宜野湾市議会 2022-12-22 12月22日-08号
琉球大学の北口の信号機付近まで続くこともありますけれども、どのような改良工事でしょうか。また、その先の高速道路沿いの居酒屋前通りのアスファルトの陥没がありますけれども、それも確認しているでしょうか、答弁をお願いいたします。 ○呉屋等議長 建設部長。 ◎石川康成建設部長 我如古盛英議員の御質問にお答えいたします。
琉球大学の北口の信号機付近まで続くこともありますけれども、どのような改良工事でしょうか。また、その先の高速道路沿いの居酒屋前通りのアスファルトの陥没がありますけれども、それも確認しているでしょうか、答弁をお願いいたします。 ○呉屋等議長 建設部長。 ◎石川康成建設部長 我如古盛英議員の御質問にお答えいたします。
市民団体、琉球大学、沖縄国際大学、OIST、環境研究団体と共同で考えていく専門家会議を沖縄県にも提案したらいかがでしょうか。特に沖縄科学技術大学院大学学園法に鑑みて、また2021年8月にも内閣府からの提言を受けているOISTは、ぜひともリードしていただきたいと考えています。
沖縄県では琉球大学病院麻酔科が協力医療機関となっております。 ◆7番(賀数郁美議員) 2価サーバリックス、4価ガーダシル、並びにこれから使用される9価シルガード9の接種によってがんが予防できたとする科学的根拠はあるかお伺いします。 ◎市民健康部長(新垣政喜) 再質問にお答えいたします。
沖縄県においてはですね、医療機関が検査機器を購入する際の設置費用の補助や琉球大学附属病院にきこえの支援センターを設置し、聞こえに関する相談支援を行っております。また今年度、県内全市町村に対し、新生児聴覚検査に関するアンケート調査を実施し、広域的に取り組むべき課題等を踏まえた上で、次年度以降、必要な対策を講じていく予定と伺っております。
PFOS関係というか、汚染水環境問題に関しては不安ばかりが先行しているような感じではありますが、PFOS汚染対策として、琉球大学と、あと専門機関がPFOS対策に対しての研究を始めているという情報も入っていますので、それに伴って県のほうも情報収集のためのそういう専門家会議みたいなものをウェブ参加しているみたいです。
銭湯中の湯につきましては、アルカリ鉱泉を活用した銭湯でございまして、琉球大学の調査において温泉の泉質が含有されたとの検出結果が出たと伺っております。また、沖縄県内唯一の銭湯として50年以上にわたり、銭湯文化の形成に寄与し、市民のみならず県民や観光客にも親しまれている銭湯であると認識しております。 ○瑞慶山良一郎議長 眞榮城健二議員。
さらに、飛行機に乗る際の介助の依頼、また本島へ到着して移動先までの介護タクシー、レンタカーなどの手配、またふだん使用しているケアのための機器の手配、また胃ろうの子の場合、ホテルなど滞在期間中の胃ろう食の手配、また通院先が2か所以上の子も多く、琉球大学、南部こども医療センターなど、それぞれ病院の予約日が二、三日空くと滞在日数も長くなります。
5年は、用地購入1筆、物件補償1件令和4年度は済んでおり、また補助関係でまた1年延長、令和7年には完了するという考えでございまして、理解できましたけれども、その延長線には、令和6年、令和7年には、高速道路の手前のほう、終点のほうまで大体イメージが、図面だけではなく現場で分かると思いますが、この高速道路の手前の池真志橋につながることが、図面上ではなく工事が進むにつれあると思いますが、この橋を渡ると琉球大学
その一環といたしまして、健康増進課においては、令和4年度より琉球大学と連携し、健康行動プログラム構築実証事業に取り組んでおります。令和4年度の取組といたしましては、市民が自発的に健康づくりを実践継続できるような支援及び行動変容を促すことを目的に、地域と学校での取組について調整を進めております。
また、今年度の一例では、対馬丸記念館館長や琉球大学より講師をお招きし、講演会を実施した学校がございました。中学校におきましては、全ての中学校で平和を考える講演会を実施しております。また、学年ごとに系統立てて計画的に宜野湾市内の戦跡巡りや読谷村のチビチリガマ、南部戦跡を巡るフィールドワークなどを実施するなどの取組がございました。 ○呉屋等議長 プリティ宮城ちえ議員。
