159件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

東村議会 2023-03-15 03月15日-02号

2点目の質問について、本事業漁場生産力向上等に関する漁業活動支援することにより、漁業再生並びに漁業及び漁村の有する多面的機能維持増進を図ることを目的とする事業となっております。 取組としては、サメの駆除、パヤオの設置、リュウキュウスガモの移植、密漁パトロールヒオウギ貝ポルトガルカキの養殖、簡易加工品の開発、販売促進活動先進地視察活動報告があります。 

宮古島市議会 2022-12-20 12月20日-08号

款農林水産業費、1項農業費、3目農業振興費農業生産力向上及び農家所得アップ支援事業についてでございます。こちらについて、例えば幅広くまたこの支援を広げていってほしいとか、そういったこの中身の中でどういう議論があったのか、分かれば教えてください。 ◎経済工務委員会委員長西里芳明君)   3目農業振興費農業生産力向上及び農家所得アップ支援事業については、いろんな意見が出されました。

宮古島市議会 2022-12-16 12月16日-06号

加えて、反収増加に向けた取組といたしまして、生産農家土づくり支援する農業生産力向上及び農家所得アップ支援事業を本定例会に提案しており、生産基盤となる土づくりの機運、土壌の質を高め、反収増加によるさらなる増産につなげていきたいと考えております。  また、畜産業に関しましては、競り市場への安定した上場頭数の確保が重要になると考えております。

宮古島市議会 2022-12-07 12月07日-02号

次に、39ページ、6款農林水産業費、1項農業費、3目農業振興費説明農業生産力向上及び農家所得アップ支援事業についてでありますけれども、その予算の中で財源の内訳があるんですけれども、その他というところの6,300万円と一般財源の1億5,789万9,000円がどこに行っているかという部分を教えていただきたいのと、まずそれを教えてください。  

名護市議会 2022-06-09 06月15日-04号

これらの生産者JAおきわや花卉園芸農業協同組合農薬購入する際に、10パーセントの割合補助することで農業生産力増進を図る支援を行っているところでございます。一方、農業者ではない一般個人家庭菜園などへの支援行政として難しいと考えますが、防虫ネット等の活用により害虫被害を軽減できるのではないかと思料いたします。

糸満市議会 2022-03-15 03月15日-06号

エ、農産物の生産力品質競争力向上への取組について伺う。 小項目3、重点施策まちの魅力を高め、発信し、住み続けたくなるまちについて。ア、観光危機管理計画に基づき、観光コンテンツ及び安全・安心・快適な観光観光ブランド構築について、具体的内容を伺う。イ、屋内運動場及び西崎球場防球ネット及び西崎運動公園整備進捗状況について伺う。 小項目4、主要施策校内自立支援室事業について。

糸満市議会 2022-03-01 03月01日-01号

(3)雇用の創出と多様性を実現し、安心して働けるまちについて 令和4年10月開設予定の新たな水産物卸売市場については、県、県漁連糸満漁協及び流通関係事業者並び関係機関等と連携し、施設整備を促進するとともに、農業生産基盤整備スマート農業機器の導入を支援するなど、農水産物生産力品質競争力向上及び働き方の見直しに取り組みます。 

宮古島市議会 2021-12-17 12月17日-06号

長崎富夫君   次に、水産業について離島販売生産面等不利性解消に向け、漁業者生産力向上漁業再生事業についてご説明をお願いいたします。 ◎農林水産部長平良恵栄君)   水産業についてで、離島販売生産面等不利性解消に向けて、漁業者生産力向上漁業再生に関する取組についてということでございます。

宮古島市議会 2021-12-16 12月16日-05号

離島販売生産面等不利性解消に向け、漁場生産力向上漁業再生に関する取組を促進すると明記されています。そのプロセスをお伺いします。  次に、離島医療の充実、支援拡充についてお伺いします。これについては、厚労省がこのほど子宮頸がんワクチンを積極的に勧奨するよう各自治体に通知しています。再開時期は来年4月との基本方針が示されています。

宮古島市議会 2021-12-08 12月08日-02号

これは離島漁業再生支援交付金事業がマイナス90万8,000円ということで、これは離島漁業再生支援のために漁場生産力向上水産業漁村多面的機能の増収を図る事業であります。これ佐良浜漁業集落宮古島漁業集落池間漁業集落補助金を交付しているところですが、今回の補正は国の交付決定通知によるものとなっております。  

宮古島市議会 2021-06-17 06月17日-04号

8頭平均、8.2頭の平均も下回っているというこの状況がずっと続いているかと私は思っておりますが、増頭生産につながらない、子牛の生産力が低下している、これが要因ではないというふうな状況がうかがえます。今話した10頭以上の188戸の中には、母牛25頭以上を飼育して専業経営農家が30戸存在します。いわゆるなりわいですね。この畜産でもって生計を立てているというふうな、そういうふうなことが30戸。

宮古島市議会 2021-03-19 03月19日-06号

ですから県、それから市、それから生産農家、合わせて取組をしっかり持ちながら、生産農家が意欲ある生産力に取り組むような形でですね、しっかりとこれも取り組んでいきたいと思っております。 ◆狩俣勝紀君   よろしくお願いします。  あと、自然景観についてちょっとお伺いします。下地島空港国際化トゥリバー地区大型ホテルの建築と宮古島国際観光地化がかなり進んでいると思っております。