那覇市議会 2000-09-14 平成 12年(2000年) 9月定例会-09月14日-04号
無認可保育園は入園式や卒園式、そして発表会などに父母が参加する際に、施設が狭いためにその参加に支障を来しています。那覇市民の子どもの保育に関わる、このような公益性の高い事業所に対しては、公民館の施設利用を配慮すべきと思います。 公民館の施設を、地域の無認可保育園などの入園式や卒園式、そして発表会などに積極的に提供すべきと思います。当局の見解を、お伺いいたします。
無認可保育園は入園式や卒園式、そして発表会などに父母が参加する際に、施設が狭いためにその参加に支障を来しています。那覇市民の子どもの保育に関わる、このような公益性の高い事業所に対しては、公民館の施設利用を配慮すべきと思います。 公民館の施設を、地域の無認可保育園などの入園式や卒園式、そして発表会などに積極的に提供すべきと思います。当局の見解を、お伺いいたします。
発表会はもちませんで、2カ年目の平成12年度に、報告会を持つ予定であります。 これは先月の2月ですが、NHKのプロデューサーだったと思うのですが、この方が非常に豊富な資料と、あちこちで講演なさっている、すばらしい講演をするということを聴きまして、沖縄市に来ていただいて、講演会ももっております。
なお幼稚園におきましては、生活発表会で英語の歌や指人形の踊りも披露できるまでになっております。さらには個人で英会話教室に通っている児童が、全国ジュニア・スピーチ・コンテストで優秀賞を獲得している報告も受けております。
公民館では、高齢者のサークル活動、展示発表会、交流会などが盛んに行われておりますが、学習の場が不足しております。学校開放や公共施設の開放を進めてまいります。 三つ目には、学習情報の提供であります。これまでもテレビ、新聞、広報誌などで行ってまいりましたが、生涯学習情報提供システムIVなどのインターネットの接続による情報の提供などの充実を図ってまいります。 四つ目には、高齢者の活用があります。
町教育委員会、町文化協会が毎年開催している文化協会部門別の展示会や、文化芸能発表会をとりまとめて町民文化祭として大々的に開催したらどうでしょうか。特に来年は記念すべき2000年を迎えると共に、九州沖縄サミットの開催も決定しております。また、本町においても町制20周年を迎え、数々の記念事業を予定していることと思いますが、これを機会に北谷町民文化祭を開催するお考えはないかお伺いいたします。
その具体的な取り組みとして、市内の各小中学校においては、各種意見文発表会の開催、人権にかかわる作文、人権の花運動等を大切にした取り組みを行っております。 昨年は、世界人権宣言50周年記念として開催されました、沖縄県中学生人権作文コンテストに多数の作品を出品し、本市の子どもたちが最優秀賞や優秀賞を獲得しております。
来年の2月下旬を目途に成果をまとめ、公開の場で発表会を開催し、実効性に富む提案と認められたものについては、事業化を進めていきたいというふうに考えております。 したがいまして、省庁派遣研修、「重要政策課題研究チーム」、いずれも大きな成果を上げるものと期待をしているところであります。
また近年の町民の文化活動はますます活発になり、発表会や練習会場を確保することに苦労しているようでございます。ご理解賜りたいのは文化センター等を建設するにしても、その建設場所、財政、軍用地返還等、解決しなければならない困難な課題がございます。
それから、本町、青少年センターと学校の連携を通し、スクールカウンセラーを中心に学校内における校内研修会や事例発表会、それから指導員や教育相談員、学校と連携して子どもたちと触れ合いキャンプ、去る9月11日と12日の両日に慶良間島で実施いたしました。
それから、本町、青少年センターと学校の連携を通し、スクールカウンセラーを中心に学校内における校内研修会や事例発表会、それから指導員や教育相談員、学校と連携して子どもたちと触れ合いキャンプ、去る9月11日と12日の両日に慶良間島で実施いたしました。
本町の文化協会は今年、8部から9部へ増え、各部とも活発な発表会等を展開していることはご案内のとおりでございます。また文化協会では庁舎の町民ギャラリーを利用して、ミニ展示会を毎月1回開催することとしており、すでに先週生け花展を終了したばかりでございます。町民の文化・芸能活動への参加機運はますます高まる一方だと思っています。
そして本員がもう一点残念なことはどういったことかといいますと、やはり皆さん学力向上推進協議会は毎年発表会があるのです。その発表会があった場合に、主にどういったことが発表会としてテーマになっているかといいますと、いま部長から申されたように、そういった心の病、心について、生きる能力、そういった点がいま現代において非常に問題になっていると。
その現在ある遊戯室というものは、お遊技会、入園式、学習発表会、卒園式等が行われております。 しかしながら、園児が多いために、父母の皆様は遊戯室の外から見学を余儀なくされているということでございます。雨降りのときは大変迷惑、困るという状況でございます。幸いにして、そこの遊戯室、拡張の基礎工事がなされているということでございますので、十分拡張は可能だということでございます。
それから展示会、発表会の開催など、いろいろやっておりますが、まだまだこれからというところでございます。まだグループ数にして43、1,920名、個人が425名というような状況です。今後とも学校教育とも連携を取る必要があると考えております。どうぞ地域でのご協力をよろしくお願いいたします。 ○新里八十秀議長 教育長。
その中である数名の児童ですけれども、初歩的なシステム学習ということで学習に取り組んでおりまして、先だって、昨年度のその自由課題学習の発表会に私ども参加いたしまして聞いておりますと、将来はプログラマーになりたいという希望をもって意欲的に取り組んでいる姿がございます。それが中学校においては同じく20台の配置があります。それは教育内容的には、技術家庭科の中に情報処理という学習内容がございます。
その中である数名の児童ですけれども、初歩的なシステム学習ということで学習に取り組んでおりまして、先だって、昨年度のその自由課題学習の発表会に私ども参加いたしまして聞いておりますと、将来はプログラマーになりたいという希望をもって意欲的に取り組んでいる姿がございます。それが中学校においては同じく20台の配置があります。それは教育内容的には、技術家庭科の中に情報処理という学習内容がございます。
また、公民館等の事業や、高齢者を初めとした市民の利用状況におきましても、各種学級講座の参加も殺到し、高齢者のサークル活動により、作品展示や発表会等もいつも大盛況な状況であります。 さらに、公民館における地域ボランティアの育成によって、デイサービス等の地域福祉活動にも数多くのボランティアの皆さんが活躍しているところであります。
それで向こうの実は何年か前に、読谷村の花織の研究発表会があったわけですが、それのパンフレットのほとんどが沖縄市から収集されたもので埋められているんですよ。
公民館におきましては、参加型事業として、高齢者学級をはじめ、高齢者サークルによる作品展示会や、琉舞発表会等が行われております。 また、事業参画型には、高齢者学級の卒業生が次期事業計画の企画委員会への参画や、親子ふれあい事業の「名人さん」として直接指導に当たるなど、通常の学級講座の講師を含め、多岐にわたって活躍していただいているところであります。
そしてあるいはコザ高校、球陽高校と、そういう学校関係のいわゆる発表会とか、そういう形でもっていって、父兄を総動員してやると、自主事業みたいなそういう形でやった場合には、むしろ市から各学校に奨励金等を与えながら、そういう4,000万円という金をかけなくても、そういう柿落とし、本当に市民のための市民小劇場の柿落としができるんじゃないかと思うんですが、いかがでしょう。