東村議会 2023-03-15 03月15日-02号
2点目の質問について、本事業は漁場の生産力の向上等に関する漁業活動を支援することにより、漁業の再生並びに漁業及び漁村の有する多面的機能の維持増進を図ることを目的とする事業となっております。 取組としては、サメの駆除、パヤオの設置、リュウキュウスガモの移植、密漁パトロール、ヒオウギ貝、ポルトガルカキの養殖、簡易加工品の開発、販売促進活動、先進地視察の活動報告があります。
2点目の質問について、本事業は漁場の生産力の向上等に関する漁業活動を支援することにより、漁業の再生並びに漁業及び漁村の有する多面的機能の維持増進を図ることを目的とする事業となっております。 取組としては、サメの駆除、パヤオの設置、リュウキュウスガモの移植、密漁パトロール、ヒオウギ貝、ポルトガルカキの養殖、簡易加工品の開発、販売促進活動、先進地視察の活動報告があります。
6款農林水産業費、1項農業費、3目農業振興費、農業生産力向上及び農家所得アップ支援事業についてでございます。こちらについて、例えば幅広くまたこの支援を広げていってほしいとか、そういったこの中身の中でどういう議論があったのか、分かれば教えてください。 ◎経済工務委員会委員長(西里芳明君) 3目農業振興費の農業生産力向上及び農家所得アップ支援事業については、いろんな意見が出されました。
加えて、反収増加に向けた取組といたしまして、生産農家の土づくりを支援する農業生産力向上及び農家所得アップ支援事業を本定例会に提案しており、生産の基盤となる土づくりの機運、土壌の質を高め、反収増加によるさらなる増産につなげていきたいと考えております。 また、畜産業に関しましては、競り市場への安定した上場頭数の確保が重要になると考えております。
続きまして、農業行政についてですが、農業生産力向上及び農家所得アップ支援事業は、農業の基本である土づくりに係る経費を現金支給し、経営コストの削減、地力増進による農家所得アップや生産意欲の向上を図るとなっております。私も、農家収穫増につながると評価しております。
令和4年度宮古島市一般会計補正予算(第7号)の中に農業生産力向上及び農家所得アップ支援事業が上程されております。以上を踏まえて伺いますが、本事業を2年間実施することで農家所得の何%増加を目標としているのか伺います。
次に、農業生産力向上及び農家所得アップ支援事業についてお伺いします。事業概要についてですけれども、1年目に関しては、周知、啓蒙を重視して、堆肥を購入してもしなくても、ちょっと言葉悪いけども、堆肥を購入してもしなくても70%の現金支給を行うと。2年目以降は、堆肥の購入実績に応じて70%のキャッシュバック。
次に、39ページ、6款農林水産業費、1項農業費、3目農業振興費、説明の農業生産力向上及び農家所得アップ支援事業についてでありますけれども、その予算の中で財源の内訳があるんですけれども、その他というところの6,300万円と一般財源の1億5,789万9,000円がどこに行っているかという部分を教えていただきたいのと、まずそれを教えてください。
これらの生産者がJAおきなわや花卉園芸農業協同組合で農薬を購入する際に、10パーセントの割合で補助することで農業生産力の増進を図る支援を行っているところでございます。一方、農業者ではない一般個人の家庭菜園などへの支援は行政として難しいと考えますが、防虫ネット等の活用により害虫被害を軽減できるのではないかと思料いたします。
本市では、農業生産力の増進を図るため、生産者による堆肥や農薬の購入に対する市独自の補助事業として「名護市農畜産物生産奨励事業」を実施しております。JAおきなわや花卉園芸農業協同組合で購入する際に、堆肥で50パーセント、農薬では10パーセントの割合で補助しているところでございます。
本市では、農業生産力の増進を図るため、生産者による堆肥や農薬の購入に対する市独自の補助事業として「名護市農畜産物生産奨励事業」を実施しております。JAおきなわや花卉園芸農業協同組合で購入する際に、堆肥で50%、農薬では10%の割合で補助しているところでございます。
このBRICsがすごいところは、まず人口と食料生産力、これが世界最多。ロシア制裁を拒否した国家の中にあります、サウジアラビアとアラブ首長国連邦、そして当のロシアに関しては、原油産出量、世界トップ5の中に入っています。
エ、農産物の生産力・品質・競争力の向上への取組について伺う。 小項目3、重点施策・まちの魅力を高め、発信し、住み続けたくなるまちについて。ア、観光危機管理計画に基づき、観光コンテンツ及び安全・安心・快適な観光、観光ブランド構築について、具体的内容を伺う。イ、屋内運動場及び西崎球場の防球ネット及び西崎運動公園整備の進捗状況について伺う。 小項目4、主要施策・校内自立支援室事業について。
農業従事者への補助に関しまして、主な事業として、まず、農業生産力の増進を図るため、堆肥や農薬の購入に対する補助として「名護市農畜産物生産奨励事業」がございます。生産者が、JAおきなわや花卉(かき)園芸農業協同組合で購入する際に、堆肥で50%、農薬で10%の割合で補助しているところでございます。
(3)雇用の創出と多様性を実現し、安心して働けるまちについて 令和4年10月開設予定の新たな水産物卸売市場については、県、県漁連、糸満漁協及び流通関係事業者並びに関係機関等と連携し、施設整備を促進するとともに、農業の生産基盤整備、スマート農業機器の導入を支援するなど、農水産物の生産力・品質・競争力の向上及び働き方の見直しに取り組みます。
◆長崎富夫君 次に、水産業について離島の販売、生産面等の不利性解消に向け、漁業者の生産力の向上や漁業の再生事業についてご説明をお願いいたします。 ◎農林水産部長(平良恵栄君) 水産業についてで、離島の販売、生産面等の不利性解消に向けて、漁業者の生産力の向上と漁業の再生に関する取組についてということでございます。
離島の販売、生産面等の不利性解消に向け、漁場の生産力向上や漁業再生に関する取組を促進すると明記されています。そのプロセスをお伺いします。 次に、離島医療の充実、支援拡充についてお伺いします。これについては、厚労省がこのほど子宮頸がんワクチンを積極的に勧奨するよう各自治体に通知しています。再開時期は来年4月との基本方針が示されています。
これは離島漁業再生支援交付金事業がマイナス90万8,000円ということで、これは離島漁業の再生支援のために漁場の生産力の向上や水産業、漁村の多面的機能の増収を図る事業であります。これ佐良浜漁業集落、宮古島漁業集落、池間漁業集落へ補助金を交付しているところですが、今回の補正は国の交付決定通知によるものとなっております。
当局より、本事業により農道や集落道、排水路等の整備を行い、農業生産力の向上と営農意欲の向上を図りたいとの説明がありました。審査の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しております。 議案第63号 あらたに生じた土地の確認について。
8頭平均、8.2頭の平均も下回っているというこの状況がずっと続いているかと私は思っておりますが、増頭生産につながらない、子牛の生産力が低下している、これが要因ではないというふうな状況がうかがえます。今話した10頭以上の188戸の中には、母牛25頭以上を飼育して専業経営の農家が30戸存在します。いわゆるなりわいですね。この畜産でもって生計を立てているというふうな、そういうふうなことが30戸。
ですから県、それから市、それから生産農家、合わせて取組をしっかり持ちながら、生産農家が意欲ある生産力に取り組むような形でですね、しっかりとこれも取り組んでいきたいと思っております。 ◆狩俣勝紀君 よろしくお願いします。 あと、自然景観についてちょっとお伺いします。下地島空港国際化トゥリバー地区大型ホテルの建築と宮古島の国際観光地化がかなり進んでいると思っております。