宜野湾市議会 2022-10-17 10月17日-05号
宜野湾市立小学校給食費助成金交付要綱、この策定に当たりまして、当時の公約の中で公立の給食費事業への助成ということがうたわれておりましたので、それを踏襲する形で今現在、この要綱が生きていると、それに基づいて実施しているというところでございます。 ○呉屋等議長 山城康弘議員。 ◆16番(山城康弘議員) ありがとうございます。
宜野湾市立小学校給食費助成金交付要綱、この策定に当たりまして、当時の公約の中で公立の給食費事業への助成ということがうたわれておりましたので、それを踏襲する形で今現在、この要綱が生きていると、それに基づいて実施しているというところでございます。 ○呉屋等議長 山城康弘議員。 ◆16番(山城康弘議員) ありがとうございます。
今後は生きデイ等の高齢者の通いの場において、聞こえのチェックリストを活用し、聞こえが悪くなったと感じた方が、必要なケアにつながるよう取り組んでまいります。 ○瑞慶山良一郎議長 前宮美津子議員。 ◆前宮美津子議員 ③医師会と連携した「ヒアリングフレイル」(聴き取る機能の衰え)を原因とした外出や交流の減少による心身機能の低下予防についての普及啓発について、お伺いをいたします。
特に3名の学識経験者からの評価につきましては、72ページから77ページにかけまして掲載しております生きる力を育む“ひとづくり”、学校に関わる人たちが活動をとおしてつながる“学校づくり”、地域が学びをとおしてつながる“まちづくり”の3つの基本方向ごとに、それぞれの専門的立場で、今後の事業展開などに関する大変貴重な御意見や御提言をいただいておりますので、御一読いただければと思います。
う「地元企業優先活用」(要請) 日程第28 県産品の優先使用について(要請) 日程第29 「駐留軍関係離職者等臨時措置法」の有効期限延長に関する陳情 日程第30 議員提出 「駐留軍関係離職者等臨時措置法」の有効期限延長に関する意見書の 議案第14号 提出について 日程第31 議員派遣の件 日程第32 沖縄を再びいくさば(戦場)にさせないための陳情 日程第33 園児・小学生・中学生・今を生きる
これも結局自然があって人間も生きていますから、その中で自然を愛して文化財を大切にしますと。文化財というのは……。ではこれをちょっと質問します。文化財というのはどういうふうに認識していますか。 ○金城隆議長 岸本尚志教育次長。 ◎岸本尚志教育次長 文化財とは長い歴史の中で生まれ、育まれ、今日まで守り伝えられてきた貴重な国民的財産であります。
本宣言は「性の多様性を尊重し誰もが生きやすい社会」に向けた取組であり、本宣言を契機に今後自治体が同性カップルを公的に認めるパートナーシップ制度の導入も検討する予定です。「あい(愛)があふれる男女共同参画の社会 なご」を男女共同参画の基本理念としている名護市においてもより踏み込んだ取組を進めるべきだと思いますが、見解をお伺いいたします。質問の事項5 道路行政について。
人も動物も生きるためには食べなければなりません。そして、最後は排せつし、生活雑排水となって、下水道で処理されています。その生活汚泥をバイオマスとして活用することは、まさに持続可能で循環型の基本ではないでしょうか。国が推進する基本計画を今後策定する計画は持っていないかどうかお伺いいたします。
平均正答率等の数値のみにとらわれることなく、全国学力・学習状況調査結果の分析を通して、Society5.0時代を生きていく宮古島市の子供たち一人一人に確かな学力を育む学力向上の取組を推進していくことが大切だと考えております。
ちなみにちょっとネットで探してみたんですけれども、おもしろ標語というのがありまして、「80出して40で死ぬか、40で80まで生きるか」とか、あるいは「LINEより大事なライン確保」とか、「ここは財布とスピードゆるめましょう」とか、そういう安全対策の、住んでいる人たちにも安全の意識が高まるんだと思いますけれども、この辺、標語募集ということをちょっと考えられないものかな。
