糸満市議会 2022-12-16 12月16日-04号
ア、進捗状況については、沖縄県環境影響評価条例に基づき令和元年9月に環境影響評価配慮書、令和2年9月に環境影響評価方法書の策定を行っております。現在は環境影響評価準備書を作成するための調整や、土地区画整理事業に係る都市計画決定に向けた住民説明会の開催及び関係機関協議等を行っているところであります。
ア、進捗状況については、沖縄県環境影響評価条例に基づき令和元年9月に環境影響評価配慮書、令和2年9月に環境影響評価方法書の策定を行っております。現在は環境影響評価準備書を作成するための調整や、土地区画整理事業に係る都市計画決定に向けた住民説明会の開催及び関係機関協議等を行っているところであります。
もっと利活用が進むように、環境を整備するよい機会でもあると思っておりまして、そこで次の質問なんですけれども、開館が今、週末が土曜日のみの開館となっております。
さらに、職場の環境整備も不完全である中で、駐車場使用料の徴収を行うことができるのか疑問です。教員不足が指摘される中での行政の役割は、職場の環境を改善し、教職員への負担を軽減することではないでしょうか。意見の聴取や環境整備が不十分な状態で学校駐車場使用料の徴収に向けての取組を進めるための予算は認めることはできません。
コロナ禍で出産、育児がしっかり安心してできる環境整備が喫緊の課題でありますので、ぜひ全力で取り組んでいただきたいと思います。よろしくお願いいたします。 それでは質問事項2に移ります。物価高対策についてお伺いします。 質問の要旨(1)電気代等の光熱費についてお伺いしたいと思います。
|総務財政課長 |宮 田 健 次 | │ || |企画観光課長 |又 吉 一 樹 | │ || |住民課長 |金 城 幸 人 | │ || |福祉保健課長 |平 田 尚 樹 | │ || |建設環境課長
屋内運動場の設置目的として、多様化する市民の運動やプロ・アマチュアスポーツのニーズに応えるとともに市民の健康増進や生涯学習、さらには競技大会で活躍できる選手のトレーニング環境拠点として整備するものです。
生活環境も変わって、上水道も完備され、舗装も完備され、昔集落内にあったカーズク、生活に必要な水、馬を洗ったり、芋洗ったり、洗濯したりしてあったのが集落内一つもないんですよ。農林水産部長が言っている容量不足、雑木などを撤去してとか言うんだけど、やはり容量不足は否めないんではないか。
◎環境衛生局長(下地睦子君) 環境衛生局の事業についてお答えいたします。 環境衛生局では、現在し尿処理施設整備事業を行っておりまして、令和5年度に工事を発注する見込みとなっております。 ◎水道部長(兼島方昭君) 水道事業としては、現在、令和6年度までに硬度低減化施設更新事業を行っている最中で、令和5年度は野原・友利配水池築造工事を予定しております。
宜野湾市におきまして、今現在教職員等の車の駐車については、止められないというような情報は受けておりませんけれども、この条例等を進める中で学校との意見交換をして、実際はどの程度の状況なのか、環境整備について確認してまいりたいと考えております。 ○呉屋等議長 桃原功議員。 ◆26番(桃原功議員) すみません。
私はさきの9月定例会一般質問でも、燃料価格等物価高騰により経済的に厳しい環境に置かれている市民の生活を支援するため、水道料金の免除をすべきであると申し上げてまいりました。今回計上されている臨時交付金は、水道料金の免除と捉えていいのか。水道料金の免除であるならば、何か月分の免除となるのか説明を求めたいと思います。
.障害者就労支援推進事業所への支援策について411番 上里広幸 (P.132~) 1.GIGAスクール構想の取組について 2.宜野湾中学校の施設整備について (1)校舎内の施設整備について伺う (2)体育館の修繕について伺う 3.インボイス制度導入の影響及び事業者への対応について 4.基地負担軽減に向けた取組について (1)米軍機騒音に対する軽減策について伺う (2)基地内外環境調査
4款1項3目環境衛生費、説明2.温暖化対策推進事業(新型コロナ感染症緊急対策)842万3,000円は、コロナ禍における原油価格や物価高騰に直面する市民の経済的負担軽減を図るため、省エネ性能の高いエアコン等への買替えに対する補助金等を計上しております。 次のページをお願いいたします。
まず、人体への影響についてでございますが、環境省の通知にて、現時点では直ちに水質環境基準項目とせず、引き続き知見の集積に努める必要があると考えられると示されており、国においても人の健康への影響は、知見の集積に努めている状況であると認識をしております。
プラスチックに係る資源循環の促進等に関する法律は、プラスチックごみによる海の汚染問題や温室効果ガスによる地球温暖化等の世界的な環境問題を背景に成立しております。
沖縄県が令和3年度有機フッ素化合物環境中残留実態調査の結果が取りまとめをされました。平成29年度から、主に米軍機周辺でPFOS、PFOA等の有機フッ素化合物の調査を毎年夏季、冬季の2回行っておりますが、令和3年度の有機フッ素化合物環境中残留実態調査の結果内容について、お伺いをいたします。 あとは自席にて進めてまいります。 ○呉屋等議長 市民経済部長。 ◎国吉孝博市民経済部長 おはようございます。
こういう各施設、特に高齢者の施設においても御答弁の中にございましたが、環境を意識して空調等の費用も増大しているところと認識もされておりましたので、しっかり施設を支援していく検討をしていただけたらと思います。
続いて、西海岸地域の環境整備の状況についてお伺いします。1番目の浦添北道路開通による交通渋滞の対策については、浦添北道路が平成30年3月18日に供用開始され、開通から4年余りが経過しました。宜野湾市と浦添市を結ぶ大変重要な道路であります。
続きまして、Wi-Fi環境整備についてでございますが、これは通信事業者と契約すれば、自治会だろうがどこだろうが割と簡単に環境が整うわけです。ただ、自治会の側からすると、初期費用の問題だとか、あるいはランニングコスト、月々の通信費、これをどこが負担するのかというのがまず気になるところなのです。
山城康弘議員の御質問に関しまして、市内小中学校のWi-Fi環境について御説明いたします。本市では、国のGIGAスクール構想に基づき、令和2年度に児童生徒1人1台端末と市内小中学校の授業を行う全ての教室にWi-Fi環境を整備いたしました。
また、流出汚水の細菌などによる環境負荷を軽減するため、流出箇所付近の3か所に滅菌剤を浸透させる装置を設置するとともに、汚濁防止ネットの設置を行っております。 ○瑞慶山良一郎議長 栄野比和光議員。 ◆栄野比和光議員 ありがとうございました。 続きまして、オ.これまで流出した汚水量、概算でよろしいのですけれども、お伺いいたします。 ○瑞慶山良一郎議長 上下水道部長。