北谷町議会 1999-09-27 09月27日-04号
そして平成8年度に用地買収及び国道58号線取付工事を行っております。平成9年度におきましては環境アスメント調査を行い、平成10年度に埋立免許申請手続きの準備でありましたが、伊平地区からの排水路の断面計画の問題や、埋立地域の排水路の放流先等の協議及び県との埋立申請協議において、財源確保の問題等がありまして、平成10年度においては調査費等は繰越事業となっております。
そして平成8年度に用地買収及び国道58号線取付工事を行っております。平成9年度におきましては環境アスメント調査を行い、平成10年度に埋立免許申請手続きの準備でありましたが、伊平地区からの排水路の断面計画の問題や、埋立地域の排水路の放流先等の協議及び県との埋立申請協議において、財源確保の問題等がありまして、平成10年度においては調査費等は繰越事業となっております。
そして今年度、平成11年度から用地買収に入っておりまして、用地買収の進捗状況に基づきまして、河川の整備をしていきたいというように伺っています。 それから市の要請はどういうことをしているかということでございますが、土木事務所長にお会いしたり、あるいは職員にお会いしたりする度に、是非早めに進めてくださいと、このように要請しております。 ○比嘉清吉副議長 島袋善栄君。
一例申し上げますと、平成12年度の場合は、大謝名小学校の全面改築、それから福寿園の全面改築、それから喜友名、志真志の街区公園の用地買収、整備等がございます。さらに市民要求といたしましては、老人福祉センターの58号線沿いの建設の要請もございます。
A氏の学校用地の競売のことにつきましては、O銀行とのつながりがあるわけですが、本年度の学校用地買収費というのは、8億円が準備されております。この8億円は100人余の学校用地地主会の全買収費の中の予算でございます。××××××××××××、××××××、××、××××××××××××××、××××××××××××××××××××××××××××、××××××××××××。
いわゆる歳入のほうでは組み替えとして、運動場整備のほうが用地買収に替わっているわけですよね。そういう形で歳入を受けて、ところが歳出のほうで、こういう形で4万4,000円という減額補正予算を出しているわけですけれども、収入はまだ歳入のところで承認されてないはずなのに、ここで歳出のほうではもう既に減額の形で、いわゆる支払いが終って、余ってこういうようになったのか。
そういうふうなことで、今回のマネング社につきましても、私はもうすでにこの問題については、松山公園の用地買収につきましても、いわゆる市とマネング社の副社長と、わざわざこちらから呼び寄せて、通訳である弁護士である、その取締役の方がおりましたけれども、とにかく、この問題は市長と一緒になって、いろいろ議論するんじゃなくて、本当に解決を見出すべくために来てくれというふうな強い要請で、解決をした事例があるわけでございます
それから同じページの7目土木費国庫補助金1節道路橋りょう費国庫補助金でございますが、説明の一番上、山里進入道路1億589万円、これは市道山里11号線の用地買収でございまして、100パーセント補助でございます。今回これだけ追加してございます。それからこどもの国北側線、知花白川線、国税庁西側線、センター39号線は、内示に伴う事業費の組み替えでございまして、トータルとしては総額の変更はございません。
当局の所見を伺う │ │ │ │ │ │ │ │ │3 都市計画行政│(1) 街路牧志壺屋線の整備に伴う用地買収や物件補償の進捗│ │ │ │ について │ 状況と、需要に応じた予算措置はどうなっているか。
幅員で事業採択になったわけでございますけれども、地元の地権者との協議の中で、いわゆる地権者には借地をさせているという関係で、特に借地権の保障請求と、さらにはここは復帰前に開発、飛び込み開発というのですね、当時そういう表現しか私も使いませんでしたけれども、法定外の開発造成がなされまして、そのときに造成をした費用を地権者として地主さんのほうに請求がなされたということで、実質的にはこの拡幅部分に対する用地買収
