59件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

南城市議会 2016-06-07 06月07日-01号

29日には琉球大学医学部付属病院血液浄化療法部准教授古波蔵健太郎先生がお見えになって、医療費抑制のためのプロジェクトの件で、南城市との連携について話し合いをいたしました。 30日には沖縄消防指令センターが開所をいたしております。同じく、タピック沖縄ユインチホテル新館建設工事安全祈願祭が行われました。 4月1日は私からも訓示を初め採用、管理職辞令交付式を行いました。 

宜野湾市議会 2016-03-24 03月24日-14号

西普天間住宅地区跡地利用計画において、国際医療拠点ゾーン移転計画しております琉球大学医学部及び同附属病院につきましては、施設内に利用者のための駐車場が整備されるものと考えております。しかし、市民駐車場ゾーン計画されておりませんので、整備箇所を確保するためには地下が検討されるものと考えておりますが、費用対効果を初めさまざまな検討が今後なされるものと考えております。

西原町議会 2016-03-23 03月23日-08号

将来的にですが、町の都市マスタープランの中でも、当初、琉球大学があります、キリスト教短期大学もありますので県道を利用して、それをキリスト教短期大学琉球大学のほうに、これは将来は琉球大学医学部附属病院琉球大学もありますから、そうしたところも受ける必要があるだろうということでの案は一応当初からありました。

宜野湾市議会 2015-12-16 12月16日-05号

2点目、その計画案について、国、県で進められている開発について、跡地利用計画における国際医療拠点ゾーンの核となる琉球大学医学部及び同附属病院施設については、琉球大学を初め国、県並び市も交えて協議を行っております。また、沖縄県におきましては、重粒子線がん施設普天間高校移設について検討を行っているところでございます。 3点目、市の開発計画について。

宜野湾市議会 2015-09-24 09月24日-07号

この国際医療拠点形成に向けましては、移設が今検討されております琉球大学医学部及び同附属病院、それと県が導入を検討しております重粒子線治療施設が核となって、高度医療研究機能の拡充、地域医療水準向上、国際的な研究交流及び医療人材育成など非常に有機的な連携が図られることを効果として期待してございます。 

西原町議会 2015-09-16 09月16日-04号

それを今後運用していく中で琉球大学医学部附属病院がどうしても必要になってくるということで、それともう1つは琉球大学医学部附属病院の事情も現敷地内からの今後の改築が、現敷地のほうではかなり厳しい。こういうこともありまして、そういう移転の話が出てきたわけですが。実際のところ、今後果たしてどのような形で移転をしていくのか。

宜野湾市議会 2015-06-25 06月25日-06号

沖縄県においても、西普天間住宅地区に同校が移設されることで良好な教育環境形成され、さらに現在移設検討されております琉球大学医学部との高大連携等取り組みにより、特色ある高校として発展させることで、この中部地域の学力の向上に資することを期待しているようでございます。本市といたしましては、引き続き地権者の合意を得るなど、県と連携いたしまして移設実現に向け取り組んでいるところでございます。

西原町議会 2014-06-18 06月18日-04号

私、個人的な情報もいろいろあるんですが、これは琉球大学医学部に関しての問題ですが、築30年が経過しているということで、西普天間地区移転計画報道以前に、個人的な情報では、1年半ほど前に琉球大学病院等を向かいの駐車場側に移して計画をすると。そこでその場合において、電波障害の問題がないかどうか。例えば受信したり、発信したり、いろいろ出てくるわけですが、その調査も終わったという話も聞いたんですよ。

宜野湾市議会 2014-06-16 06月16日-03号

1、西普天間住宅地区琉球大学医学部及び附属病院移設に対する国の積極的な財政支援等、2に沖縄県における駐留軍用地跡地の有効かつ適切な利用の推進に関する特別措置法第27条に基づく国の取り組み方針における国家戦略としての位置づけということで、内閣官房長官文科大臣厚生大臣沖縄担当大臣に要請をしております。 ○議長呉屋勉君) 玉元一恵議員。 ◆10番(玉元一恵君) 失礼しました。

西原町議会 2013-09-19 09月19日-04号

次に、(3)の御質問へのお答えですが、本町には琉球大学医学部附属病院いずみ保育所が、御質問町内事業所内保育施設としてあります。 次に、(4)の待機児童加速化プランの件でありますが、本町では、そのプランが開始される前から保育所緊急整備事業を実施しており、平成24年度の事業完了分として、西原保育園の新設及びさくらんぼ保育園改築を終えております。

石垣市議会 2012-12-10 12月10日-02号

私どもの所属する金城勉県議質問したところ、福祉部長が県内においては琉球大学医学部が年内の先進医療診療開始に向け手続を進めていると聞いておりますとそういうご報告もあって、また講師の方も12月1日から保険適用を琉大がするとお聞きしているというふうなお話がありましたけれども、その辺の確認をされていれば答弁をいただきたいと思います。 ○議長伊良皆高信君) 教育部長、前盛善治君。

宮古島市議会 2012-03-23 03月23日-07号

そのため、美ぎ島美しゃ市町村会として琉球大学医学部での地域枠拡大を要請しております。今後も県や琉球大学等連携して医師の確保に取り組んでいきたいと思っています。また、医師を養成するための特別高額奨励金制度の創設については、現在市で設けている奨学金制度のあり方を再検討する中で対応できればと考えていますが、ほかの奨学生との均衡を図りながら慎重に取り組んでいかなければならないと考えております。  

うるま市議会 2007-09-18 09月18日-06号

この未病ケアセンターでは琉球大学医学部、県立中部病院、東京女子医科大学、東北大学医学部北陸大学大学院等との連携を通して、財団がまとめ役として予防医療中心とした多種多様な健診システム健康増進システム、独自のEBHシステム等を構築し、人々のQOLの向上を図ることを目的としています。以上、財団の活動はその本来の設置する目的に対しまして、その方向性に間違いはなかったものとみております。

那覇市議会 2005-12-20 平成 17年(2005年)12月定例会-12月20日-付録

│  氏  名  │       │                      │ │ │        │発 言 事 項│     発   言   要   旨     │ │位│ (会 派 名) │       │                      │ ├─┼────────┼───────┼──────────────────────┤ │4│ 唐 真 弘 安 │1 一般行政に│ 琉球大学医学部

那覇市議会 2003-05-14 平成 15年(2003年) 5月臨時会-05月14日-01号

また、医療機関可能性例と診断した場合は、保健所が琉球大学医学部附属病院へ搬送することになっております。  なお、消防本部では、搬送手段として感染拡大防止に万全を尽くし、市民の皆さんに安心していただくため、一般救急搬送には使用しない2台のSARS専用救急車を準備しております。  

那覇市議会 1995-09-19 平成 07年(1995年) 9月定例会-09月19日-07号

石嶺2丁目にございます琉球大学医学部職員宿舎上部側石嶺中学校校地境界線との間にあります空き地を購入して、学校用地として拡大が図れないものかどうか、お伺いをいたします。  質問は以上でございますが、答弁を受けまして、あとは自席より再質問を行います。 ○議長安里安明君)  建設部長長堂嘉夫君。