恩納村議会 2021-06-09 06月09日-02号
児童生徒の学力向上、推進、いわゆる生きる力の育成に取り組んでおります。以上です。 ○議長(又吉薫) 13番、吉山盛次郎君。 ◆13番(吉山盛次郎) それでこれは全部、関連しているんですが、私の今までの子どもたちを見た中で、今の子どもたち、ゆとり教育の後ですか。ゆとり教育が行われたときに、極端に変わったんです、子どもたちの。
児童生徒の学力向上、推進、いわゆる生きる力の育成に取り組んでおります。以上です。 ○議長(又吉薫) 13番、吉山盛次郎君。 ◆13番(吉山盛次郎) それでこれは全部、関連しているんですが、私の今までの子どもたちを見た中で、今の子どもたち、ゆとり教育の後ですか。ゆとり教育が行われたときに、極端に変わったんです、子どもたちの。
◎市長(座喜味一幸君) まさにおっしゃるとおりでございまして、行政の人のみならず学校、地域巻き込んでやはり一体となって一つの目標を持って、みんなの生きる力、元気を盛り上げながらやっていく。そういう意味では、現場にしっかりと根差す、各地域に根差す、こういう方向でやっぱり我々行政も取り組む必要をご指摘のとおり感じております。しっかり取り組みます。 ◆狩俣勝紀君 よろしくお願いします。
では本市の児童生徒が豊かな心、生きる力を育むために必要な質問事項17.芸術文化教育について。質問の要旨(1)これからの芸術文化の教育について。①教育長の「芸術文化教育」の想いをお聞かせください。お願いいたします。 ○小浜守勝議長 教育長。 ◎比嘉良憲教育長 こんにちは。それでは大城 隼議員の一般質問にお答えをいたします。
子供たちにとって給食は生きる力を育む上でも、大事な教育の一環です。ぜひそのことも考慮した施設を望みます。 ○議長(大田守) 休憩いたします。 (休憩宣告午後1時25分) (再開宣告午後1時25分) ○議長(大田守) 再開いたします。
児童生徒の学力向上の中心的役割を果たす村学力向上推進委員会では、これまで同様に学校、家庭、地域、行政が一体となり、確かな学力を向上させ、生きる力を育む教育活動に取り組んでまいります。併せて中学3年生対象のあかいてぃーだ塾、中1、中2年生向けの夏期講習を継続実施し、基礎学力の向上や受験対策にも注力してまいります。
児童生徒一人一人が意欲や関心を持ち、「深い学び」を実感し、確かな学力・豊かな心・健やかな心や体を育成することで、「生きる力」を育むため、諸施策に取り組んでまいります。 また、市学力向上推進要項に基づき、実践的な学習指導方法の工夫、改善等に取り組むとともに、さらなる教員の資質向上を図るため研修等の充実に努めてまいります。
子どもたちの学力向上につきましては、「生きる力」の重要な要素である「確かな学力」の向上と「学び合い・支え合う授業づくり」の定着を図るため、幼稚園、小学校、中学校において「学びのプロジェクト」を引き続き実施してまいります。
学校教育については、学習の基礎・基本の定着化を図るとともに、子供たちを誰一人取り残すことのない、公正に個別最適化された学びを実現させるために、児童生徒1人1台のPC環境や学校ICT環境を充実させ、新たな社会に対応するための生きる力の育成に取り組みます。
基本施策「未来を担う人間力の育成」につきましては、幼児・児童・生徒が、「生きる力」を備えた人間として成長できるよう、幼児教育を充実させ、保育所(園)、幼稚園及び小学校の連携体制を構築し、小学校教育へ円滑に繋げてまいります。 幼稚園におきましては、預かり保育の保育時間の延長、4歳児長期受け入れを実施することで、子育て支援の充実に取り組みます。
情操教育の感じる力、生きる力につながります。子供たちにふだんとは違う場の体験をさせて、感じる力、感受性豊かな心を育んでほしい。場の提供は経営側、学校の役目です。場で人は育ちます。コロナ禍で学校経営も大変だと思いますが、しかし、子供たちの成長に待ったはないです。次の時代を担う子供たちのために大人が本気を見せるときでもあります。学校と地域、行政が一体となって、この大変な時期を乗り越えてまいりましょう。
