沖縄市議会 2022-12-20 12月20日-06号
閉庁時間帯には留守番電話にメッセージを残していただき、後日職員が内容を確認しているところでございます。 ○瑞慶山良一郎議長 桑江直哉議員。 ◆桑江直哉議員 沖縄市の基地に関する苦情受け付けは、東門市長時代に窓口受付のみだったものが、閉庁時間帯も留守番電話で対応できるようにしたということで、当時はすごく画期的なものだったと思います。 それではウ.SNS等での苦情受付についてお伺いいたします。
閉庁時間帯には留守番電話にメッセージを残していただき、後日職員が内容を確認しているところでございます。 ○瑞慶山良一郎議長 桑江直哉議員。 ◆桑江直哉議員 沖縄市の基地に関する苦情受け付けは、東門市長時代に窓口受付のみだったものが、閉庁時間帯も留守番電話で対応できるようにしたということで、当時はすごく画期的なものだったと思います。 それではウ.SNS等での苦情受付についてお伺いいたします。
次に今年度、各学校に留守番電話を導入し、勤務時間終了後にかかってくる電話対応の負担軽減を図っております。また、夏休み期間中に学校閉庁日を設け、多くの教職員が連続した休暇を取得できるようにしております。労働安全衛生につきましては、年に1回ストレスチェックを実施しており、相談体制につきましても学校教育課に臨床心理士を配置し、教職員の支援を行っているところでございます。
また騒音等の苦情につきましては電話等で受付をしており、市役所の業務時間外は基地苦情110番として留守番電話での受付を行っております。寄せられた情報につきましては、その都度沖縄防衛局に申入れを行っております。さらに通報があった際には、適宜、現場の確認や聞き取り調査を行っております。 ○大城秀樹議長 佐久川純選挙管理委員会事務局長。
今年3月より、これまでの録音時間の30分から最大120分間可能となる留守番電話専用録音機器を設置しております。また、電話による基地被害110番以外の受付方法といたしまして、市ホームページより直接投稿できるよう、基地被害110番ホームページ受付フォームを作成しており、昨年11月から運用しております。
留守番電話以外での基地被害110番の設置について、まずは平日日中の対応はどのように行っているのかお伺いいたします。 ○上地安之議長 基地政策部長。 ◎米須良清基地政策部長 おはようございます。真喜志晃一議員の御質問にお答えいたします。平日日中の対応につきましては、職員が電話応対しております。 ○上地安之議長 真喜志晃一議員。 ◆14番(真喜志晃一議員) ありがとうございます。
通告順質問者質問事項及び質問要旨114番 真喜志晃一 (P.95~) 1.小中学校の学校再開に伴う新型コロナウイルス感染症対策の取組について 2.GIGAスクールの取組について 3.キャッシュレス推進の取組について 4.市公式YouTubeチャンネルの活用について 5.留守番電話以外での基地被害110番の設置について 6.企業版ふるさと納税について 7.市内道路の愛称名付与について 8
昼夜を問わず基地から発生する騒音などの苦情について、職員の勤務時間外にも対応できるよう、2003年度から留守番電話専用回線である基地被害110番を設置しております。市へ寄せられた声を文書化し、市長まで目を通した上で、原則、翌日までに米軍と沖縄防衛局へ送付し、市民生活に配慮するよう申し入れております。設備につきましては、最大で30分の録音が可能となっております。 ○上地安之議長 上里広幸議員。
そして負担軽減のための施策として学校閉庁日ですとか、あるいは勤務時間終了後の留守番電話の設置、メールによる対応に取り組みますという答弁がありましたけれども、その実施状況も併せてお聞かせください。 ○議長(幸地政和) 指導部長。 ◎指導部長(盛小根完) お答えいたします。 ストレスチェックの昨年度の調査結果から、717人中高ストレス者は全体の11%、80人となっております。
同テレフォン相談時間は月曜日から金曜日まで、午前9時から午後5時までとなっており、午後5時以降及び週末や祝祭日は留守番電話による対応をしながら相談を受け付けているところでございます。
