240件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

石垣市議会 2020-12-09 12月09日-04号

次に、農林水産部畜産課にお聞きいたします。1項目め食肉センターヤギ豚等部分カットについて。 次に、教育部教育行政にお聞きいたします。 1項目め於茂登登山教育行政にいかせないか。1、於茂登登山必要性について。2、於茂登登山の効果について。 以上、質問要旨を述べさせていただきました。再質問は自席にて行います。よろしくお願いいたします。

名護市議会 2020-09-03 09月08日-03号

我々、園芸畜産課の職員が送られてきた物を一つずつ針金を通して、この枚数を1回で毎回4,000枚近く、例えばミカン農家の多いところとか、農道だとか、あるいは住宅街でも許可を得て木にぶら下げている状況を皆さん見かけたと思いますが、それに雄を呼びつけて、それで雄を根絶していくという手法を今も続けているということでございます。 ○大城秀樹議長 比嘉勝彦議員。 ◆比嘉勝彦議員 部長、大変申し訳ありません。

うるま市議会 2020-06-19 06月19日-05号

発生農家及び移動搬出制限を受けた農家からの支援策相談につきましては、沖縄農林水産部畜産課内のワンストップ豚熱に係る農家支援相談窓口を御案内しているところでございます。また、うるま市独自の支援といたしましては、豚熱ワクチン接種に対する手数料の助成を予定しているところでございます。 ○議長幸地政和) 天願久史議員。 ◆11番(天願久史議員) はい、ありがとうございました。

宮古島市議会 2020-06-11 06月11日-01号

その委員といたしましては、宮古島市の農林水産部畜産課それから沖縄宮古家畜保健衛生所、それから沖縄農業協同組合宮古地区畜産振興センター、それから沖縄農業共済組合宮古支所、その他といたしまして宮古和牛改良組合など畜産関係者団体などを想定しております。 ◎教育部長上地昭人君)   議案第66号、令和2年度宮古島一般会計補正予算(第3号)、4ページ目でございます。

名護市議会 2020-06-11 06月26日-10号

今回の場合は多分、農林水産部園芸畜産課ですか、それと大型扇風機一般財源が使われています。そこでお聞きしたいのが、これまで県支出金とか国庫支出金で大分補正されています。今回この名護市の一般財源、つまり財政調整基金を充てています。これは話に聞きますと、全額国からの財源補填をされていることですよね。財源補填。ということはそのまま行くと、これは上限があるのか、ないのか。

名護市議会 2020-06-11 06月18日-05号

これは安部、久志地域で実施しておりますので、3戸以上だとかいろいろ要件はございますが、我が園芸畜産課のほうにご相談いただければお話ししていきたいと考えております。 ○大城秀樹議長 平光男議員。 ◆平光男議員 これは羽地水稲部会からは何の相談もなかったのかどうか、お聞きしたいのですけれども。 ○大城秀樹議長 玉城勝農林水産部長

宮古島市議会 2020-03-17 03月17日-07号

宮古島山羊生産流通組合は、平成30年に持続可能なヤギ振興、発展に寄与することと、ヤギ生産流通体制を構築するために設置され、事務局畜産課に置いております。計画については、現状の大型ヤギザーネン種頭数整理品種改良飼養管理技術の向上を図るため、勉強会視察研修等を開催しております。組合の運営は、組合費のほか、本年度から30万円の助成金を交付して、組合活動支援しております。

沖縄市議会 2020-03-17 03月17日-05号

防疫措置主体である県においては、県の対策本部を本庁畜産課に、中南部地域対策本部中央家畜保健衛生所にそれぞれ設置し、また、防疫措置の拠点となる防疫ステーションについては、うるま市に設置対応しております。その3つの部署とのやりとりを農林水産課のほうで行っておりましたが、県内で33年ぶりの発生ということもあってか、指示連絡の統制が若干不十分であったのかとは感じております。

うるま市議会 2020-03-16 03月16日-09号

うるま市独自の支援といたしましては、養豚農家への消石灰の無料配布や必要な情報提供相談対応のほか、沖縄農林水産部畜産課内に設置されておりますワンストップ豚熱に係る農家支援相談窓口の御案内を行っているところです。 ○議長幸地政和) 宮里朝盛議員。 ◆30番(宮里朝盛議員) この質問を出したのは、実は農家の方から搬出制限とか移動制限がかけられて、これが長続きすると私たちの生活が大変困ると。

宮古島市議会 2020-03-13 03月13日-05号

それから、市の対応におきましては、まず農家からの受入れ先連絡先が分からないとの連絡がある場合は、年度初めの農家に配布している宮古島畜産課事業のお知らせに掲載しておりますので、それで周知しているところであります。また、大型連休などに対する農家からの問合せについても、随時連絡しているところであります。  それから、沖縄黒糖販路拡大についての質問であります。

うるま市議会 2020-03-10 03月10日-05号

沖縄対策本部担当課畜産課出先機関である沖縄中央家畜保健衛生所組織体制連絡体制が不明確で、双方から協力依頼を受けるなど情報が錯綜し、また本市や関係団体との連携体制も不明確で現場対応支障が生じる場面が多々ありました。以上が初期防疫作業時の混乱が起きた主な原因と捉えており、これまでも必要に応じて沖縄県の会議等で意見を発しているところでございます。

石垣市議会 2020-03-10 03月10日-04号

このときのメンバーですけれども、関係機関では、県のほうでは、八重山農林水産振興センター、それから農業研究センター石垣支所水産海洋技術センター石垣支所八重山事務所八重山保健所八重山土木事務所八重山教育事務所畜産課、畜産家畜保健所、それから家畜衛生試験場、市町村としましては、石垣市、竹富町、与那国町、生産団体としましては、石垣島和牛改良組合竹富島肉用牛生産組合黒島肉用牛生産組合JAおきなわ

うるま市議会 2020-03-09 03月09日-04号

しかしながら、防疫措置主体であります沖縄対策本部本市対策本部との中間に位置づけのある中央家畜保健衛生所所長本部長とする中南部地域特定家畜伝染病防疫対策本部設置されておらず、沖縄対策本部担当課畜産課出先機関である沖縄中央家畜保健衛生所組織体制連絡体制が不明確で、双方から協力依頼を受けるなど、情報が錯綜し、また本市や関係団体との連携体制も不明確で、現場対応支障が出る場面が多々ありました