沖縄市議会 2022-06-15 06月15日-01号
次に「ともに生きる心が広がり いきいきと暮らせるまち」です。 地域福祉の推進につきましては、重層的な支援体制の構築に向けて取り組むとともに、ボランティアなど、福祉ネットワークの担い手づくりの促進や民生委員・児童委員の活動等を支援します。
次に「ともに生きる心が広がり いきいきと暮らせるまち」です。 地域福祉の推進につきましては、重層的な支援体制の構築に向けて取り組むとともに、ボランティアなど、福祉ネットワークの担い手づくりの促進や民生委員・児童委員の活動等を支援します。
50年前に行われた日米両政府の嘘とごまかしは、私たちの子や孫が平和に人間らしく生きることにも暗い影を落とすことでしょう。 さて、ウクライナでは罪のない子供や女性、年寄りたちが砲弾の犠牲になり、戦車の中で焼き殺されるロシアの若い兵士たちと、その母親たちの悲しみがあります。この戦争の影響で飢餓に苦しむ人は10億人も増えるだろうと指摘されています。
なお、陳情事項2「子ども医療費助成制度の実施に伴う国庫負担金の減額措置を廃止すること」及び陳情事項3「国保の子どもの均等割り保険料(税)を18歳まで全て廃止すること」については、同陳情者による同様の陳情がそれぞれ令和2年3月第198回定例会及び令和3年6月第203回定例会において民生教育常任委員会へ付託され、審査を行い、採択とした上で意見書等も提出されており、その結果が本議会において生きていることから
その中で感じたことは、この名前を刻まれた方々がいま生きていればそれぞれどんな人生を歩んできただろうか、その方々の思いとあのさきの大戦がなければ沖縄はどんな豊かな島に、県になっていたんだろうかと想像すると、本当にあの戦争に対して、二度と沖縄で地上戦はさせない、そういう思いを誓って読み上げてまいりました。そしてその思いを込めて今回一般質問をさせていただきます。それでは事項1 基地問題について。
そうしますと、傷がついていないという状況というのは生きた状態で移動させるということになりますと、特定外来生物の法律にしますとそれを移動することができないということもありますので、その辺のところも含めて現在、市としてはそういう買取りということはいま考えていないという状況でございます。 ○大城秀樹議長 大浜幸秀議員。
これはいくつか両側にあるのですが、そのうち1基しかいま生きていない状態です。太陽光パネルをつけて電球を交換すれば使えるのではないかと思えるぐらい結構立派な物が作られています。修繕等管理を行う予定だったLLPがいま解体しているという状況ですので、なかなか手がつけづらい部分もあるのかとは思いますが、ぜひ名護市として今ある物を最大限活用して、市民生活の向上に役立てていただければと思います。
日程第19 報告第5号 繰越計算書について(糸満市水道事業会計予算) 日程第20 報告第6号 繰越計算書について(糸満市下水道事業会計予算) 日程第21 沖縄を再びいくさば(戦場)にさせないための陳情 日程第22 「義務教育費国庫負担堅持及び2分の1復元」のための意見書採択を求める陳情 日程第23 「30人以下学級早期完全実現」のための意見書採択を求める陳情 日程第24 園児・小学生・中学生・今を生きる
シャコガイ、食用としてのシャコガイ、それから観光とリンクした子供たちの海の体験等々でシャコガイの放流をしたらどうかというような提案等もいたしたりしておりますが、まさに子供たちにとって夜行くと小さな子エビが目が光っているんで、それを網で押さえておいしくいただいたとか、昔のシナって大変スープにすると味がよく出ておいしかったというようなこと等があって、技術的には課題があろうが、これまでの実態として資源として生きていた
また、教育機関と連携し、小中学校におけるキャリア教育プログラムの開発、職業体験などの支援を行うなど、未来を担う子供たちが自立し、夢に向かって力強く生きていけるよう、勤労観、職業観の育成を目指した事業となってございます。 ○上地安之議長 真喜志晃一議員。
