宜野湾市議会 2016-09-20 09月20日-07号
同構想の中心となる琉球大学医学部及び同附属病院の移設に関しましては、今年度から土地の先行取得について進めていく予定となっており、同地区の区画整理事業の進捗とあわせながら琉球大学の移設基本計画に沿った取り組みを進めてまいります。
同構想の中心となる琉球大学医学部及び同附属病院の移設に関しましては、今年度から土地の先行取得について進めていく予定となっており、同地区の区画整理事業の進捗とあわせながら琉球大学の移設基本計画に沿った取り組みを進めてまいります。
29日には琉球大学医学部の付属病院血液浄化療法部准教授古波蔵健太郎先生がお見えになって、医療費抑制のためのプロジェクトの件で、南城市との連携について話し合いをいたしました。 30日には沖縄県消防指令センターが開所をいたしております。同じく、タピック沖縄ユインチホテル新館建設工事安全祈願祭が行われました。 4月1日は私からも訓示を初め採用、管理職の辞令交付式を行いました。
西普天間住宅地区の跡地利用計画において、国際医療拠点ゾーンに移転を計画しております琉球大学医学部及び同附属病院につきましては、施設内に利用者のための駐車場が整備されるものと考えております。しかし、市民駐車場のゾーンは計画されておりませんので、整備箇所を確保するためには地下が検討されるものと考えておりますが、費用対効果を初めさまざまな検討が今後なされるものと考えております。
将来的にですが、町の都市マスタープランの中でも、当初、琉球大学があります、キリスト教短期大学もありますので県道を利用して、それをキリスト教短期大学で琉球大学のほうに、これは将来は琉球大学医学部附属病院、琉球大学もありますから、そうしたところも受ける必要があるだろうということでの案は一応当初からありました。
2点目、その計画案について、国、県で進められている開発について、跡地利用計画における国際医療拠点ゾーンの核となる琉球大学医学部及び同附属病院の施設については、琉球大学を初め国、県並び市も交えて協議を行っております。また、沖縄県におきましては、重粒子線がん施設や普天間高校の移設について検討を行っているところでございます。 3点目、市の開発計画について。
この国際医療拠点の形成に向けましては、移設が今検討されております琉球大学医学部及び同附属病院、それと県が導入を検討しております重粒子線治療施設が核となって、高度医療、研究機能の拡充、地域医療水準の向上、国際的な研究交流及び医療人材育成など非常に有機的な連携が図られることを効果として期待してございます。
本町内には琉球大学医学部附属病院を初め、内科、外科、小児科などを専門とした21の医療機関がございます。内科が15医療機関、外科が4医療機関、小児科が9医療機関ございます。総病床数としては685床です。歯科については15医療機関ございます。
それを今後運用していく中で琉球大学医学部附属病院がどうしても必要になってくるということで、それともう1つは琉球大学の医学部附属病院の事情も現敷地内からの今後の改築が、現敷地のほうではかなり厳しい。こういうこともありまして、そういう移転の話が出てきたわけですが。実際のところ、今後果たしてどのような形で移転をしていくのか。
沖縄県においても、西普天間住宅地区に同校が移設されることで良好な教育環境が形成され、さらに現在移設が検討されております琉球大学医学部との高大連携等の取り組みにより、特色ある高校として発展させることで、この中部地域の学力の向上に資することを期待しているようでございます。本市といたしましては、引き続き地権者の合意を得るなど、県と連携いたしまして移設実現に向け取り組んでいるところでございます。
国際医療拠点形成に向けて沖縄県の医療の中心的役割を担ってございます琉球大学医学部及び同附属病院と重粒子線治療施設が核となって、高度な治療や先進的な医療研究の連携、重粒子線治療に携わる専門医の人材育成など、有機的な連携が図られるものと考えてございます。
私、個人的な情報もいろいろあるんですが、これは琉球大学医学部に関しての問題ですが、築30年が経過しているということで、西普天間地区移転計画報道以前に、個人的な情報では、1年半ほど前に琉球大学が病院等を向かいの駐車場側に移して計画をすると。そこでその場合において、電波障害の問題がないかどうか。例えば受信したり、発信したり、いろいろ出てくるわけですが、その調査も終わったという話も聞いたんですよ。
1、西普天間住宅地区へ琉球大学医学部及び附属病院の移設に対する国の積極的な財政支援等、2に沖縄県における駐留軍用地跡地の有効かつ適切な利用の推進に関する特別措置法第27条に基づく国の取り組み方針における国家戦略としての位置づけということで、内閣官房長官、文科大臣、厚生大臣、沖縄担当大臣に要請をしております。 ○議長(呉屋勉君) 玉元一恵議員。 ◆10番(玉元一恵君) 失礼しました。
次に、(3)の御質問へのお答えですが、本町には琉球大学医学部附属病院のいずみ保育所が、御質問の町内の事業所内保育施設としてあります。 次に、(4)の待機児童加速化プランの件でありますが、本町では、そのプランが開始される前から保育所緊急整備事業を実施しており、平成24年度の事業完了分として、西原保育園の新設及びさくらんぼ保育園の改築を終えております。
私どもの所属する金城勉県議が質問したところ、福祉部長が県内においては琉球大学医学部が年内の先進医療の診療開始に向け手続を進めていると聞いておりますとそういうご報告もあって、また講師の方も12月1日から保険適用を琉大がするとお聞きしているというふうなお話がありましたけれども、その辺の確認をされていれば答弁をいただきたいと思います。 ○議長(伊良皆高信君) 教育部長、前盛善治君。
そのため、美ぎ島美しゃ市町村会として琉球大学医学部での地域枠の拡大を要請しております。今後も県や琉球大学等と連携して医師の確保に取り組んでいきたいと思っています。また、医師を養成するための特別高額奨励金制度の創設については、現在市で設けている奨学金制度のあり方を再検討する中で対応できればと考えていますが、ほかの奨学生との均衡を図りながら慎重に取り組んでいかなければならないと考えております。
この未病ケアセンターでは琉球大学医学部、県立中部病院、東京女子医科大学、東北大学医学部、北陸大学大学院等との連携を通して、財団がまとめ役として予防医療を中心とした多種多様な健診システム、健康増進システム、独自のEBHシステム等を構築し、人々のQOLの向上を図ることを目的としています。以上、財団の活動はその本来の設置する目的に対しまして、その方向性に間違いはなかったものとみております。
│ 氏 名 │ │ │ │ │ │発 言 事 項│ 発 言 要 旨 │ │位│ (会 派 名) │ │ │ ├─┼────────┼───────┼──────────────────────┤ │4│ 唐 真 弘 安 │1 一般行政に│ 琉球大学医学部
また、医療機関で可能性例と診断した場合は、保健所が琉球大学医学部附属病院へ搬送することになっております。 なお、消防本部では、搬送手段として感染拡大防止に万全を尽くし、市民の皆さんに安心していただくため、一般の救急搬送には使用しない2台のSARS専用救急車を準備しております。
石嶺2丁目にございます琉球大学医学部職員宿舎の上部側と石嶺中学校校地境界線との間にあります空き地を購入して、学校用地として拡大が図れないものかどうか、お伺いをいたします。 質問は以上でございますが、答弁を受けまして、あとは自席より再質問を行います。 ○議長(安里安明君) 建設部長、長堂嘉夫君。