92件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

那覇市議会 2020-12-11 令和 02年(2020年)12月11日都市建設環境常任委員会(都市建設環境分科会)−12月11日-01号

合計額といたしましては、今回5億1,606万円を増額計上し、補正前と合計いたしますと、補正後の繰越明許費は7億5,490万円としておりますが、今回の補正予算要求後に契約した用地補償費の支出や今後見込まれる用地補償契約などを加味しますと、令和3年3月末時点繰越額は、表に記載しておりますとおり、3億1,664万円程度を見込んでおります。  説明は以上でございます。  

西原町議会 2020-12-04 12月04日-01号

県道浦添西原線令和年度末の事業費ベースでの進捗状況については、まず嘉手苅小那覇区間事業費ベースで86%、用地補償費が99%です。次に翁長嘉手苅区間事業費ベースで30%、用地補償が38%ということです。以上です。 ○議長大城好弘)  7番伊集 悟議員。 ◆7番(伊集悟議員)  ありがとうございます。それでは順次再質問を行います。 GIGAスクール構想についてお伺いします。

豊見城市議会 2020-03-25 03月25日-04号

②鑑定評価の結果については、令和年度に始まる用地交渉に影響を与えるおそれがあることから、詳細は差し控えたいと考えておりますが、現時点において筆ごとに差はありますけれども、基本設計終了時点において概算で計上している用地補償費と比較したところ、低額の傾向となっております。 ③について、県内パークゴルフ場管理者へ問い合わせ、回答を得た範囲でお答えいたします。

西原町議会 2020-03-16 03月16日-05号

県道浦添西原線平成30年度末の事業費ベースでの進捗状況についてでありますが、翁長嘉手苅区間事業費ベースで28%、工事では現在ゼロ%、用地補償費では67%、完了年度令和年度末と聞いております。次に、嘉手苅小那覇区間事業費ベースで91%、工事では68%、用地補償費では93%、完了年度令和年度末と聞いております。

うるま市議会 2020-03-10 03月10日-05号

与那城17号線道路整備事業につきましては、平成27年度から事業に着手し、令和年度用地測量物件調査の委託料と用地補償費を合計した600万円を計上しております。工事の時期については、今後の用地取得進捗状況を確認しながら一団の土地が確保できた箇所から着手してまいりたいと考えております。 ○議長幸地政和) 宮城一寿議員。 ◆28番(宮城一寿議員) 再質問いたします。 

恩納村議会 2020-03-09 03月09日-01号

繰越明許費につきましては、土木費土木管理費、あしびなー施設整備事業につきましては、その内訳については用地補償費、建物補償費等繰り越しでございます。以上です。 ◆15番(山城良一)  はい、議長。 ○議長又吉薫)  15番、山城良一君。 ◆15番(山城良一)  わかりました。それでは地方債補正と追加でここに出ているんですが、7ページですね。

うるま市議会 2019-12-11 12月11日-04号

年度工事については、工事費用地補償費との予算調整が必要になったことから、発注におくれを生じております。 ○議長幸地政和) 兼本 光治議員。 ◆7番(兼本光治議員) ありがとうございます。確認しながら進めていきたいと思います。 まず延長が704メートル、幅員が12.5メートル、令和5年を完成予定としているという事業でありますが、私もこの道路は毎日のように行き交いしている道路であります。

西原町議会 2019-06-07 06月07日-01号

県道浦添西原線平成30年度末の事業費ベースでの進捗状況については、翁長嘉手苅区間坂田交差点よりサンエー西原シティ横までになりますが、事業費ベースでの進捗状況は28%で、工事は現在ゼロ%、用地補償費は67%と聞いております。次に、嘉手苅小那覇区間サンエー西原シティ横から与那原バイパスまでの区間になりますが、事業費ベースでの進捗状況は91%で、工事は68%、用地補償は93%と聞いております。

西原町議会 2018-10-10 10月10日-03号

県道那覇北中城線平成29年度末の事業費ベースでの進捗状況については、幸地翁長坂田交差点区間については、事業費ベースで50%、工事は現在5%、用地補償費は60%と聞いております。 (3)西地区総合計画について、お答えいたします。本町の都市基盤整備の基本的な計画は、西原都市計画マスタープランを策定しているところです。

那覇市議会 2018-09-18 平成 30年(2018年) 9月18日建設常任委員会(建設分科会)−09月18日-01号

なお、充当先都市計画道路真和志線用地補償費としております。  次に、16款財産収入につきまして、モノレール残存物件売払収入を3,605万2,000円計上しております。これは、モノレールPC軌道桁製作場解体撤去に伴い、設備の売り払いで得た収入について、県、浦添市、那覇市のそれぞれの事業負担割合で配分されますので、受け入れのための予算措置となります。  次に2ページ目をお開きください。  

うるま市議会 2018-09-11 09月11日-09号

平成29年度末の進捗状況でございますが、用地購入が93筆、物件等補償で47件が完了しており、用地補償費執行率は68.6%となっております。 工事につきましては、平成28年度より川崎公園付近栄野比地内から工事に着手し、平成30年度末までに490メートルが完了する予定でございます。これは道路整備延長の29%が整備済みとなります。なお、全体の執行率事業費ベースで36.6%となっております。

西原町議会 2018-03-16 03月16日-05号

県道那覇北中城線平成29年度末の事業費ベースでの進捗状況については、幸地翁長坂田交差点区間については、事業費ベースで50%、そのうち工事は現在5%、用地補償費は60%となっています。翁長から上原間については、事業費ベースで91%、工事で61.9%、用地補償で96%となっています。 次に、質問項目2の農産物流通・加工・観光拠点施設について、お答えいたします。(1)について、まずお答えをいたします。

西原町議会 2017-12-08 12月08日-01号

次に、嘉手苅から小那覇区間、これはサンエー西原シティ横から与那原バイパスまでになりますが、そこの区間につきましては事業費ベースで88%、工事で29.0%、用地補償費92.0%となっております。 エ.の立ち退き後の解体工事指導の件についてでありますが、県に確認したところ、建物解体工事については、特に地主に対して指導は行われていないとのことです。

那覇市議会 2017-09-08 平成 29年(2017年) 9月定例会−09月08日-03号

周辺道路整備事業費としましては、両路線とも実施設計はこれからでございますので、概算事業費でありますが、一銀線用地補償費約40億円、工事費約7億円、調査等業務委託費約3億円の総事業費約50億円、市道久茂地9号は設計等業務委託費約2,000万円、工事費約1億8,000万円の総事業費約2億円をそれぞれ見込んでおります。 ○翁長俊英 議長   渡口勇人企画財務部長

宮古島市議会 2017-06-19 06月19日-05号

それともう一つ、大同線大原線に関する繰り越しでございますけれども、これは用地交渉の難航や建物補償に係る移転工法の検討に時間を要したため、用地補償費繰り越しております。今年度一生懸命その執行に向けて頑張っております。 ◎観光商工局長垣花和彦君)   繰り越し事業に対するご質問にお答えいたします。  観光商工局の担当します新城海岸のトイレの繰り越し事業がございます。