石垣市議会 2020-12-09 12月09日-04号
次に、農林水産部、畜産課にお聞きいたします。1項目め、食肉センターのヤギ・豚等の部分カットについて。 次に、教育部、教育行政にお聞きいたします。 1項目め、於茂登登山を教育行政にいかせないか。1、於茂登登山の必要性について。2、於茂登登山の効果について。 以上、質問要旨を述べさせていただきました。再質問は自席にて行います。よろしくお願いいたします。
次に、農林水産部、畜産課にお聞きいたします。1項目め、食肉センターのヤギ・豚等の部分カットについて。 次に、教育部、教育行政にお聞きいたします。 1項目め、於茂登登山を教育行政にいかせないか。1、於茂登登山の必要性について。2、於茂登登山の効果について。 以上、質問要旨を述べさせていただきました。再質問は自席にて行います。よろしくお願いいたします。
そちらでアグリパーク、ネオパーク、名護市観光課、それから名護市の園芸畜産課の4者で情報共有をしております。まずお互いのイベントなどの周知、それから連携です。またパンフレットなどの色合いを統一して、関連施設としてPRしているところです。
組織といたしましては、事務局を農林水産部畜産課内に置いて、組織体制強化の構築等に取り組んでいるところであります。 また、活動といたしましては、おきなわ山羊生産振興対策事業における優良ヤギ導入事業によるヤギ導入や、当該のヤギ農家への視察、飼養管理や削蹄の研修等を行っているところであります。
課題等については、沖縄県畜産課と中央家畜保健衛生所との連携不足、関係機関を含めた防疫体制の整備や指示系統が不明確で、現場対応に苦慮いたしました。これら諸課題に対する改善が必要と考えており、沖縄県へも要望内容を伝えているところでございます。
再度、県畜産課に確認したところ、同様の回答がございました。次にウの名護市の見解についてでございますが、名護市食肉センターで屠畜(とちく)されている豚は、名護市内で飼育されている豚だけではなく、中南部地域からの豚も出荷されてきております。
我々、園芸畜産課の職員が送られてきた物を一つずつ針金を通して、この枚数を1回で毎回4,000枚近く、例えばミカン農家の多いところとか、農道だとか、あるいは住宅街でも許可を得て木にぶら下げている状況を皆さん見かけたと思いますが、それに雄を呼びつけて、それで雄を根絶していくという手法を今も続けているということでございます。 ○大城秀樹議長 比嘉勝彦議員。 ◆比嘉勝彦議員 部長、大変申し訳ありません。
この給付金を素早く申請できるような窓口の設置を関係機関を網羅して、市の畜産課、JAの各支店窓口、宮古家畜保健衛生所等に取り急ぎ設置を行い、関係従事者向け周知を実施するよう要望したいと思っております。
発生農家及び移動・搬出制限を受けた農家からの支援策や相談につきましては、沖縄県農林水産部畜産課内のワンストップの豚熱に係る農家支援相談窓口を御案内しているところでございます。また、うるま市独自の支援といたしましては、豚熱ワクチン接種に対する手数料の助成を予定しているところでございます。 ○議長(幸地政和) 天願久史議員。 ◆11番(天願久史議員) はい、ありがとうございました。
畜産課といたしましては、これまで農家等の要望を受け、石垣牛・美崎牛消費拡大キャンペーンや屠畜費の支援を実施してまいりました。また、屠畜しても販路に限りがあるとの課題がありましたので、インターネットを活用して精肉販売ができる体制を準備しているところでございます。
その委員といたしましては、宮古島市の農林水産部の畜産課、それから沖縄県宮古家畜保健衛生所、それから沖縄県農業協同組合宮古地区畜産振興センター、それから沖縄県農業共済組合宮古支所、その他といたしまして宮古和牛改良組合など畜産関係者の団体などを想定しております。 ◎教育部長(上地昭人君) 議案第66号、令和2年度宮古島市一般会計補正予算(第3号)、4ページ目でございます。