那覇新都心地区の総合公園は、都市基幹公園として、平成2年度に事業を着手し、公園整備事業に用地買収、公共施設管理者負担金、区画整理事業の減歩等に平成10年度までに約120億円をかけ、18haの用地の確保を完了いたしております。 施設整備につきましては、平成8年度に着手し、約46億円をかけて平成15年度までに完了の計画であります。
1、都市計画道路、牧志壺屋線の整備については、平成6年度に国際通りから桜坂十字路までの175m間において事業を着手し、平成7年度から用地買収物件補償を実施しているが、4年間で進捗率が30%、さらに虫食い状態の補償業務を行っているので商店街へのお客さんが激減し赤字経営の状況になっております。 お伺いいたします。
質問の要旨(4) 用地買収、工事等の進捗状況について、教えてください。 質問の要旨(5) 国道 329号線、コザ高校東方交差について、これも去年の9月の定例議会に一般質問でお尋ねしまして、ご答弁の中で交差だと、話によりますと、トンネルという話もありまして、どちらなんでしょうか。トンネル、あるいは交差、どうなっているでしょうか、教えてください。
宇栄原428番地周囲の公園事業は、1956年に公園として、都市計画決定され、その後1976年から1978年にかけて土地の買い上げが行われたにもかかわらず、当時の事情もあって、公園建設の対象地域の半分近い用地買収が行えず、唯一、那覇市の公園行政として未完成のまま、計画が中止となった事業であります。
それから2番目の比謝川上流地域の治水対策、県の進捗状況でございますが、平成10年度に実施計画が終了いたしまして、平成11年度から用地買収に入る計画となっておりまして、更にその用地買収の進捗状況に合わせて整備するということを伺っております。現在、途切れ途切れでございますが、知花橋から松本橋あたり、それからその下流あたり、工事が行われております。
その点を伺いたいのですが、13億1,342万3,000円、債務負担行為を起こす理由はわかるわけですけれども、伊佐から嘉数にかけての用地買収、該事業がどのように進んだかは理解しております。結局今回のこの喜友名側の部分についても、同様な扱いをしなければ用地買収事業ができなかったものなのかどうかの説明をいただきたい。 ○副議長(天久嘉栄君) 土木建築部長。
平成11年度から用地買収の予定でございます。用地買収が計画どおり済めば、平成12年度から年次的に整備していきたいということでございます。 ○新里八十秀議長 助役。 ◎稲嶺盛隆助役 市の救急診療所についてでございますけれども、ご指摘のとおり、いま利用者がたいへん少なくなっております。
今回、平成11年度の予算に大山の分離校の用地買収費が計上されていないということでございますけれども、24日の伊波一男議員にも御説明を申し上げましたとおり、平成10年度につきましては、いろいろお話し合いした結果、とうてい予算執行できないということで、これは返上したわけでございますけれども、平成11年度は、その学校用地についても白紙に戻して、そして11年度で地域の皆さんといろいろお話し合いをしながら、この
まず、用地買収が先であります。これは防衛庁の補助を受けてやるわけですから、その用地取得完了後に整備については検討していきたいというふうに考えております。 ○議長(佐喜真博君) 佐喜真祐輝君。 ◆28番(佐喜真祐輝君) この件も3年目に入っていますので、早めに地権者の不安も取り除いて、地域の生活道路として、りっぱに喜ばれるような整備をお願い申し上げて、質問を終わります。
しかし、調査を入れた段階と調査結果が出た時点での周辺地価の動きといいますか、その辺の違いも出てまいりましたし、また私どもがそれなりの経費をかけて埋立てる、あるいはそれに仮設港の開発の段階で、陸域となった土地について、一応は建設省所管の国有財産ということで、いまは国有財産の位置付けをされておるわけですけれども、これについてもやはり用地買収の価格としてはね返ってくるというようなこともあって、実際には埋立
◆17番(伊佐敏男君) いろいろ用地買収について、また移転、立ち退き等について大変難しいとは思いますけれども、しかしながらやはり事業年度内に執行してもらわないと、そういう面でまた市当局による自己財源の持ち出しだということになると思いますので、特に3-4-63号そして2-3-1号はコンベンション地帯への足の確保ということで計画されていたと思いますので、その面でも早めに解決できるよう頑張っていただきたいと