北谷町議会 2021-03-08 03月08日-03号
もうひとつ3点目に町民への周知、これが一番大事かと思いますけど、このバスがなかなか分かりづらいので、町民に利用促進を図るために町内の各団体とか、あるいは自治会、そういった所で説明会をする予定はありますでしょうか。
もうひとつ3点目に町民への周知、これが一番大事かと思いますけど、このバスがなかなか分かりづらいので、町民に利用促進を図るために町内の各団体とか、あるいは自治会、そういった所で説明会をする予定はありますでしょうか。
それぞれの項別に説明申し上げますと、1項町民税17億4,475万円は、前年度予算額に比べて753万9,000円、0.4パーセントの減となっております。減の主な要因は、新型コロナウイルス感染症の影響による減収見込みによるものです。 2項固定資産税35億6,656万3,000円は、前年度予算額に比べて7,097万2,000円、2.0パーセントの増となっております。
本年は、北谷町まちづくり町民会議において町民の皆様とともに作り上げた「第五次北谷町総合計画」の最終年次であり、総仕上げの年となります。また、新たな総合計画を策定する年でもあります。これまでと同様に、町民の皆様とともに次の10年間に何をすべきかを考え、時代の潮流を捉えつつ、新たな総合計画の策定を推進してまいります。
他県の自治体では電気を使わない空気清浄機を市民、町民に無料配布したり、新型コロナウイルスの感染拡大防止に向けて積極的な取組をしていますが、本市ではそのような市民に対する働き方は現在なされていますでしょうか。また、これから実施する予定はありますでしょうか。御答弁お願いいたします。 ○上地安之議長 健康推進部長。 ◎崎間賢健康推進部長 御質問にお答えいたします。
地域住民が日常的に航空機騒音被害に悩まされ、町民生活に甚大な悪影響を及ぼしている事を日米両政府は認識し、ルールの遵守と本質的な負担軽減策を図るべきである。 よって、北谷町議会は、町民及び県民の生命、財産、安全を守る立場から、米軍及び関係当局に対し厳重に抗議するとともに、下記事項を速やかに実現するよう強く要求する。
コロナ禍の中これまでの町独自の支援策は限られた予算で各課がしっかりと必要な支援を見極め対応していただいていることが、町民の暮らしをしっかり支えているのだと思います。 町職員の皆さん業務量も増えているかと思いますが、ご自愛いただき町民のためにこれからもよろしくお願い申し上げます。 それでは一般質問に入らせていただきます。 質問事項1.北谷町地球温暖化防止実行計画(第2次計画)について。
もちろん基地の返還もですけれども、先ほど和田副市長の答弁で、PFOSは国が暫定数値を示している50ナノグラム・パー・リッターということで、それでよしとしているかのような答弁もありましたけれども、西側の45万人の北谷浄水場から受水を受けている私たちは、特に北谷町民と宜野湾市民は全て100%近く水をもらっているのです。その北谷浄水場の4割が汚染水があるだろうというふうに指摘されているのです。
町民の利用実績については、令和2年10月末現在で、緊急小口資金の貸付実績が675件となっており、総合支援資金の貸付実績が464件、延長100件となっております。 町民ニーズにつきましては、5月から9月までがピークとなっており10月以降減少傾向となっております。
地元の方とも調整しまして、10月25日に地元の町民会のほうもこちらのほうでウガンをして、それで撤去したということで調整のほうはしております。 ◆委員(奥間綾乃) ウガンもちゃんとやったんですね。 ◎文化財課長(大城敦子) そうです。はい。ウガンもしました。 ○委員長(前田千尋) それは大切だから。壺屋は結構大切に。 ◎文化財課長(大城敦子) 大切にしていますので。
新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止を町民へ広く周知する必要がございます。情報発信を分かりやすく行うため、写真編集、イラスト作成ができるPC環境機器の購入をすることと、それに付随する消耗品について予定しております。内容につきましては、備品につきましてはiPad、そのほかカメラの交換用レンズ。
私は、2005年(平成17年)より、「町民との対話」を町政推進の基本として、多くの町民の御理解と御協力をいただき、現在までの4期15年間、町政を担い「協働によるまちづくり」を実践してまいりました。
番大城好弘 欠席議員11番平良正行 会議録署名議員7番伊集 悟8番長浜ひろみ職務のため出席した事務局職員の職、氏名事務局長城間英明書記漢那拓馬説明のため出席した者の職、氏名町長崎原盛秀副町長小橋川健次教育長新島 悟総務部長與那嶺 剛福祉部長外間哲巳建設部長玉那覇満彦教育部長新垣和則総務課長兼 選挙管理委員会事務局長呉屋邦広企画財政課長島袋友一生活環境安全課長翁長正一郎税務課長高江洲昌明町民課長城間
私の住まいである町民住宅におきましても、先月、11月に町民住宅においては火災を想定した避難訓練がありました。35世帯中、8から9世帯の方々が参加し、いざ災害が起きたときの心構えというのを、お互いで共有したところであります。災害というのはいつ起きるかも分かりません。
第五次北谷町総合計画のまちづくり分野別目標で「色々な絆で支え合い、誰もがいきいきと住み続けられるまち」、「誰もが住みたくなる快適で安全・安心なまち」を目指しており、真に第五次総合計画の目標達成に向かって行政、町民、事業所が協働して取り組んでいる結果であります。町民の一人として大変嬉しいかぎりである。そこで伺う。
そういう意味では政治も、行政を預かる皆様方も町民が何を求めているのか、それを見判断する。また町民が臨んでいることに対して目をつぶらずお答えをするという意味では何か似たような状況だなというふうに思いました。私も心機一転、また町民目線で議会活動をやっていきたいと感じたことでありますので、報告をいたしました。
今回の一般質問は、積極的な情報開示や町民目線の政治を目指す當山町政のガラス張りの嘉手納町役場として、町民に向けた記念日を祝福するサービス事業ではないかと思っております。また、業務多忙のため町長不在となれば副町長、教育長で対応する柔軟な対応も期待されます。そこで4点伺います。(1)届出提出時に町長室及び庁議室、応接室の使用についてお伺いします。
教育委員会としては、児童生徒や町民の皆様、また町外から観光で訪れてくる皆様の沖縄戦の学習の場の一つとして活用していきたいと考えております。以前の宮平議員からの質問でもあったように、射堡指揮所の場所につきましては私有地となっており、土地の所有者の許可なしでは文化財として指定することができません。
また、町民と行政の連携、協働の拠点づくりや西原町役場庁舎隣、公共施設連動による町民生活関連サービスの利用性向上と、交流の場づくりへとつなげて、地域活性化を図ってまいりたいと考えております。 それから(3)のイ.工業用地、商業地域の拡大で企業誘致、雇用創出についてお答えいたします。
町民の生活向上のために取崩し、活用すべきではないか、例えばコロナ対策等の緊急支援の体制強化のためにできないかどうか、お聞きしたいと思います。 質問事項4.F15戦闘機の最近の訓練激化への対応についてであります。F15戦闘機による訓練激化に伴う爆音の激増による町民被害が増大しております。町当局の同訓練に対する対応を伺います。
◆上原晃 議員 県営団地につきましては県の管理となっておりますが、やはり町内での事件、事故、災害等につきましては、町民の皆様からも心配する声がありました。何点か確認したいことがあります。以前、台風とか大雨災害とか被害を受けた世帯と申しますか、そういう町民に対しては町からもお見舞いがあったと思うんですけれども、今回その件はどうだったのか。