しかし学校給食における食育というのは、とても大切なことで、子供たちの命の源であり、そして生きる上での基本です。そしてさらに百年人生の健康寿命と言われている中、たくましく生き抜くための基礎を育む環境を整えるかどうかは、ここにいる大人たち、そして学校現場の子供たちと向き合っている校長先生をはじめ教職員の皆さんの気持ちが一つだと思います。
市民の皆様と、これからの沖縄市ビジョンを改めて共有し、再びこの場所に戻ってきて沖縄市のために生きれるよう頑張ってまいりますので、引き続き皆様の御指導、御鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。これにて嵩元直萌の一般質問を終了いたします。4年間、本当にありがとうございました。 ○小浜守勝議長 以上で嵩元直萌議員の一般質問を終わります。 休憩いたします。
いろいろと学校の今の環境もありますし、働き方改革というものも今説明でありましたが、これ、以前にも言いましたが、例えば文部科学省が出している、第1章総括、第1教育課程編成の一般指針というところの部分、前回も説明させていただきましたが、やはり子供たちに対する、いわゆる生きる力を育むというものがあります。
発言に対する抗 議案第10号 議決議の提出について 日程第30 議員提出 県有地である旧南部病院跡地の無償譲渡を求める意見書及び決議の提 議案第11号 出について 日程第31 議員提出 沖縄県立南部病院跡地の無償譲渡を求める意見書及び決議の提出につ 議案第12号 いて 日程第32 沖縄を再びいくさば(戦場)にさせないための陳情 日程第33 園児・小学生・中学生・今を生きる
恐らくお互いが生きている間はなくならないでしょう。その中で見直しという志はとてもいいと思います。その中で日米地位協定をどう扱っていくかというところが、恐らく今、基地政策課であるのかと思いますけれども、本員は率直に基地政策があるのかと。基地政策課という名前なのだけれども、基地政策というのは、市民に対してどこまで輪郭のあることを沖縄市は今、投げかけているのかというところが疑問でございます。
介護保険創設の原点に立ち戻り、高齢者の尊厳と生きる権利を守ることを第一に以下の通り、制度の見直し中止と抜本改善を求めるものです。 記1.介護保険利用料原則2割負担化や2割負担対象拡大、ケアプランの有料化、要介護1・2の生活援助 サービスの市町村事業への移行等、サービスの抑制や負担増につながる制度の見直しを行わず、制度 拡充を図ること。
次に、質問の要旨(2)施政方針18ページ、「ともに生きる心が広がり いきいきと暮らせるまち」より、①介護人材の確保及び人材育成について、ア.具体的な取組をお伺いいたします。 ○小浜守勝議長 健康福祉部長。 ◎仲宗根勲健康福祉部長兼福祉事務所長 お答えいたします。 今回、介護人材の確保及び介護人材育成に取り組む背景といたしまして、高齢化の急速な進展に伴い、全国的に介護人材の不足が叫ばれております。
この宣誓書は、これから10年、20年、30年と生きていきます。常に高みに挑戦をして職務に励んでください。それから、部長に昇任された方々もまず職務のほうに邁進するようにお願いしておきます。幸いに、市長は敷居を市民の目線にまで今下げています。参考に申し上げますけども、城辺辺りでは、麦の穂は実れば実るほど上を向く。そして、米の穂は実れば実るほど下を向くと。
本市の最上位計画である第5次糸満市総合計画において、支え合って共に生きる平和のまち・糸満市を目指すまちの姿として多様性を認め合う社会をつくることを政策に掲げております。
介護保険創設の原点に立ち戻り、高齢者の尊厳と生きる権利を守ることを第一に以下のとおり、制度の見直し中止と抜本改善を求めるものです。記 1.介護保険利用料原則2割負担化や2割負担対象拡大、ケアプランの有料化、要介護1、2の生活援助の総合事業への移行、などサービスの抑制や負担増につながる制度の見直しを行わず、制度拡充を図ること。 2.介護保険料、利用料負担の軽減を図ること。
この理念というのは今でも生きていると思いますか。市長に伺いたいなと思っています。 ◎市長(當銘真栄) 再質問にお答えさせていただきます。 議員がおっしゃるとおり歴史的な背景がそこにはありますので、私としてはまだ生きていると思っております。 ◆5番(浦崎暁議員) これはやはり莫大な財産を無償で譲渡するというのは相当な理念ですよね。