宜野湾市議会 2018-02-26 02月26日-01号
市民の安全・快適な住環境整備のため、住生活基本計画の改訂並びに住宅リフォーム支援事業について、実施してまいります。 市営住宅の整備につきましては、既存市営住宅の計画的な修繕や、改繕による長寿命化を推進し、伊利原市営住宅E棟改修工事の実施に向けた準備を進めてまいります。
市民の安全・快適な住環境整備のため、住生活基本計画の改訂並びに住宅リフォーム支援事業について、実施してまいります。 市営住宅の整備につきましては、既存市営住宅の計画的な修繕や、改繕による長寿命化を推進し、伊利原市営住宅E棟改修工事の実施に向けた準備を進めてまいります。
東村公営住宅等長寿命化計画は、沖縄県住生活基本計画に基づいて策定されているもので、東村の住宅施策の基本方針などを示し、上位計画を踏まえて東村の管理している公営住宅の適切な維持管理に向けた計画であります。
平成26年3月に策定しました「うるま市住生活基本計画」におきましては、平成26年から平成35年にかけて、32戸の増戸を目標として掲げられております。現在進めております長田団地建替事業により、12戸の増戸となりますので、残りの20戸につきましては、平成35年度までに確保できるよう努力してまいります。 ○議長(大屋政善) 金城 加奈栄議員。
◎建設企画課副参事(中山秀) 基本的に国の住生活基本計画とか、県のほうも住生活基本計画とかを策定して、いろいろな指標とかをつくられてはいるんですけれども、民間に対する供給目標とか、そういったものは特にないような状況なものですから、制度ができて間もないということもあって、なかなか供給目標というのはつくるのが難しい状況になります。 ○委員長(上原快佐) 糸数委員。
市営住宅整備に係る計画につきましては、平成29年3月に策定した名護市住生活基本計画及び名護市営住宅等長寿命化計画に基づいて、新規建設や建てかえの整備等を計画的に行ってまいりたいと考えております。建てかえ事業につきましては、現在、うんさの森市営住宅第1、第2団地建替事業に取り組んでいるところであり、住戸、104戸については完成しております。
また平成25年度に策定いたしました住生活基本計画において、島嶼地域の市営住宅建設についてアンケートを実施しておりますが、入居を希望しないとの回答が68.8%、島嶼地域の住民に限った回答でも入居希望29.6%に対し、入居を希望しないとの回答が44.4%となっております。
総合計画あるいはこの間いただいた名護市の住生活基本計画などにも触れられておりますけれども、そこのところを名護市として、もし事業が展開できるのであれば、いろんな規制はあるかとは思いますけれども、先ほど港湾管理者が、この計画を出さなければいけないけれども、答弁によりますと厳しいなという感を受けましたけれども、その辺のところ、これからの観光客の増というものを考えた場合に、現在の国道、あるいは交通網の慢性的
その下のうんさの森の市営住宅補助、6月15日、同じく提案事業6月15日、さらにその下の土木費、名護市住生活基本計画等策定事業、これは5月31日、これは既にこの前資料をもらいましたので、多分それだと思いますけれども、そういうふうに予定どおり完了しているのか、その辺を各担当確認をお願いします。 ○屋比久稔(議長) 岸本啓史 都市計画課長。
│ 17,000││ │ │業) │ │ │ │ │ │ │ ││ │ ├────────────┼───────┼───────┼──────┼───────┼───────┼──────┼──────┤│ │ │名護市住生活基本計画等策
歳出 8款6項1目 説明3.住生活基本計画推進事業 本事業において、沖縄市住生活基本計画の策定及び5年ごとの見直し、また、同計画に伴う行動計画等を策定していくとのことだが、その中で空き家住宅実態調査について目的、内容についての質疑に対し、住生活基本計画の中に位置づけられている空き家関連の施策として、平成29年度に住宅実態基礎調査を実施する予定で、中身としては、ゼンリン等の住宅の最新空き家情報により
市は、平成28年7月に住宅政策の指針となる糸満市住生活基本計画を作成しております。そこで伺います。ア、糸満市住生活基本計画に、他の地域より過疎化が進んでいる三和地域を優先的に組み入れることができないか伺います。 件名5、西崎運動公園テニスコートの整備について。
評価報告書の11ページにもありますけれども、これは上位に当たる県の計画ですけれども、県の計画も沖縄県住生活基本計画、平成23年から平成32年までということで合致していきますので、ぜひ県とも連携して整備をしていってほしいなと思うのですけれども、県のこの2つ目の丸の2番目の中点のものですけれども、密集市街地については計画的な整備を促進するとともに、基地返還跡地における住宅施策と連携した改善等を検討するとあるのです
──────────────────────────┼─────────┤│8 土木費 │5 住宅費 │うんさの森市営住宅第1・第2団地建替事業(提案事業) │ 32,373│├──────────┼───────────┼──────────────────────────────┼─────────┤│8 土木費 │5 住宅費 │名護市住生活基本計画等策定事業
小項目1、過疎化が進んでいる喜屋武地域への市営住宅建設についてでありますが、市は平成28年7月に住宅政策の指針となる糸満市住生活基本計画を策定しました。
那覇市住生活基本計画の基、市営住宅建て替えの際にはグループホーム仕様の住戸を確保しようということから、今後は、大名市営住宅の建て替え時に2戸新設する予定であります。 以上です。 ○委員長(金城眞徳) 10番の保育職員につきましては、徳嶺克志こどもみらい課長。 ◎こどもみらい課長(徳嶺克志) 10番の保育所職員の配置数の設定と改善加算についてご説明をいたします。
そういうことを受けて、住生活基本計画調査においてその文言を入れてございまして、今後、三和地域の活性化のために、三和地域の市営住宅の建設に向けて今取り組んでいこうということでございます。 ◆12番(喜納正治君) 三和地域といっても、喜屋武とか米須とか、真壁校区もそうなんですが、もう学生はほとんどいないんです。小学生も、もう少なくなっている。
また辺野古市営住宅など、新耐震基準により整備された市営住宅につきましては、今年度の事業として有識者などによる策定委員会を設置し、名護市住生活基本計画の策定に取り組んでいるところであり、その中の市営住宅等長寿命化計画において建て替え、あるいは個別改善を施して延命化を図っていくか、位置づけをしてまいりたいと考えているところでございます。それから質問の要旨(2)について答弁をいたします。
◎長山儀和(建築住宅課長) こちらにつきましては、本年度、住生活基本計画を今策定中でありますので、そこで不足分とかそういうものは検討していきたいと思っております。 ○屋比久稔(議長) 18番 小濱守男議員。 ◆18番(小濱守男議員) ぜひ早目に対応していただきたい。時間があっという間に過ぎ去っていきますので。
次、2点目の質問は、住生活基本計画策定についてであります。人が生きて行くための3要素として、衣・食・住が挙げられます。「衣」は「ころも」です。それは体温を保つために必要であり、「食」は生き続けるために栄養をとる必要があり、また「住」は雨・風をしのぐ場所で眠りを確保する意味から必要だと言われております。
小項目1、2016~25年度の糸満市住生活基本計画の中で、三和地区に市営住宅を建設すると8月18日の沖縄タイムスに掲載がありました。