また、家庭教育は全ての教育の出発点であり、子どもが生きる力の資質や能力を身に着けていく基礎をつくります。子どもが自ら成長していく力を伸ばしていけるような家庭教育を受けることは、全ての子どもにとって重要であると考えております。
また②確かな学力と生きる力を育む特色ある学校教育の実践の主要事業に、幼稚園施設設備整備事業があります。それとの相違点をお願いいたします。 8点目、施策内容に変更もなく、用地取得はこれまで行ってきた事業において事業の一環として行われてきた中で、なぜ用地取得事業として特化するような主要事業を展開する必要があるのか。
子どもたちの生きる力と脳を育てるということもありますので、ぜひこの於茂登登山が教育の中でいかされて、子どもたちに感動、そして自然との触れ合い、そこに感じていただくものがたくさんあると思うので、それをぜひ実施していただきたいと思います。 最後に、教育長に一言、於茂登登山に対してのお気持ちをお聞きしたいと思います。 ○議長(平良秀之君) 教育長、石垣安志君。
◎田端一正 教育長 次年度からGIGAスクールが本格化して進んでいくことに際しまして、議員、先ほどお話しなされていましたように、ICT活用はあくまでも手段でありますので、これからを生きる子供たちがICTを身近な機器として活用し、生きる力を身につけて、時代の育成者としてしっかり成長していけるように、教育委員会として取り組んでまいりたいと考えております。 ○桑江豊 副議長 大浜安史議員。
日本一の市役所を目指す沖縄市としての教育は、生きる力を育む教育を推進するとあります。これからの時代を生き抜ける人材を育成してほしいです。地域を愛し、地域に貢献できる人材育成を期待しております。これをもちまして、本員の9回目の一般質問をお開きといたします。新生かがや氣、伊禮 悟議員、大城 隼をどうぞよろしくお願いいたします。ありがとうございました。
私は児童・生徒が初めて直接働く人と接することで、知識や技術、働くことの意義を理解し、生きる力を実感する。特に中学生にとっては進路を選択・決定するなど、教育活動の中で重要な意味を持っていると考えます。質問いたしますが、このコロナ禍の中、3密を避け、職場体験が可能なのか、教育委員会の見解を伺います。 ○議長(幸地政和) 指導部長。 ◎指導部長(盛小根完) お答えいたします。
本市の人権教育並びに福祉教育の目標は1つ目に、児童・生徒が発達段階に応じ、人を幸せにすることやよりよく生きることについて考え、共に生きる力を育てること。2つ目に、福祉に関する理解と関心を深め、主体的で積極的な実践力の育成を図ることとなっております。
渡辺えりさんは、演劇は生きる力だと語りました。日本舞台監督協会の小川幹雄さんは、今すぐ補償しなければ人が離れてしまい、技術も文化も断ち切られると対応を求めました。市在住のあるプロ歌手の方にお話をお伺いいたしました。公演ができず収入が途絶えてしまったばかりか、声を出す練習ができない人が多い。配送業のバイトで生活をしのいでいる人もいると支援を求めておられました。そこでお聞きします。
男女混合名簿の導入の理由については、憲法及び教育基本法の理念である基本的人権の尊重、男女平等など、人権教育を推進する上で重要で、これからの学校、社会において、ひいては性的マイノリティーとかLGBTとかというふうな形で、お互いを認め合う、自他共に認め合う上でさらに生きる力を育む上で大切な人権教育であり、及びこの男女混合名簿が大事な制度として捉えて、考えて導入してまいりました。
本市の図書館運営の理念として、「市民への質の高い情報提供をめざして」と「次代を担う子供の生きる力を育む」の2つの理念を設定し、その実現を目的として施策を展開しているところでございます。 次に、(2)の施策事業、市民サービスについてお答えいたします。