豊見城市議会 2020-12-17 12月17日-04号
そのため、これまでの住宅政策からニーズに応じた新たな政策展開が必要になったことから、本市においても新たな住宅施策の方向性等を考慮するともに、地域の特性や住宅事情等を踏まえ、令和元年9月に豊見城市住生活基本計画を策定しております。
そのため、これまでの住宅政策からニーズに応じた新たな政策展開が必要になったことから、本市においても新たな住宅施策の方向性等を考慮するともに、地域の特性や住宅事情等を踏まえ、令和元年9月に豊見城市住生活基本計画を策定しております。
県営住宅につきましては、沖縄県の担当部署にお聞きしたところ、住生活基本計画に基づき地域の状況やニーズなどを調査し、建て替えを含む公営住宅設置の検討を実施したとのことでございます。 ○上地安之議長 呉屋等議員。 ◆20番(呉屋等議員) 県のほうにまで御確認していただきまして、ありがとうございます。
3件目は、那覇市市営住宅ストック総合活用計画改定事業において、上位計画である住生活基本計画改定事業及び関係機関との調整に時間を要したため繰り越したものでございます。 最後に、15節工事請負費(現年度)につきましては、2件の工事を繰り越しております。 1件目は、先ほど御説明いたしました大名市営住宅建替事業において、磁気探査異常点の確認に時間を要した影響によるものでございます。
市の住生活基本計画の目標は110戸となっております。これから高齢化社会を迎える中で、セーフティネット制度の充実・普及は、単身高齢者の住居を保証する一助になるものと思います。ぜひ頑張っていただきたいと思います。 明日にもホームレスになりかねない市民が、那覇市就職・生活支援パーソナルサポートセンターの援助で、シェアハウスに入居して生活保護を受け、何とか暮らしを立て直している市民もおられます。
◆1番(仲本辰雄議員) 本市の住宅施策の基本となっている、うるま市住生活基本計画というのがございます。これが2024年に、あと4年後に計画を策定をすることになっているわけです。この計画と連動をして空き家を出さない、そういった政策も盛り込むべきだと考えるんですけれども、これについての御見解を伺いたいと思います。 ○議長(幸地政和) 都市建設部長。 ◎都市建設部長(目取真康史) お答えいたします。
こちらのほうは都市計画課のほうで住生活基本計画ということでも取り組んでおりますし、私達企画財政課のほうでも人口の流出というところで、先ほど申しました調査を早めに行っております。それから分析ということで、この第六次の総合計画に反映させるような対策としてどういう具体的な策があるかというところはこれから施策を検討して皆様にお示ししたいと考えております。 ○亀谷長久議長 15番 喜友名朝哲議員。
◆19番(砥板芳行君) これ石垣市都市建設課が出している石垣市住生活基本計画、平成25年に発行されておりますけれども、こちらにも現状と課題の中で、石垣市の住宅は非常に低いというふうにあります。また、持ち家は平成7年の53.5%から平成22年には46.5%まで減少していると、一方、民営の借家、アパート、マンション、平成7年の31.4%から平成22年39.7%と増加している。
09那覇市住生活基本計画改定業務の印刷製本費として145万6,000円。 住宅確保要配慮者専用住宅のバリアフリー化などのための改修費補助の10那覇市住宅確保要配慮者支援事業として272万9,000円。 那覇市住宅政策等審議会の運営費などの11住宅施策検討調査事業として24万円を計上しております。
第8款土木費、第1項土木管理費地下壕対策事業の250万円と第5項住宅費の那覇市住生活基本計画改定業務662万3,000円を令和2年度に繰り越す補正となっております。 地下壕対策事業につきましては、一般競争入札を2回実施しましたが応札者がなく不調となったため、年度内での適正工期の確保が困難になったことから繰り越しとなっております。 予定といたしましては、7月までに完了したいと考えております。
快適な住環境づくりにつきましては、豊見城市住生活基本計画に基づく豊見城市住宅リフォーム支援事業を新たに導入し、安全・安心で潤いのある住生活・住環境の向上に取り組んでまいります。 市内交差点渋滞対策につきましては、渋滞緩和を図り円滑な交通を確保するため、「豊見城団地入口交差点」及び「豊崎交差点」の改良工事を実施してまいります。
