南城市議会 2020-12-09 12月09日-05号
八重瀬町では、新たな就業形態の一つであるテレワークへの対応を支援することにより、町民の雇用・就業機会の確保、地域経済の回復及び感染症の拡大抑制につなげることを目的としてテレワーク事業を実施しており、時代にマッチした有意義な事業だと認識しております。 次に、③本市におけるテレワーク事業の導入についてお答えします。
八重瀬町では、新たな就業形態の一つであるテレワークへの対応を支援することにより、町民の雇用・就業機会の確保、地域経済の回復及び感染症の拡大抑制につなげることを目的としてテレワーク事業を実施しており、時代にマッチした有意義な事業だと認識しております。 次に、③本市におけるテレワーク事業の導入についてお答えします。
そのため本町に公営の火葬場、葬儀場を建設することについては、町民が優先に、さらに安価に使用ができ、町民にとって身近な葬祭場として活用されるものと考えております。しかしながら現在の厳しい財政状況の下では、町単独の建設は厳しいものがございます。過去においては、本町を含め中部地区の市町村で広域的な計画を進めてまいりましたが、場所を選定途中で断念をした経緯がございます。
2019年の嘉手納町民の1人当たりの平均所得は320万円なんですね。単純にですが、減少人口、人数628人を掛けますと約20億円になります。その数字に所得税と住民税、平均の約15%の税率を掛けますと約3億円の収入の損失になりますと。2019年の嘉手納町民の総所得は430億円ですので、その約20億円は430億円に対して4.5%の損失。
「防衛施設周辺の生活環境の整備に関する法律」により、航空機騒音による障害を防止、軽減するための住宅防音工事に対しては助成措置を講じ、一部の町民については騒音被害の軽減が図られております。
文化の継承及び振興は地域に誇りと愛着をもたらし、町民の心の支えとなり、本町のまちづくりには必要不可欠なものであると考えております。今後の継続支援等、連携を図ってまいりたいと思います。次に西原町体育協会はその設置目的として、本町の体育、スポーツを振興し、町民の体力の向上とスポーツ精神の高揚を図り、各種競技を通してスポーツと文化の振興に努めると共に、町民の融和を図るものであります。
事業概要、目的、事業者への支援が中心になると思いますけれども、町民の支援をするとともにという形もうたっている中で、そのやり方はおかしいんじゃないかと思いはありますけれども、そこら辺をまずどう考えているかですね。いろいろ話し合った結果ではあると思いますけれども。
この1年間、議員各位におかれましては町政の発展、そして町民福祉の向上に格別なる御尽力、御協力を賜り改めて心から敬意と感謝を申し上げます。迎える新しい丑年に向けて、お互い健康に留意し、特に今年は新型コロナ感染予防に努め、町民の命と暮らしを守り、町民の福祉向上と町政発展のために共に頑張りましょう。
白い煙と黒い煙の碑は、名護町民古来の美俗を永久に伝う不朽の無形文化財で、社会教育に資すること、誠に甚大なるのみならず観光地としての名護町の反映を招来するものと思いますので、特別なるご詮議をもって貴字城管理の別紙、地番2152-3、原野、碑建設敷地34坪、永久に町に無償借地方お取り計らいくださるようお願い申し上げます。1960年3月23日。白い煙と黒い煙碑建設委員会委員長 比嘉永元。
番儀間信子18番前里光信19番大城好弘 欠席議員 会議録署名議員1番宮里芳男2番真栄城 哲職務のため出席した事務局職員の職、氏名事務局長城間英明書記漢那拓馬説明のため出席した者の職、氏名町長上間 明教育長新島 悟総務部長與那嶺 剛福祉部長小橋川健次建設部長玉那覇満彦教育部長新垣和則総務課長兼 選挙管理委員会事務局長翁長正一郎企画財政課長島袋友一生活環境安全課長外間哲巳税務課長高江洲昌明町民課長城間