それで、部長、今後の取組について、琉球大学との連携がありますよね。その連携について、御答弁お願いします。 ○呉屋等議長 健康推進部長。 ◎崎間賢健康推進部長 御質問にお答えいたします。まず、本市では、これまで健康ぎのわん21計画に基づいた市民の健康増進と啓発、生活習慣病予防のための1次予防、特定健診、保健指導による病気の早期発見、早期治療につなげる2次予防に取り組んでおります。
西普天間住宅地区に関しましては、琉球大学医学部及び大学病院と連携し、国の先行モデルとして、沖縄健康医療拠点の形成を図るとともに、健康都市宣言にふさわしい市民の健康増進事業を展開します。 ワクチン接種の推進、無料PCR検査等を継続し、新型コロナウイルス感染予防対策を充実・強化します。 引き続き、任意予防接種の無料化に取り組みます。 高齢者の道迷い捜索のため、見守り自動販売機等を増設します。
これは琉球大学の渡嘉敷健准教授が測定をずっとやっておられて、そういうデータが出ているのです。100デシベルを超えている。低周波数も100デシベルを超えている。それからこれが現在、基幹病院との交換で沖縄県立農業大学校が移動する、久志に隣接している農業改良地区の牧草地帯でこのように作業が始まっているのです。前から議会で取り上げているように、市長、農業大学校の環境は非常に厳しく、駄目になると。
◎宮城浩二企画部参事 3点あったかと思いますが、まず懇談会のメンバー構成のほうですが、名桜大学、沖縄大学、琉球大学も含めて3大学、沖縄工業高等専門学校を合わせて計4名の学識経験者の方と3区の区長、行政委員長、あと企業の代表として保育園、情報系の企業からということで合計14名の学識経験者、有識者の方々で懇談会は構成されております。
また、課題の見られた算数、数学の担当教諭を対象とした研修会や提携大学である琉球大学、上越教育大学、福井大学と連携した教員研修など、教職員の資質、能力の向上に向けても取り組んでまいりたいと考えています。 ◆粟国恒広君 ぜひ子供たちの学習向上について頑張ってもらいたいなと思います。やはり行政は、教育と福祉が私は基本だと思います。それしっかりやってもらいたいなと思っております。
平成28年度より執行しておりました琉球大学医学部及び琉球大学病院の土地の取得事業につきましては、令和2年度で全ての先行取得用地を売却しておりますので、令和3年度からは土地取得事業、売却事業ともに計画はございません。 次に、2ページをお願いいたします。令和4年度宜野湾市土地開発公社予算でございます。まず初めに、収益的収入でございます。
まず、中長期的な取組としまして、令和7年度、琉球大学医学部及び大学病院の西普天間住宅地区への移設を機に推進される沖縄健康医療拠点まちづくりの形成に向け、市民自らが健康意識を変え、市民による健康づくりを進めることを目的とし、本市と琉球大学が連携し、実証事業等の実施など健康増進を強化するための施策を構築することを検討しております。
これは、島尻集落の南側の丘陵地、いわゆる小高い丘の位置にありますんで、2005年から2011年までの計62日間、7回にわたって琉球大学の先生方が調査しております。風葬というのは、そのまま亡くなった方を処理することですね。風葬のため、人骨や動物の骨、イノシシ、魚の骨などが発見されております。先生方が報告書の中で継続して調査する必要があるよと結んでいるんだけども、本市の考えをお願いします。
西普天間住宅地区跡地には、琉球大学の病院、医学部、そこは令和7年4月には開院、開学されますので、そこに向けて担当職員もしっかり配置をして、宜野湾市の沖縄健康医療拠点を核とした健康まちづくり基本方針、この策定を済ませたばかりであります。
また、隣接地の西普天間住宅地区においては、琉球大学とも連携し、健康になれる歩きたくなるまちづくりを目指しております。そのためには、沖縄県に対しまして何らかの対策を取る場合においては、単純に伐採するのではなく、植え替えをするなど木陰を維持できるような対策を取っていただきたい旨、お伝えしているところでございます。 ○上地安之議長 宮城司議員。