宜野座村議会 2021-06-10 06月10日-03号
なお、この事業費につきましては用地買収費等も含まれておりますので、そういった部分の執行状況も含めての数字として出させていただいております。 ○議長(石川幹也) 平田嗣義議員。 ◆7番(平田嗣義) 分かりました。 それでは、進捗率で88%とか97%とかということで大分進んではいるのですけれども、実際もうここまで行ったら、大体この部分がいつ完了するということも分かりますか。
なお、この事業費につきましては用地買収費等も含まれておりますので、そういった部分の執行状況も含めての数字として出させていただいております。 ○議長(石川幹也) 平田嗣義議員。 ◆7番(平田嗣義) 分かりました。 それでは、進捗率で88%とか97%とかということで大分進んではいるのですけれども、実際もうここまで行ったら、大体この部分がいつ完了するということも分かりますか。
令和3年度は、用地単価の決定、分筆測量業務、それから沖縄国税事務所との事前協議などを行い、用地買収及び補償業務を進め、事業の早期発現に努めてまいります。 ◆棚原芳樹君 次に、腰原12号線及び腰原13号線の道路整備について、計画はどうなっているのか、お伺いいたします。
それがどんどん延びて、今回、5年度までとなっているのですけれども、それと令和3年度の政策事業総括の中で、その予算措置で令和3年度予算として8,300万円余り、そして令和4年度は1億2,200万円余りが計上されておるのですけれども、その令和4年度までに用地買収、そして物件補償全て終える計画なのか。それから、地権者との交渉はどのように進んでいるのか御答弁をお願いします。 ○上地安之議長 建設部長。
令和3年度の計画としまして、今年度に引き続き高安北交差点を整備し、渋滞緩和を図るとともに、渋滞箇所である豊見城交差点側から優先的に用地買収を行う予定とのことです。 次に饒波川線整備事業の進捗につきまして、令和元年度末時点、事業費ベースで約53.3%です。
しかし、立地条件等により、隣接する用地の確保が難しい場合、既存の幅員が1.5メートル以上ある場合には用地買収等を行わず、既存の道路幅員で整備をするとの答弁がありました。 以上が議案第239号、議案第245号についての主な審査経過ですが、慎重に審査した結果、いずれも全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定いたしましたので、御報告いたします。 ○小浜守勝議長 以上で建設委員長の報告を終わります。
今回の問題というのは、前市政の公約を変更したとか、市長の印鑑が押されていない計画書だから見直しをしたとか、そもそも基本計画書のタイムスケジュールも遅れているとか、用地買収の予算措置がされていないとかの議論ではなく、一番大事なことは多額の費用をかけてでも早期に給食センターの建て替えを行い、次世代の子供たち、今後の糸満市を担っていく児童生徒のために食の安全を守りながらしっかりとした教育環境を整えていくことが
次に、堀川長毛線、堀川橋について、仮設道路工事の着工の時期と、どういった仮設を予定しているのかとの質疑があり、担当課より、仮設道路は用地買収と関係するところであり、上流側と下流側の両方を想定している。上流側に設置した場合、物件補償はあるが厳しい状況が見えているので、下流側を検討している。 実施設計が終了した段階なので、年度内に着工できるかなと考えていると答弁がありました。
事業進捗につきましては、令和2年度は用地買収を先行し、令和3年度につきましては、沖縄県に対し7,600万円を要望しており、令和4年度の事業完了を目指し取り組んでまいります。※(13番)徳元次人議員 離席(13時47分) ◆3番(真栄里保議員) -再質問- 最後に、今年度で退職をされる教育部長、水道部長をはじめ、職員の皆さん、本当にご苦労さまでした。
次に、委員より「与那城18号線道路改良事業の進捗状況について」質疑があり、当局から「与那城18号線は彩橋小・中学校の裏側の道路で、用地買収が50筆のうち16筆の購入と、物件補償が19件のうち9件が完了している。 また、昨年度までに彩橋小・中学校側のブロック塀を撤去し、フェンスの設置が完了している。全体の執行率は48.1%となっている」との答弁がありました。
