名護市議会 2021-12-02 12月07日-03号
まずアの松くい虫被害の事前対策についてでございますが、本市では一括交付金を活用した沖縄型森林環境保全事業により、学校や公園などの公共施設にある文化的、景観的に重要な松について、松くい虫被害の病原体であるマツノザイセンチュウが松の材内に入り込んできた場合、殺虫するために予防策として薬剤を樹幹に注入する樹幹注入を実施し事前対策を行っております。
まずアの松くい虫被害の事前対策についてでございますが、本市では一括交付金を活用した沖縄型森林環境保全事業により、学校や公園などの公共施設にある文化的、景観的に重要な松について、松くい虫被害の病原体であるマツノザイセンチュウが松の材内に入り込んできた場合、殺虫するために予防策として薬剤を樹幹に注入する樹幹注入を実施し事前対策を行っております。
陽性と判定されたものの症状が認められない無症状の方は感染症の届出が必要なため無症状病原体保有者と表現されております。PCR陽性者も、症状が出ている感染者も、どちらも新型コロナウイルスを有しているため、感染予防措置が必要になるということになっております。 ◆2番(安里周作) 議長。 ○議長(又吉薫) 2番、安里周作君。
また、学校や公園などの公共施設にある文化的、景観的に重要な松について、松くい虫被害の病原体である「マツノザイセンチュウ」が松の樹木内に入り込んできた場合、殺虫するために、予防策として薬剤を樹幹に注入する「樹幹注入」を実施しており、リュウキュウマツにおける薬剤の効果は4年とされていることから、4年ごとに注入を行っているところでございます。
別表第3中「新型コロナウイルス感染症を指定感染症として定める等の政令(令和2年政令第11号)第1条に規定するもの」を「病原体がベータコロナウイルス属のコロナウイルス(令和2年1月に、中華人民共和国から世界保健機関に対して、人に伝染する能力を有することが新たに報告されたものに限る。)である感染症」に改める。
┃┃ ┃┃ 附則第14項中「令和2年2月1日から同年5月31日までの間に納期限が到来する令和元年度分及び ┃┃ 令和2年度分」を「令和3年度分」に、「新型インフルエンザ等対策特別措置法(平成24年法律第31 ┃┃ 号)附則第1号の2第1条の新型コロナウイルス感染症」を「新型コロナウイルス感染症(病原体が ┃
今回の改正につきましては、一番最初の新型インフルエンザの病原体の改正の部分を示している形になりますので、今後の改正はないものと思っております。 ○議長(外間剛) ほかに質疑はありませんか。 (質疑者なし) 以上で質疑を終結いたします。 お諮りいたします。
議案第238号 沖縄市職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例の主な質疑内容として、今回の特殊勤務手当が支給される要件についての質疑に対し、新型コロナウイルス感染症の患者等の看護、健康管理、生活支援または搬送の作業や、新型コロナウイルス感染症の病原体に汚染され、もしくは汚染されているおそれがある施設等の消毒作業に従事した場合に支給されるものであるとの答弁がありました。
┃┃ 附則第2項中「新型インフルエンザ等対策特別措置法(平成24年法律第31号)附則第1条の2に規 ┃┃ 定する新型コロナウイルス感染症」を「新型コロナウイルス感染症(病原体がベータコロナウイルス ┃┃ 属のコロナウイルス(令和2年1月に、中華人民共和国から世界保健機関に対して、人に伝染する能 ┃┃ 力を有することが新たに報告されたものに限る。)である感染症をいう。以下同じ。)」に改める。
現行の附則第2条第1項の「新型インフルエンザ等対策特別措置法附則第1条の2に規定する新型コロナウイルス感染症」を改正後の「新型コロナウイルス感染症病原体がベータコロナウイルス属のコロナウイルス(令和2年1月に中華人民共和国から世界保健機関機構に対して、人に伝染する能力を有することが新たに報告されたものに限る)である感染症をいう。以下同じ。)」に改めることとなっております。