歳 出 8款6項1目 備考5.住生活基本計画推進事業 本事業の目的、増額の理由、今後の取り組みについての質疑に対し、平成29年度は住宅地図会社の地図情報をもとに空き家の基礎調査を行い、平成30年度は約1,400万円の予算で水道閉栓情報をもとに現地において外観の確認調査を行い、さらに固定資産税と登記簿等の情報から所有者へのアンケート調査を行った。
山川市長の市長就任後に設置した附属機関としては、「豊見城市住生活基本計画検討委員会」があります。この附属機関は、豊見城市住生活基本計画の策定に関することを検討するため設置し、その構成員は学識経験者3名、地域関係団体4名の計7名となっております。なお、氏名につきましては、別途配付いたしました資料をご参照いただきたいと思います。
市営住宅整備に係る計画につきましては、平成29年3月に策定した名護市住生活基本計画及び名護市営住宅等長寿命化計画に基づき、新規建設や建てかえの整備などを計画的に行ってまいりたいと考えているところであります。建てかえ事業につきましては、令和元年度からいさがわ市営住宅建替事業に着手する計画となっており、やが市営住宅、うんさの森市営住宅第3団地・第4団地を順次建てかえする計画となっております。
今後は、沖縄県宅地建物取引業協会等関連団体との連携や、今年度予定の那覇市住生活基本計画の中間見直しをする中で、さらなる推進のための施策を研究し推進してまいりたいと考えております。 ○金城眞徳 副議長 糸数昌洋議員。 ◆糸数昌洋 議員 資料の5番目です。 (モニター使用) このまちなか居住というのは、中心市街地活性化基本計画の政策の5本の柱のうちの1つです。
また、今、都市計画課で、住生活基本計画ということで調査業務が予定されております。そういった中で住宅需要とかというものがある程度町民の意見とか、アンケートとかが取られる予定となっておりますので、その辺も今年度のデータと合わせて2年目、3年目に向けてこの総合計画策定に向けて分析をして、北谷町にいま何が求められているか、何を政策の軸にしていけばいいのかというのが分かってくると思っております。
市営住宅の建てかえ事業は、老朽化や居住環境の質の向上等の社会情勢の変化で対応するよう、沖縄市住生活基本計画や沖縄市市営住宅ストック総合活用計画等を策定し、計画的に進めているところであり、今後のスケジュールとしましては、美里、山内、池原の順番で予定しているところでございます。 ○小浜守勝議長 伊佐 強議員。 ◆伊佐強議員 ありがとうございます。
│ │ │(5) なはでナイト開発事業について伺う │ │ │ │ │(6) 貸切バス乗降場・待機場整備事業及び明治│ │ │ │ │ 橋貸切バス待機場整備事業について伺う │ │ │ │ │(7) 総合公共交通の推進事業について伺う │ │ │ │ │(8) 那覇市住生活基本計画改定業務
委託料、宜野座村営住宅等長寿命化計画策定業務委託料798万2,000円、宜野座村住生活基本計画策定業務委託料932万1,000円となっております。 ○議長(石川幹也) 下里総務課長。 ◎総務課長(下里哲之) 314ページ、315ページをお願いいたします。
第15款国庫支出金298万円は、社会資本整備総合交付金の地域住宅支援として、那覇市住生活基本計画改定作業に係る国庫補助金です。 続きまして、一般会計予算中まちなみ整備課関係分の歳出予算について説明いたします。配付資料2ページをお願いいたします。一般会計予算書のほうは、148ページ、157から158ページ、164から166ページになっています。
そこで、31年度に見直しが行われる那覇市住生活基本計画改定業務についてお伺いいたします。 (9)最後に、2期目の城間市政の大仕事の1つであります、これから我々議員も含めて那覇市民が一丸となって盛り上げていく市制施行100周年の関連事業についてお伺いいたします。 以上、壇上での質問となります。再質問につきましては、質問席より行います。よろしくお願いします。 ○翁長俊英 議長 城間幹子市長。