一方、玉泉洞方向に向かって左側の歩道の未整備区間、そちらのほうについては歩道と配水管を整備する計画となっており、令和3年度に用地買収を行い、同年度内に工事着手、完成を見込んでいるということでございました。 続きまして、③点目の市道O-219目取真土改3号線の改良について、今後の取組についてお答えします。
令和元年度から用地買収、返還部分とあるのですけれども、その進捗状況についてお伺いいたします。 ○上地安之議長 建設部長。 ◎石川康成建設部長 中原33号につきましての事業の進捗状況でございますが、土地購入、実施設計等委託事業も含めまして、令和2年度におきまして74.1%の進捗でございます。令和3年度におきましては87.1%を目標として進めております。 ○上地安之議長 上里広幸議員。
次に、潰れ地の早期買上げにつきましては、繰り返しになりますが現在、未買収道路用地買収事業に取り組んでいるものの、買上げまでに期間を要している状況にございます。地権者の方々へは多大な御迷惑をおかけてしておりますが、今後も事業の円滑な進捗に努めてまいりますので、御理解と御協力をお願い申し上げます。 ○議長(幸地政和) 天願久史議員。
その工事について、また用地買収とか、そういうものについては区の協力もなければなりませんので、その辺も含めて、今後宜野座区とも協議していきたいと思います。 ○議長(石川幹也) 小渡久和議員。 ◆11番(小渡久和) これは宜野座区から要請があった地域だと思いますので、ひとつ区長と話合いをして、できれば生活道路として補助事業で整備していただければと、そのように思います。この件は終わります。
この調整交付金の事業については、やはり工事に当たっては用地買収の問題だとか、条件整備というのがどうしても出てきます。その辺りを完全に通行止めにして事業をするということではなくて、例えばう回路をつけないといけないといけないということなども総合的に見ながら、担当課のほうでは事業を進めているところです。
まず桃原橋から上原土地改良区へ接続する1工区でございますが、令和2年度に桃原橋の改修が完了し、令和3年度には道路構造も再検討及び修正設計を行い、令和4年度以降に用地買収を進め、整備工事の完了を令和9年度に予定していると伺っております。
平成29年度は喜知留川全体の河川整備基本計画の策定、平成30年度には渡名喜橋から上流側の深田橋までの約240メートル区間の河川整備の実施設計、令和元年度には渡名喜橋の架け替え工事の実施設計及び用地測量を完了し、今年度におきましては、用地買収及び物件補償を実施しております。令和3年度からは、渡名喜橋付近の深田川との合流部から上流側への河川護岸の整備を順次実施していく予定となっております。
なお未改良路線につきましては、積極的に改良事業などを取り入れ、補助事業を活用した用地買収に努めたいと考えております。 既存変電所の除却時期による工事や供用開始などへの影響につきましては、当該施設跡地に整備を予定している物販飲食施設及び交流広場の工事着手に遅れが生じることにより、当該施設の供用開始が令和5年度から令和6年度へ延期となる見込みであります。
そして歳出の106、107ページの7款1項商工費、3目観光振興費の中で、説明3の沖縄アリーナ整備事業マイナス9億8,303万円、この中で先ほどお話がありました女子学園の用地買収、未買収ということで、この分は減額になるから、その9億円の中に入っているかと思うんですけれども、一度歳入の中で再編推進事業補助金が1億3,144万4,000円、これが歳入で減額になっているんですけれども、ここの歳出のほうの3番
今後は園内に点在するトイレや飲食、物販スペース等の便益施設のリニューアルを随時進めていくとともに、拡張区域の用地買収や計画づくりに取り組んでいく予定でございます。 ○小浜守勝議長 町田裕介議員。 ◆町田裕介議員 御答弁ありがとうございます。
国道拡幅のスケジュールが用地買収の進捗状況に左右されるということが課題としてございます。残地の活用が期待されるまちづくり会社においては、スケジュールが明確でなくては沿道での事業計画が立てにくいとしており、現在、沖縄総合事務局、南部国道事務所やまちづくり会社と情報共有を図っているところでございます。次に、修景です。