そして久高部長、「環境課だけが生きた猫の担当ではありません」と。勉強させていただきました。ありがとうございました。そして道路課の比屋根課長、本当にいつもスピーディーにセンスよく対応していただきました。ありがとうございました。ほかにも退職される皆様、ありがとうございました。これからの御活躍を大いに期待しております。本当にお疲れさまでした。 本日3月23日は、小学校の卒業式でありました。
それが6回までとかというような、また年齢制限もあったり、そのような部分が助成の制度であった部分が、全て保険適用になっていくというような、全てではないですけれども、大まかにはそういうふうになっていくというような認識になるのですけれども、保険適用化になることによって、この後現行の助成制度、今日現在ある助成制度というものは、保険適用化になることによってこれは生きるのか、なくなってしまうのか、御答弁ください
平成23年糸満市教育委員会制定の糸満市の教育目標の中の幼児児童生徒像は、幼児児童生徒一人一人の個性を伸張し、社会の変化に主体的に対応できる資質や能力を養い、自ら考え、行動できるなど、生きる力の育成を図るとあります。今の世の中、明日何が起こるか本当に分かりません。どんな世の中になっても本当の意味での生きる力を培える学校教育であってほしいと願います。
また、教育機関と連携し、小中学校におけるキャリア教育プログラムの開発、職業体験等の支援を行うなど、未来を担う子供たちが自立し、夢に向かって力強く生きていけるよう、勤労観、職業観の育成を目指した事業となっております。 ○上地安之議長 桃原朗議員。 ◆22番(桃原朗議員) 部長、ありがとうございました。
小さな生き物たちが生きている場所は、人間にとっても住みよい場所であり、健康の源でもあります。本員もうるま市ちょうちょう愛好会の会員で、庭にホウライカガミを植え、小さなチョウハウスを造り、幼虫やオオゴマダラを子供たちに見せています。また、本市では南桃原自治会がオオゴマダラチョウを飼育しているそうであります。
生きる力を育むというようなこともあると思うんです。だから、いきなり大都会に出たから、ここでギャップがあって大変ということもあるかもしれないけど、そこもまた教育で教えていって、学校教育でどこにでも生きられる力をつけていただければというふうにお願いをして、質問を終わります。どうもありがとうございました。 ○議長(港川實登君) これで、子育て支援についての一般質問を終わります。
家庭や職場、地域において男女共同参画に理解を深め、女性の背中を後押しする社会、女性が生き生きと自分らしく活躍できる社会、全ての人にとっても生きやすい社会になると思います。 本市といたしましても、誰もが意欲に応じてあらゆる分野で活躍できるとともに、喜びと責任を分かち合える社会の実現に取り組んでまいりたいと考えております。具体的な計画等については担当部長がお答えします。 ○小浜守勝議長 市民部長。
ところが、私たちはもう今何十年も生きています。児童は日本の暫定値が50ナノグラム・パー・リッターですけれども、データは出ていないのです。今、部長は、安全だとおっしゃっていましたけれども、私は安全だと断言はできないと思うのです。安全と断言できないですよね、副市長。本当に安全なのですか。そういう知見があるのですか。データあるのですか。
人が生きていく上で欠かせないものでありますが、自治体によっては対策がまだまだ不十分のところが多いとのことがあります。そこで、本市の状況を確認させていただきます。 ①災害用トイレの備蓄・整備状況を伺います。 ○小浜守勝議長 総務部長。 ◎石原昌尚総務部長 お答えいたします。
この子供を見た場合に、この子は一生本当にこの思いを背負って生きていくわけですので、恨みつらみは生涯私は残っていくと思います。このことを申し上げておきたいと思います。 ○議長(金城寛) 休憩いたします。
薩摩の琉球侵略が1609年ですから、270年余りの薩摩支配が始まった激動の時代を生き、後に聖人と呼ばれた政治家です。 さて、世界規模のとか、地球規模でという意味合いのグローバルという言葉を耳にするようになって長くなりますが、この琉歌の中の沖縄、ウチナーを地球に置き替えると、そのままグローバルな人類愛につながります。