今回の場合は多分、農林水産部園芸畜産課ですか、それと大型扇風機に一般財源が使われています。そこでお聞きしたいのが、これまで県支出金とか国庫支出金で大分補正されています。今回この名護市の一般財源、つまり財政調整基金を充てています。これは話に聞きますと、全額国からの財源補填をされていることですよね。財源補填。ということはそのまま行くと、これは上限があるのか、ないのか。
今年の4月、5月の2か月間で、園芸畜産課へのイノシシ目撃情報による通報は12件でございます。うち8件が住宅付近となっている状況でございます。このような状況である中で、市では昨年作成しました名護市イノシシ対応マニュアルに基づき、環境対策課と園芸畜産課の両課で、市内で発生するイノシシに対応しております。
これは安部、久志地域で実施しておりますので、3戸以上だとかいろいろ要件はございますが、我が園芸畜産課のほうにご相談いただければお話ししていきたいと考えております。 ○大城秀樹議長 平光男議員。 ◆平光男議員 これは羽地の水稲部会からは何の相談もなかったのかどうか、お聞きしたいのですけれども。 ○大城秀樹議長 玉城勝農林水産部長。
宮古島市山羊生産流通組合は、平成30年に持続可能なヤギの振興、発展に寄与することと、ヤギの生産流通体制を構築するために設置され、事務局を畜産課に置いております。計画については、現状の大型ヤギのザーネン種の頭数整理や品種改良と飼養管理技術の向上を図るため、勉強会や視察研修等を開催しております。組合の運営は、組合費のほか、本年度から30万円の助成金を交付して、組合活動を支援しております。
防疫措置の主体である県においては、県の対策本部を本庁畜産課に、中南部地域の対策本部を中央家畜保健衛生所にそれぞれ設置し、また、防疫措置の拠点となる防疫ステーションについては、うるま市に設置し対応しております。その3つの部署とのやりとりを農林水産課のほうで行っておりましたが、県内で33年ぶりの発生ということもあってか、指示、連絡の統制が若干不十分であったのかとは感じております。
うるま市独自の支援といたしましては、養豚農家への消石灰の無料配布や必要な情報提供、相談対応のほか、沖縄県農林水産部畜産課内に設置されておりますワンストップの豚熱に係る農家支援相談窓口の御案内を行っているところです。 ○議長(幸地政和) 宮里朝盛議員。 ◆30番(宮里朝盛議員) この質問を出したのは、実は農家の方から搬出制限とか移動制限がかけられて、これが長続きすると私たちの生活が大変困ると。
それから、市の対応におきましては、まず農家からの受入れ先や連絡先が分からないとの連絡がある場合は、年度初めの農家に配布している宮古島市畜産課事業のお知らせに掲載しておりますので、それで周知しているところであります。また、大型連休などに対する農家からの問合せについても、随時連絡しているところであります。 それから、沖縄黒糖の販路拡大についての質問であります。
沖縄県対策本部担当課の畜産課と出先機関である沖縄県中央家畜保健衛生所の組織体制や連絡体制が不明確で、双方から協力を依頼を受けるなど情報が錯綜し、また本市や関係団体との連携体制も不明確で現場対応に支障が生じる場面が多々ありました。以上が初期防疫作業時の混乱が起きた主な原因と捉えており、これまでも必要に応じて沖縄県の会議等で意見を発しているところでございます。
このときのメンバーですけれども、関係機関では、県のほうでは、八重山農林水産振興センター、それから農業研究センター石垣支所、水産海洋技術センター石垣支所、八重山事務所、八重山保健所、八重山土木事務所、八重山教育事務所、畜産課、畜産家畜保健所、それから家畜衛生試験場、市町村としましては、石垣市、竹富町、与那国町、生産団体としましては、石垣島和牛改良組合、竹富島肉用牛生産組合、黒島肉用牛生産組合、JAおきなわ
しかしながら、防疫措置の主体であります沖縄県対策本部と本市対策本部との中間に位置づけのある中央家畜保健衛生所所長を本部長とする中南部地域特定家畜伝染病防疫対策本部が設置されておらず、沖縄県対策本部担当課の畜産課と出先機関である沖縄県中央家畜保健衛生所の組織体制や連絡体制が不明確で、双方から協力依頼を受けるなど、情報が錯綜し、また本市や関係団体との連携体制も不明確で、現場対応に支障が出る場面が多々ありました