南城市議会 2021-03-16 03月16日-03号
重点施策(2)子育て支援の中から、玉城、船越小学校区への児童館設置に向けた準備に取り組むとあるが本年度の取組内容は。 本年度と書きましたが、実際、内容としては、令和3年度、次年度という意味で書きました。ちょっとここは訂正させていただきます。 担当のほうには連絡をして、おわび申し上げ、その次年度のほうというのは伝えております。 放課後こども教室、お出かけ児童館の事業の詳細について。
重点施策(2)子育て支援の中から、玉城、船越小学校区への児童館設置に向けた準備に取り組むとあるが本年度の取組内容は。 本年度と書きましたが、実際、内容としては、令和3年度、次年度という意味で書きました。ちょっとここは訂正させていただきます。 担当のほうには連絡をして、おわび申し上げ、その次年度のほうというのは伝えております。 放課後こども教室、お出かけ児童館の事業の詳細について。
①5月の大雨により、南城市内において、多大なる影響があった玉城船越のロコモクリニック付近の冠水後の対策・今後の対応について伺う。 ②市道屋宜原線(湧稲国)横断歩道について伺う。 ③県道137号線親慶原給油所前の道路のへこみについて伺う。 よろしくお願いいたします。
私は百名区、そして玉城、船越区、ぜひ相談をして、どの位置に造るかということも決めていただければ、すぐできるような話ですから、ぜひ御協議よろしくお願いいたしますという答弁をなさっております。これも26年の6月でございます。 その前の年、平成25年の10月1日に知念児童館がオープンしております。
南城市でも、公設民営の施設が馬天、百名、玉城、船越小学校が既に完成をし、運営されております。また、佐敷、大里北小学校が設置に向けて進んでおります。 しかしながら、現状としてその法人の施設を含めて受け入れ児童を上回る需要が予想され、現場では新年度に向けて保護者の不安が広がっております。 そこで、以下の点について市の所見を伺います。
次に、馬天、百名、玉城、船越小の児童クラブ4件、繰越に至った経緯はとの質疑があり、設計までは26年度で児童家庭課、工事は27年度から施設整備課が実施、同じ学童クラブであるが、材料など単価がバラバラで見直しに時間がかかり工事発注が遅れた。3月中に完成させるべく進めているが、念のために繰り越しにしているとの答弁がありました。
市といたしましても、玉城・船越小学校区にそれぞれ学童クラブの公的施設移行を推進していることから、児童館建設につきましては、今のところ計画しておりません。 ◆12番(玉城健議員) これまで、私は何度も取り上げてまいりました。その、地域から要請があればやるという答弁の中で、私は地域をまとめて要請書を出してもらいました。
④以前、玉城、船越両小学校区内での児童館建設について質問をさせていただきました。その際、子ども・子育て会議で議論した上で検討する旨の答弁がありましたが、その後の進捗についてお聞かせください。 発言事項の3点目、学校給食について。今年の4月から市内の学校給食は、新しい共同調理場で調理されています。少しでも多くの食材を市内で調達することで、地産地消や食育にも有効だと考えます。
また、玉城・船越小学校については、校舎に併設している地域連携室の活用も視野に入れながら、敷地内における施設の配置場所に関して、現在関係課と調整中であります。
本市の小学校は、平成16年度以降に改築された百名、玉城、船越、久高、大里南小学校、平成22年度と平成24年度に大規模改造で空調設備を整備した知念小学校と佐敷小学校の7校は、普通教室86室、特別教室59室で、ともに全教室空調設備を設置しております。 そのほかの、馬天小学校については、普通教室15教室で全てが未整備でございます。特別教室10教室のうち6教室が整備済みとなっています。
②玉城・船越小学校区での今後の取り組み。 ③放課後児童クラブ公的施設移行促進事業で設置できないか。以上、よろしくお願いいたします。 ◎教育部長(當山達美) おはようございます。中村直哉議員の1点目の武道場の整備についての、①の市内各中学校での武道の選択状況はどうなっていますか。について、お答えをいたします。
③について、平成21年6月、そして22年の9月の定例会で質問をさせていただきましたが、経済的にも余裕がなく、共稼ぎをしなければならない若い世代の夫婦の応援として、またこれから先、人口を増やしていこうとしている備えとして、玉城、船越両小学校区内に最低でも一つの児童館は、設置した方が良いと提案をさせていただいたが、進展はありましたでしょうか、お伺いをいたします。 大きな2です。
しかし、玉城、船越校区には、そういった学童クラブ、児童館についての設置はございません。しかし、この児童の居場所づくりの放課後児童健全育成事業につきましては、確かに21年度で終了します。 しかし、また次年度に向けて後期の「なんじょう子どもプラン」の策定作業、一応取り掛かっております。その策定作業の中でアンケート調査も実施してまいりたいと、このように思っております。
船越小学校は、改築問題にいきますと、旧玉城村内には3番目に、先程、特別教室がまだ若干老朽校舎として認定されてないと、そういう状況もあって、百名、玉城、船越という順序を決めて整備を進めていこうと、そういう計画がありましたが、去年1月1日に合併をして、いま子供さんをもっている父母の方、あるいは地域の方、これ合併して恩恵はいつ受けられるのかなという非常に心配をして、もう延ばし延ばしになって、ひょっとしたら
それから4点目の3小学校の体育館の児童1人当たりの床面積はというご質問でございますが、これは3小学校、百名小学校、玉城、船越小、百名小学校、体育館の現在の保有面積が1,000平米でありまして、1人当たりの床面積が4.5平米であります。 それから玉城小学校の体育館の現在の保有面積が1,000平米で、1人当たりの床面積が3.6平米でございます。