名護市議会 2009-09-04 09月25日-10号
ということは、沖縄からほんとに間違ったメッセージを、沖縄の、名護市の久辺、久志は基地と一緒に生きていくという、そういうメッセージを防衛大臣に与えかねない。そういう意味からしても今出すべきではないと私は思っていますので、やっぱりこれは名護市議員一人ひとりこの大臣に向けてのメッセージとして、私たちは否決するんだという意味でこの排水に関しては反対していただきたいと思います。よろしくお願いします。
ということは、沖縄からほんとに間違ったメッセージを、沖縄の、名護市の久辺、久志は基地と一緒に生きていくという、そういうメッセージを防衛大臣に与えかねない。そういう意味からしても今出すべきではないと私は思っていますので、やっぱりこれは名護市議員一人ひとりこの大臣に向けてのメッセージとして、私たちは否決するんだという意味でこの排水に関しては反対していただきたいと思います。よろしくお願いします。
近年、人と人との付き合いの範囲が広域化して人間の生き死に、特に葬儀に対して敏感になっております。地元新聞には毎日といっていいほど告別式の広告が掲載され、これまで疎遠にしていた親戚、知人が故人のため、あるいは遺族のため焼香に駆けつける傾向が見られます。このことは他府県では見られない「ゆいまーるの心」、祖先崇拝のあらわれだと思っております。
子供の人格を尊重しながら、この子を支援していくというのが本来の学校の姿勢であるし、またカルテにもそういう姿勢が生きてこなければいけないのではないかなと考えております。先ほどお話しました今後、新しいうるま市の資料を作成するに当たっては、その趣旨をきちんと全職員が理解し、これを実証するという方向性を確認していきたいと考えております。
農業は、この島のまさに大事なことでありますから、観光と結びつけて、これ以外に私はこの島で生きるすべはないと思っております。改めて決意をお尋ねをしたいと思います。 次に、ごみ処理施設整備事業についてお尋ねをいたします。
その森の中には、生物も生きているわです。片や東部海浜開発では、干潟を守ろう、自然を守ろう、藻場を守ろうということで、困難だということを言っているわけですから、当然市長の政策としては、このアグリビジネスは、木を切ってはいけません、森を守りましょう、自然を守りましょう、生物を守りましょうと言うべきだと思うのですが、なぜ、ここだけは違うのですか、それについて市長の考え方を示していただきたい。
そういう観点からしましても、この経験を語り継ぐためにも生きた歴史教育強化の必要性を感じるものであります。 さて裕常市長におかれましては、1年を経過し、本年度予算から向こう3年間、市長采配による予算編成を行われます。市民の福祉向上、市政発展、政策実現に向け、健康に御留意され頑張っていただくことをお願いいたします。それでは一般質問に入ります。 件名1、農業行政について。
主な推進内容といたしましては、「『生きる力』を幼児・児童生徒一人一人に育む」ことを目標に掲げ、「確かな学力の定着」「豊かな人間性の育成」「健康・体力の育成」いわゆる「知・徳・体」のバランスのとれた子供たちを育むということです。そして、学習する上で最も重要なもので「学びの姿勢の確立(学びを支える力)」とうるま市は言っておりますけれども、その4項目。
だれもが「希望と誇りを持って働く」、仕事を通じて「安心と豊かさを実現できるコミュニティーをつくる」、「人のつながりや社会とのつながりを感じる」、こうした働き方を目指す協同労働の協同組合は、市民事業による市民主体のまちづくりを創造するものであり、働くこと・生きることに困難を抱える人々自身が、社会的連帯の中で仕事を起こし、社会に参加する道を開くものです。
抜本的なハード事業があってこそ市民協働は生きてくるものと私は理解しております。そこで伺いますが、小項目1、報得川環境保全推進協議会について。上原裕常市長就任後の協議会の開催状況について御説明を賜りたい。イ、協議会の報得川清流化の具体的計画はあるのかどうか伺います。 小項目2、報得川清流化への提言について。ア、報得川河川管理道路の整備要請。
