糸満市議会 2021-09-10 09月10日-04号
高低差が著しい箇所について、どういうふうに計画を立てていくかという御質問の趣旨でございますが、現況測量を行いまして高低差を確認した上で、高低差が著しい、ある箇所については擁壁等、一部構造物を設けのり面保護等を行い、造成計画を計画してまいります。 ◆8番(金城敏議員) 分かりました。
高低差が著しい箇所について、どういうふうに計画を立てていくかという御質問の趣旨でございますが、現況測量を行いまして高低差を確認した上で、高低差が著しい、ある箇所については擁壁等、一部構造物を設けのり面保護等を行い、造成計画を計画してまいります。 ◆8番(金城敏議員) 分かりました。
現在は現況測量等事前調整を行っているところであります。 次にイ、工事内容については、市道浜川線で現状側溝が設置されていない北側商業施設側に延長77メートルの側溝を設けるとともに10か所の街渠ますを設け、道路に埋設されている既存兼城3号幹線のボックスカルバートへ接続し、雨水を排水することになっています。 小項目3、市道浜川線及び兼城ハイツ1号線の道路舗装の修繕について。
平成22年度から平成26年度まで、南山グスクの現況測量調査及び試掘調査を実施し、平成26年度に発掘調査報告書を刊行しています。平成27年度から令和元年度にかけては、南山グスク周辺の大城森グスク、国吉グスク、照屋グスクの現況測量調査、真栄里グスクの基準点設置を行っており、併せて出土資料の整理作業を進めています。
現在の進捗状況としましては、現況測量を終え、グラウンドの配置計画を作成しているところであり、これから学校側と具体的な調整に入るところでございます。質問の要旨(1)について、学校側より要望があることを確認しておりますが、グラウンド整備に係る補助事業により実施することから、可能な範囲で対応していきたいと考えております。
当該道路の市道認定を行うには、現状の道路幅員や縦断勾配など、現況測量等を行う必要があることから、今後、道路台帳作成委託業務が発注できるように取り組んでまいります。 (イ)道路亀裂とその対策については、現在、擁壁とアスファルト舗装の隙間にコンクリートを流し込み、雨水の進入を防ぐ対策を行っております。
昨年度、平成28年度一括交付金を活用し、養浜建設時からの砂の堆積状況を調べるため、現況測量、堆積の原因となる漂砂の状況を把握するための潮流調査、ビーチへの堆積砂を防ぐための各種工法などの検討を行っております。調査等の結果、平成15年のビーチの施工計画から今年度、平成28年度までの約13年間、約1万640立方メートル、年間約820立方メートルの漂砂がビーチへ堆積している結果となっております。
仮に飛行場内で進めていくとなった場合も、米軍、防衛省との調整、地権者の同意、建設地として可能かどうかの調査、地積の測量であるとか、現況測量であるとか、地質の調査等々、あと基地内の立ち入り許可も同時に調整する必要がございますので、絶対不可能ということではないのですけれども、やはりそういった調整とかを考えると、ハードルは高いのかなと考えております。 ○議長(大城政利君) 佐喜真進議員。
現況が今どういう状況で、どういうところに木があって木が枯れているのかという現況測量調査、1点目ですね。それから2点目には新たな植栽、歩道ですね、歩道の計画の設置検討、それから実施設計でありまして、その実施設計の中には展望台ですね、そういった施設の設計といったのが主な内容でございます。
主な変更内容は、土工事におきまして現況測量の結果に伴い土量を変更し、地中への雨水浸透防止として表土置換え等を追加するものであります。 また、2街区5画地の切土工事におきまして、当初は土砂掘削で計上していましたが、掘削工事を始めたところ、現況地盤の大部分が岩であることがわかったことから、土砂掘削から軟岩掘削へ変更するものであります。
道路事業の執行手順としましては、最初に現況測量、次に詳細設計を行います。それに基づいて道路区域を決定後、地権者との用地交渉を開始いたします。地権者によって土地の単価への不満があったり、代替地の要望があったりします。道路事業の中でも一番時間を要する部分となっております。用地交渉が難航しますと、その後の発注計画にも影響が出てまいります。