真喜志晃一 (P.161~) 1.キャッシュレス推進の取組について 2.新型コロナウイルス感染症対策について (1)医療、学童、保育関連施設等及びその従事者に対しての慰労金の支給を伺う (2)学校から学童クラブ等への決定事項の周知方法を伺う 3.障がい者相談支援事業について 4.宜野湾ビジネスサポートセンターの設置について 5.GIGAスクール構想の取組について ※6.小中学校への留守番電話設置
これについては、出退勤システムの導入とか、全学校の留守番電話の設置、閉庁日の実施、ノー残業デー、ノー部活デーの実施、職員会議の持ち方についての見直しに取り組んでいるということでございます。 ◆4番(伊敷光寿議員) -再質問- 本市でほかに何か取り組みがあれば、お伺いします。 ○議長(大城吉徳) 休憩いたします。
それでは、基地から発生する騒音等の苦情問題をより正確に把握するためには、留守番電話専用回線基地被害110番のみでは、市民のリアルタイムな切実な声を聞くことは困難だと思います。嘉手納基地を抱える嘉手納町では、積極的に町民の声を聞くために、公民館にアンケートボックスを常時配置したり、または世帯を絞って訪問による聞き取り調査アンケートを実施しています。
その対策として、市内全学校にICカードを活用した出退勤システムの導入による勤務時間の把握、島尻地区で統一した校務支援システムの導入、超過勤務者への産業医面談の実施、全学校へ留守番電話の設置の取り組みを行ってまいりました。
さらに、今年度は、労働安全衛生体制を整備し産業医を配置するとともに、留守番電話の設置、高速無線LANの整備、北谷町部活動指導方針の策定を行ったところです。 今後は、ストレスチェックの実施、スクールサポートスタッフの配置、教授用のタブレットパソコンの整備、部活動指導員の配置等に取り組んでいきたいと考えております。 次に、質問要旨3点目「夜間中学校に係る本町の取組」について、お答えいたします。
市に寄せられている騒音被害への苦情や問合せにつきましては、2003年度から留守番電話専用回線である基地被害110番を設置し、基地被害の実態の把握に努めているところでございます。市へ寄せられました声を文書化し、市長まで目を通した上で、原則翌日までに米軍と沖縄防衛局へ送付し、市民生活に配慮するよう申し入れております。
まず、小中学校への留守番電話の設置についてお伺いいたします。今現在、小中学校での残業時間の状況をお伺いします。残りは自席にて伺います。 ○上地安之議長 指導部長。 ◎甲斐達二指導部長 おはようございます。真喜志晃一議員の御質問にお答えいたします。本市県費負担教職員525名の時間外労働の状況について、本市が取り入れておりますICカード出退勤管理システムの集計に基づき報告いたします。
基地から派生する騒音等の諸問題に対する苦情につきましては、留守番電話専用回線である基地被害110番を設置し、その把握に努めているところでございます。今後は、基地被害110番を通しての市民からの声や年明けより実施を予定しております自治会へのヒアリング等を通して基地被害の実態を把握し、関係機関に対し市民が実感できる危険性の除去や基地負担軽減の着実な実現を強く求めてまいりたいと考えております。
その取り組みとしまして、教育委員会では市内全学校にICカードを活用した出退勤システムの導入による勤務時間の把握、島尻地区で統一した校務支援システムの導入、超過勤務者への産業医面談の実施、全学校へ留守番電話の設置の取り組みを行ってまいりました。
その対応策として、市内全学校にICカードを活用した出退勤システムの導入による勤務時間の把握、島尻地区で統一した校務支援システムの導入、超過勤務者への産業医面談の実施、全学校へ留守番電話の設置の取り組みを行ってまいりました。
196~) 1.産業まつりの運営について 2.中城村との境界のハンタ道の整備について (1)市道長田6号中城側のこども園建設に伴う道幅縮小について伺う (2)長田3丁目7番から9番までの下水道及び道路整備の状況を伺う 3.PFAS等の有機フッ素化合物による水質汚染について 4.幼児教育・保育の無償化実施後の状況と課題について1414番 真喜志晃一 (P.207~) 1.小中学校への留守番電話設置