令和3年2月14日に薬事承認されたファイザー社ワクチンは、これまでのワクチンのように病原体を弱毒化、あるいは不活化したワクチンとは違い、新型コロナウイルス表面のスパイクタンパク質と似た形のタンパク質を作るための設計図となるmRNAを脂質の膜に包んだワクチンとして接種します。実際のウイルスは体内に入れない、新しいタイプのワクチンとなります。
加える附則につきましては、伝染病防疫作業手当の特例としまして、新型コロナウイルス感染症の病原体に汚染され、若しくは汚染されているおそれがある規則で定める施設において、職員が新型コロナウイルス感染症から市民の生命及び健康を保護するために緊急に行われた措置に係る作業に従事したときは、伝染病防疫作業手当を支給いたします。
報道内容は、中国内陸部の湖北省武漢市で、2019年12月以降、原因となる病原体が特定されていない肺炎の患者が59人確認されて、このうち7人が重症となる。これを受けて厚生労働省は、武漢市からの帰国者で咳や熱などの症状がる場合は、速やかに医療機関を受診し、渡航歴を申告するよう呼びかけた。これを見た視聴者の中に、誰が今日の世界的危機を予見できたでしょうか。
もう一つ、抗体検査でございますが、こちらは病原体に対応するために体内でつくられます抗体と呼ばれるたんぱく質が血液中にあるかどうかを調べるもので、過去に感染をしていたかどうかを確認する検査となっております。抗体検査については、現在保険適用ではないので、あくまでも研究目的で希望者に行っている市内の医療機関があるということでございます。
今度の豚熱の病原体であるウイルスが本土の豚熱の遺伝子型とほぼ一致するということで、本土からの肉製品や人の行き来を通じて、発生した可能性があると言われているんですが、確認されているわけではなく、また本市の豚熱についてもまだ終息を見ない中ではあるんですが、今度の経過を通じて、今後豚熱に対する対応をどのようになさるのかお聞かせください。 ○議長(幸地政和) 経済部長。
内容としましては、家畜防疫に関する最新情報の把握、それから衛生管理区域の設定、衛生管理区域への病原体の持込み禁止、野生動物等からの病原体の侵入防止、衛生管理区域の衛生状態の確保、それから家畜の健康観察と異状が確認された場合の対処、埋却等の準備、感染ルート等の早期特定のための記録の作成及び保管ということを内容としてうたっております。
家畜排せつ物の処理方法については、可能な限り肥料や土壌改良剤として耕地に還元することが望ましく、また家畜排せつ物を堆肥化してから耕地に還元することにより、家畜排せつ物の未処理のまま還元する場合と比べ、水分や悪臭が除去され、取り扱いやすくなることに加え、十分に発酵熱を上昇させることで、雑草の種子、寄生虫、病原体に対する殺菌効果が期待されることが示されております。
多くの飛来があった野鳥などの減少、水辺周辺をすみかとした野そ、野ネズミの大量発生により基幹作物のサトウキビや根菜類、野菜への深刻な被害の拡大、懸念されるのはツツガムシ病の感染源でもある、野ネズミ等哺乳類へのリケッチアの病原体を持ったダニの寄生で人への間接的な接触であります。県内で初めて死亡例も出ているのは記憶に新しいと思います。
また、人口の集中化、生活様式の近代化に伴い、トイレや台所、また、風呂場、洗濯水等の生活雑排水の垂れ流しで病原体のハエ、蚊、ネズミ、ゴキブリ、生活環境の悪化、河川、また、海岸・海域等の公共用水域の汚染の広がりを軽減し、貴重な漁場、観光資源等を保全するものでございます。
◆千葉綾子議員 ②県地域保健課は2月18日現在で、インフルエンザウイルスを原因病原体とする急性脳炎で、子供が6人も重症化していると発表している。このことについて、当局の見解をお伺いいたします。 ○普久原朝健議長 健康福祉部長兼福祉事務所長。 ◎上原三千代健康福祉部長 お答えいたします。 流水、石けんによる手洗いは、インフルエンザを予防する有効な方法であり、感染症対策の基本とされております。
◎生活環境部長(下地信男君) ツツガムシ病対策につきまして、野ネズミを媒介にして感染するので野そ防除をしっかりするべきじゃないかというご質問ですけども、まずツツガムシ病とは病原体を保有するツツガムシに刺されたときに感染しまして、発熱や発疹などの症状が出る病気でございます。今年度は宮古管内で3件発生をいたしております。