そうならば、早目に決断をして、國場組さんともっと協議をして、ジョイントさんと協議をすれば、この建物も生きてできるのではないかなという考えを持っているわけです。
まず教育の機会均等と学力向上を推進するために、教育委員会は小、中学校の児童生徒の知育、徳育、体育と学ぶ喜びと、生きる力の中で、各教科の達成度や不登校の子供に対する学習指導と生徒指導に悩み、また親の要求、重圧に心病む先生方が精神疾患を理由に休職する教諭がふえているようでございます。
◆19番(田中直次議員) 豚舎問題で、今西原区で起こっていることについては、私はもうこれ以上は言いませんけれども、内容を聞けば相当なもので、ただ私は関連をして、人が生活をして生きていく中で、人の心の痛みがわかるのであれば、農業振興もわかると思うんですよ。そういう角度からとらえて、私なりに関連をして今聞いていますので、そういう理解でお願いしたいと思います。
よって、西原町民は平和に生きる権利を真にみずからのものにするために核の廃絶と恒久平和の確立を目指し、全力を尽くすことをここに宣言する。昭和60年12月18日、沖縄県西原町。実に格調高い宣言ではありませんか。この宣言の内容が24年後に米大統領が世界に呼びかけた演説の内容と共通するものとなっています。この誇りある宣言を添えた西原町からのメッセージをオバマ米大統領に送ろうではありませんか。
そこで農振法が13条の2項、4要件を通せば認めるということになっているわけですから、県のこの利用のあり方のところ、農家住宅は生きている農家が住むところです。亡くなっても農家なんです。亡くなった人が住むところ、これが墓なんです。この一部変更のところに、これを県と交渉して入れることができないのかなと。
その中で宜野座リゾート計画、宜野座ロングビーチ計画が入っていまして、それから土地利用の件にもそういう区域が設定された状況でございますので、その点につきましては、今もこれは生きていると私は思っております。 ○議長(小渡久和) 城間盛春議員。 ◆10番(城間盛春) 終わろうと思ったんですが、私は附属機関とは言っておりませんよ、いいですか、附属機関たる性格を有したもの。
子どもをよりよく理解し、指導・支援に有効活用して、教育の目的であります生きる力を培う発想で、カルテ手法が考えられたものと思います。しかし、残念ながら事実と異なった記述があると提起され、個人情報保護の面から問題化し、県内各教育委員会は中止等の措置をとっております。本市教育委員会は当面運用停止としていますが、今後の見通しについて、本日初デビューの江川委員長に明快なお答えをいただきたいと思います。
最近はこの家庭訪問というのは子供の住所を調べて家を確認するだけだとかという、何かこういう軽い、報道とかそういうのを我々も読んだりするんですけれども、この辺、本町はどうなんでしょうか、家庭訪問というと、私たちが小さいころは先生は1時間も2時間も同じ家で隅々まで生徒や家族構成を知るまで、こういうつもりで私たちは教育とともに生きたと思っているんですが、最近はどうもこの辺のところが、ちょっと浅いんじゃないかみたいな
港湾計画の中では、いま埋立てのまだ事業は生きております。全体のこの辺の埋立てをするという計画が。それを見直さなければ、抜本的な修繕はできないというようなことですから、仮にいま緊急性でそれを直さなければいけないということであれば、それは対応してまいりたいと思っております。
子どもたちに生きる力をはぐくむことを目指し、個性尊重を基本的な考えとして教育を展開していくことが求められております。子どもたちが人間として調和のとれた成長を遂げることができる環境を創造していくこと。
ぜひ生徒たちの教育の中にこういった知識を学ぶプログラムを取り入れて、予備的でもいいのでそうした知識を持つことは、点数とか、一般に言われる学力ということにあらわれないものだと思いますけれども、ほんとに立派な生きる力だなと思います。また、先日そうしたことで市内の小学校で先生方とお話しをしていましたら、まだ学校の方にAEDの方が配備されていないということでありました。