当該配置計画につきましては、現況測量に加え、諸室配置計画及び球場の位置や方位の検討により、計画地におけるさまざまな制約や条件の中で、野球場に必要な機能を効率よく実現することを目的としております。また、国庫補助を活用した施設であるため、球場建てかえに係る財産処分の手続に必要な資料も作成する必要があります。
小項目2、平成23年度に城跡北側斜面部の現況測量を実施しておりますので、内容について伺います。ア、城壁はどの程度残っていますか。イ、教頭先生のお話によるとハブが出没し大変危険であるとのことである。その対策も兼ねて、城壁に繁茂している樹木等を伐採・清掃して南山城跡としての価値を高める必要があると思います。その計画等はありますか。
今議会の補正予算で計上をしています野球場配置計画は、まず野球場及び周辺施設の現況測量を行い、グラウンド規格や内野、外野スタンドの規模などの決定、野球場配置計画、プロ野球にも対応した内野スタンドの部屋配置などを行い、また財産処分に必要な既存施設の残存価格、概算工事費などの資料作成を行う委託業務となっております。 ○屋比久稔(議長) 17番 比嘉忍議員。
事業認可とは、区画整理法に基づきまして現況測量や区画整理設計等を行い、基本計画を策定するわけですけれども、その後、同時ですけれども、都市施設の都市計画決定等も行いながら、結論として事業施行期間や資金計画の事業計画を決定し、その承認を県知事から受けることと理解しております。 ○議長(呉屋勉君) 仲村春松議員。
平成10年度、11年度のB調査では、現況測量、区画整理設計を行い、事業計画案の作成を行いました。地区面積を41.5ヘクタールとして、海の見える自然の地形を生かし、地区の東西南北に幹線道路を配置し安全性、快適性、利便性を兼ね備えた住みよいまちづくりを基本方針に基本計画案を検討しております。 事業化の成立を高めるため、事業区域のさらなる絞り込みが課題となっておりました。
今後は水路しゅんせつに必要な現況測量及び設計業務を平成24年7月までに発注をし、平成25年度において水路しゅんせつが実施できるよう引き続き関係機関と調整を図っていきたいと考えております。 ○議長(比嘉祐一君) 教育次長 渡具知武美君。 ◎教育次長(渡具知武美君) 私のほうからは質問事項2、要旨(1)と(2)についてお答えいたします。まず要旨(1)名護市営陸上競技場の移転についてお答えいたします。
進捗状況でありますが、土質調査、現況測量を終えまして、現在は関係団体から聴取した意見等を参考にしながら平面計画を行っているところであります。 ②完成後の経済効果についてであります。沖縄市野球場は、これまで高校野球の主会場や社会人野球大会、そして広島カープのキャンプ地として広く活用されてきました。
知念地区の図書館計画についてはとの質疑に対し、本年度は現況測量、基本計画、23年度に実施設計、24年度に建築工事を考えているとの答弁でありました。 次に産業建設部関連につきまして歳入の部から報告いたします。民生安定施設設置助成事業補助金に都市建設課も入っているのかとの質疑に対し、22年度については、入っていないとの答弁でありました。
斎場建設は南部地域住民からの早期の建設が求められていることから、南部広域市町村圏事務組合に平成21年度から「南斎場建設課」を設置し、現況測量や基本設計を行い、建設位置の検討を行いました。建設予定の地域住民への説明を行い、概ね了解を得たことから、今年度は実施設計と用地買収を行う予定です。この南斎場建設は、構成6市町で行っており、その費用負担割合は、構成市町の人口割合で決まっております。
そのことから、平成21年の3月にはですね、村有地境界の現況測量を実施いたしております。その間隣接地主の立会いのもとに、境界杭の確認ですね、を行っております。 今後は村有地の適正な管理を行うため、違法性のある物件については、財産管理検討委員会においてですね、いろいろと審議をし撤去等の指導勧告行っていきたいということで考えております。 ◆1番(糸数昭) 議長、1番。