このような成果を上げましたのも、ひとえに町議会、そして町民の皆様、そして関係機関や団体の皆様のおかげだと思っておりまして、改めて感謝を申し上げたいと思います。
しかし、全ての町民がオンライン化を望んでいないということもあるので、そういった面でオンライン化も進めながら、やはり町民のニーズというものも聞く必要があると思うのですけれども、そういった計画等はございますでしょうか。 ○議長(大城好弘) 総務課長。 ◎総務課長(翁長正一郎) 今のところ具体的な計画は持ち合わせていません。
當山 宏 町長 比嘉孝史 副町長 比嘉秀勝 教育長 上原 学 会計管理者 金城 悟 総務課長 當山哲也 基地渉外課長 我謝治彦 企画財政課長 喜友名朝順 企画財政課主幹 新垣美佐 税務課長 野村順子 福祉課長 金城博吉 子ども家庭課長 町田 優 町民保険課長 天久 昇 都市建設課長
今ここで保育補助者雇上強化事業についてお話をさせていただいているのですけれども、この事業、なかなかやはりこの内容が、まだまだ町民の皆さんは分からないこともあるかと思いますので、町民の皆さんに、こういうことに取り組んでいるということを少し分かりやすく御説明いただけたらと思っております。お願いします。 ○議長(大城好弘) こども課長。 ◎こども課長(山城宏達) お答えさせていただきます。
1期から2期にかけても、20以上の政策を実現してまいりましたが、中でも、長年の町民待望の新庁舎を初めにしまして、町民ホール、それから保健センター、それから防災センターの複合施設の建設、これが非常に私にとってもインパクトを与えたのではないかと思っています。
町民のものです。町民に本当に町民福祉に寄与しているかどうか。これ条例をわざわざ改正する必要性を今一度お伺いしたいと思います。 ○亀谷長久議長 5番 渡久地政志議員。 ◆5番(渡久地政志議員) 繰り返しになりますが、条例を改正するのは、返納するのは寄附行為に当たるから条例を改正しなければいけない。その1点であります。
しかしながら、町民の安心、安全を考慮した上で、今後は町民にもできる限り周知が行えるよう、個人情報保護にも配慮しながら情報提供について考えていきたいと思っております。以上でございます。 ◆我謝孟範 議員 もうちょっとでかみ合うと思うんですが、やはりごみ屋敷、いろんなものが出てくると思うんですが、これは町道じゃないんですね。やはり町道なんですよ。
それも1号から作り上げた諸先輩達のまちづくりと町民への熱い思いが途切れることなく伝承され、100号へと実を結んだことと感謝申し上げます。 さて、私達議会広報調査特別委員会は、100号の特別号の表紙において、第1号から100号までの表紙を順並べ、約25年の歴史が一目で分かるように、また、特集ページでは、議会だよりのこれまでの軌跡。
④この問題、課題について町民は非常に関心を持っているものであります。理事会として検討協議されたいと思いますが、いかがされるか。これは今町長が先取りして答弁をしていただきましたので、ぜひとも町長のほうにおかれましては、理事会でこういった提案、各町村議会での提案を受けて、具体化を進めていくことをやっていただければなというふうに思っております。
本町では、「北谷町民平和の日を定める条例」により10月22日を「北谷町民平和の日」と定めるとともに、「北谷町平和推進旬間等に関する規則」にて、10月22日から10月31日までを「平和推進旬間」と定め、期間中は、平和思想の普及啓発や、平和教育の推進、沖縄戦体験並びに広島・長崎の被爆体験の継承を目的に「北谷町平和祈念祭」を開催しております。
今年はコロナで始まり、コロナで終わる1年になりそうですが、町民皆様にとっても3密を守り、自粛の生活が続き、子どもたちは学校に勉強しに行きたいということもできない。友達と遊びたいと思っても長期の休校で親御さんも大変だったと思います。皆さんは今年のお盆はどうだったでしょうか。