能ですか。
皆さん方10月あたりにこの通達が来たときに、ニーズ調査を実施しましたか、実施もしていないではないですか、これはおかしい。何のために皆様方7つの保育士の確保、保育支援事業を展開しているのですか。その同じ仕組みなのです。しかも、産休も取りますと、健康保険法、社会保険法に基づいて、その休暇時の支給がされてきます。それ3分の2です。
この本会議場にいらっしゃる議員諸兄をはじめ、各自治会長の皆さん方はいわゆる市民から道路についての御相談を受けたことがない人はいらっしゃらないのではないかと思うぐらい、いわゆる市民ニーズが高く、市民生活と直結している道路行政であります。
協力者(ボランティア)がいろいろな方、自治会も含めていると思うのですが、その皆さん方についてお伺いいたします。 ○瑞慶山良一郎議長 市民部長。 ◎平安栄市民部長 お答えいたします。 TNR活動は、猫の捕獲やTNR協力病院までの搬送など、多くの手間と人手が必要となる活動となっており、継続的な活動を実施するには多くの人員が必要となっております。
それと先ほども質疑がありましたけれども、皆さん方は監査委員の監査報告を待たずにしてこの調査を行うという説明がありましたが、そうすると監査委員の役割を、皆さん方は監査委員の役割を無視してもこれを調査するという趣旨でやっているのか、それについて御答弁をお願いします。 ○議長(金城寛) 休憩いたします。
私もたまに各出張所回っていきますけども、職員の皆さん方から高齢者の皆さんが本当に大変な思いをしているというのが聞こえます。高齢者の皆さんに意見書に記入して、投函していってと言ってもなかなか記入してくれないということでした。窓口での相談や苦情は多いと聞いています。
まず、私、公約多く皆さん方とお約束をいたしまして、基本的に市民ファースト、市民目線というようなこと、行政の透明化、そして刷新を通して所得の10%を上げていくという約束をしましたから、所得10%アップということも大変厳しい目標に掲げたわけですが、より具体的に速やかに対応してきたし、これからも具体的に対応してまいりたい。
私も一般質問、通告してありますので、通告の順次質問してまいりますので、当局の皆さん方の誠意あるご答弁をよろしくお願いします。 順序を変えまして、5番の地域振興イベントについて、サニツ浜カーニバルの廃止についてからまず質問させていただきます。本年6月24日の実行委員会総会において、サニツ浜カーニバルは廃止が決定いたしました。
今、4消防本部で現場の消防長の皆さん方がいろいろお話をされているとは聞いているんですが、その中で広域に至らない、何が一番のネックなのか、それをお聞きいたします。 ○議長(金城寛) 休憩いたします。
今46億円近くの建設費用が今出ておりますが、皆さん方はPFI、この発議者含め6名もPFIは反対だということを発議者が答弁しました。それでいいのかというのと併せて、そして市単独でこの給食センターを造れというふうな考え方なのか、それについて御答弁ください。 ○議長(金城寛) 休憩いたします。
(再開=午後2時41分) ◎産業振興局長(宮國範夫君) 上野庁舎の利活用については、これまでサウンディング調査で10事業者の皆さん方からいろいろなご提案をいただいております。その中で、10事業者の皆さん方を一堂に会合を持ちまして、お互いの意見交換等もしているのが今までの流れでございます。
それとともに保護者の皆さん方は、アレルギー対応型の給食センターを早く造ってほしい。もし、先ほどの5億円の事業が出るからという、そんな考えであれば、私はそちらのほうを優先してほしいなと思っております。 そして土地のこの賃貸権、これは県と友愛会との契約書の中でちゃんとうたわれております。糸満市は友愛会が第三者を県に連れていったから慌てて交渉した。
また、組合長にも組合長独自の発想がありまして、本当はこういうふうな簡素化で、こういった数を増やしていきたいのだというふうな話もされておりましたので、そういった様々な内容を漁協の皆さん方と調整をして、箇所を増やすのであれば総体的に予算は軽減されると思いますので、形ある製品をここに沈めるという話をされていましたので、そういったことにもしっかりと支援ができるよう相談をしながら進めていただきたいと思います。
そういうふうに保育士の皆さん方は訴えているわけですから、ぜひ改善してほしいということで要望に代えておきたいと思います。 それでは、③の(仮称)美里中学校区児童館の整備についてお伺いいたします。 放課後の居場所づくりについて、整備計画をお伺いします。 ア.の用地選定、場所、取得時期等をお伺いいたします。 ○小浜守勝議長 こどものまち推進部長。 ◎與那嶺智才こどものまち推進部長 お答えいたします。